綾部市で安国寺に立ち寄りました。
<安国寺>

住所:京都府綾部市安国寺町寺ノ段1
交通:梅追駅下車
駐車場あり(無料)
拝観自由
<由緒・寺の看板より>
安国寺は993年ごろ地蔵菩薩を本尊として創建されたと伝えられ、もとは
光福寺と称した。
1252年、勧修寺重房が上杉荘を賜りこれより上杉姓とすることとなった。その後光福寺は上杉氏の菩提寺となり釈迦三尊を合わせ祀った。
1305年、足利尊氏の生誕によって、当寺は上杉、足利氏の尊崇を受ける
ようになった。1338年、足利尊氏は夢想礎石のすすめによって、国毎に
安国寺、利生塔を建立するにあたり光福寺を丹波の安国寺とし、諸国安国寺
の筆頭において安国光福寺としたものである。
1345年、尊氏は南禅寺に住した天庵妙受禅師を招請して安国寺の始祖と
し、多くの寺領を寄進した。
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安国寺の標識を見て立ち寄ってみました。
安国寺は国分寺や一之宮と同じく、旧国に1つずつ造られたお寺です。
うえの説明にもありますが、安国寺の建立は足利尊氏によるもので、
この綾部市の安国寺は足利尊氏生誕の地でもあります。
足利尊氏って、僕はてっきり下野出身かと思っていただけに、ここが
生誕の地というのは行ってみて初めて知りました。
歴史的由緒もそうですが、建物も仏殿は茅葺きで重厚感があり、中に
鎮座する本尊の釈迦如来に厳かさを感じました。
歴史好きなら一度は立ち寄って見たい場所です。
平成17年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/19481587.html
【安国寺】



足利尊氏産湯の井戸


