2011年12月13日

那珂湊反射炉跡   (茨城県ひたちなか市)

茨城県ひたちなか市にある那珂湊反射炉跡に行ってきました。

<那珂湊反射炉跡>
那珂湊反射炉跡.jpg
住所:茨城県ひたちなか市栄町1-10
駐車場あり(無料)
見学自由

幕末、那珂湊沖にも異国船が出没するようになり、水戸藩9代藩主徳川斉昭
が、海防の要をとなえて領内各地に砲台を築くため、大砲鋳造を目的として当
吾妻台に建設したのが反射炉(大型金属溶融炉)である。
建設にあたっては、薩摩藩士竹下矩方、三春藩士熊田宗弘、南部藩士大島高任
らの協力を得て、那珂湊の大工飛田与七や瓦職人福井仙吉が尽力した。
1855年に1号炉、1857年に2号炉が完成した。高さ15m、使用された
煉瓦は約4万枚と言われている。
1864年の元治甲子の乱で破壊され、昭和12年に現在の模型がほぼ原形通り
に復元された。

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那珂湊の反射炉に行ってきました。
韮山の反射炉に行ったことがあるので、ここで2ヶ所目です。
那珂湊に反射炉があるのは知ってたんですが、何気に行って無くて、
今回初めて行ってきました。当時の反射炉が残っていのかなと
思っていたんですが、当時のものは壊されて、昭和に入ってから
復元されたものでした。
当時のままに復元されたという事で、復元ものとはいえ、なかなか
に雰囲気のある反射炉です。
水戸藩は幕末に先進的な考えを持っていたことがよく分かる史跡
ですね。

那珂湊反射炉跡2.jpg

那珂湊反射炉跡3.jpg

那珂湊反射炉跡4.jpg

posted by 南行 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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