2008年10月25日

黄金道路    (北海道広尾町〜えりも町)

北海道広尾町からえりも町に続く黄金道路です。

<黄金道路>
黄金道路

黄金道路は日高山脈襟裳国定公園を通過する、太平洋の怒濤と、風化
の著しい岸壁をさらした急崖にはさまれた国道336号、えりも町
庶野から広尾町広尾橋までの約30キロの区間の愛称です。

この道路の開削は1798年に始まり、以降明治政府による整備を
経て昭和2年にはそれまでの山道から海岸ルートとして改良工事が
行われ、昭和9年に開通しました。
その後、断崖絶壁からの落石や雪崩によって度々通行止めとなるため
昭和42年から本格的な改築事業に着手し、昭和56年に一次改築
が完了しました。
この区間は昔から難工事の連続で、黄金を敷き詰めるくらい多額の
費用を要したという意味から「黄金道路」と呼ばれています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
国道336号線「黄金道路」区間を走ってきました。

地図を見ると「黄金道路」の文字があって、前に気になってネットで
由来を調べた事がありました。
今のご時世、道路財源の問題とかなかなかシビアな話で、この
「黄金道路」の話などは隔世の感がありますが、地域にとって必要
な道路は造らなくてはいけないですからね。

確かに、難工事なのは想像出来ます。山がそのまま海に落ち込んだ
様な地形を切り抜いて道路を造ってますので、どうしても覆道が多く
なります。
距離にして約30キロって事でしたが、信号も無いので、あっさり
走り抜けた感じでした。
開通の苦労をしのびつつ、今は便利な道路を活用させていただきま
した。

広尾町側から来ると、「ここから黄金道路」の標識があります。
ここから黄金道路

黄金道路

黄金道路

平成20年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/104997161.html



posted by 南行 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック