<定義如来/西方寺>

住所:宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
駐車場あり(無料)
境内自由
今から800余年前、平重盛の重臣、肥後守貞能公は平家が壇ノ浦
の戦いに敗れた後、重盛公の遺命を奉じてこの地に隠れ、重盛公が平和
祈願のため、中国の欣山寺に黄金若干寄進に際して送献された阿弥陀如来
の画像宝軸を護持しました。
源氏の追討を逃れるため、貞能公はなおも世をはばかり、名を定義と
改め、その後、朝夕尊像を礼拝し世の平和を祈ったのです。
今この地を定義(じょうぎ)と称し如来様を定義如来と申し上げるのも
ここに起縁するものです。
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住所は仙台市ですが、場所的には山形県に近い山の中にあるお寺です。
大きなお寺、そして平家落人の里という事で、以前から気になっていま
したが、昨年訪問しました。
国道から定義如来に通じる道を10キロくらいでしょうか、走って
到着。びっくりしたのはかなり大勢の参拝客で賑わっていたことです。
門前にはお土産屋や食事処も並び、山の中の閑かなお寺という感じでは
ありませんんでした。
まずはおなかがすいたので、名物やきめしを食しました。

食べる前に写真を撮れば良かったんですが(^^;
定義ではこの様な味噌をつけた焼きめしと三角の油揚げが名物だそうです。
お寺の門前だと門前蕎麦みたいなのが定番ですけど、こういうのは珍しい
ですね(^-^)
お寺は堂宇も大きく見応えがありました。
<貞能堂>

<新本堂>

<五重の塔>




