<立待岬>

住所:北海道函館市住吉町16
駐車場あり(無料)
この地名は、アイヌ語のヨコウシ(待ち伏せするところ、すなわち
ここで魚をとろうと立って待つ)に因むという。
18世紀末に江戸幕府が蝦夷地を直轄すると、警備のためここに
台場が築かれたことがあった。
また第二次世界大戦中は、要塞地帯法により市民は立ち入りを禁止
された。現在は津軽海峡を望む景勝地として、多くの観光客が訪れて
いる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
8月14日朝、函館朝市で朝食後、函館山のふもとにある立待岬
に行きました。
是非行ってみたい場所のひとつだったんですが、天気も悪いって
事でどうかなと思って現地へ。
案の定・・・、視界不良です(>_<)

本当なら雄大な風景が広がるはずなんですが、あいにく崖の上の方
はモヤがかかって良く見えません。
また、海をはさんで下北半島も見えるはずなんですが、こちらもダメ。
無念です。
立待岬は石川啄木ゆかりの地です。
函館での時間は短かった啄木ですが、函館の地、そしてこの立待岬
を愛したそうです。
よって、亡くなったあと義弟にあたる宮崎郁雨らによって大正15年
墓碑が建てられています。

後年、立待岬を訪れた与謝野鉄幹・晶子夫妻は啄木をしのび詩を
残しています。
その歌碑です。

「浜菊を郁雨が引きて根に添ふる立待岬の岩かげの土」与謝野鉄幹
「啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじはこだてのこと」与謝野晶子
天気が良いときにまた来たいなと思います。
平成20年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/104997161.html
著名人の墓
http://rover.seesaa.net/article/26837973.html







