高知県高知市、武市瑞山(半平太)最期の地に行ってきました。
<武市瑞山最期の地>
住所:高知県高知市帯屋町2-5-18
駐車場なし
武市瑞山(半平太)は1829年生まれ。幕末に土佐勤王党
党首として活躍したが、1863年8月政変後、弾圧を受けて
投獄され、1865年閏5月11日に切腹を命ぜられた、
37才の生涯であった。
切腹したのがこの地。
現在は四国銀行帯屋町支店になっており、その前に碑文が建って
います。この付近に、武士の牢屋である揚屋があったという事です。
大河ドラマの舞台
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平成23年末〜24年年始の旅
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2012年05月11日
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