2012年11月14日

直江兼続公 鉄砲鍛造遺跡  (山形県米沢市)

山形県米沢市にある直江兼続公鉄砲鍛造遺跡の石碑を見てきました。

<直江公鉄砲鍛造遺跡>
直江兼続公鉄砲鍛造遺跡.jpg
住所:山形県米沢市白布温泉
駐車場なし

江戸時代の初め、ここ白布温泉で直江兼続公が火縄銃を製造、それを記念した
直江城州公鉄砲鍛造遺跡の石碑が建っている。
上杉景勝公の執政として米沢城下の整備を指揮した兼続は軍備にも力を注ぎ、
1604年に江州国友村から吉川惣兵衛、泉州堺から和泉屋松右衛門と二人
の鉄砲職人を迎え、人里離れた白布高湯で火縄銃を鍛造させた。
その総数は1000挺で、10匁筒・15匁筒・20匁筒・30匁筒が
作られたという。
温泉旅館に残る古記録には、先祖が鉄砲職人の食事等の世話を行ったと記され
る。また兼続は1604年11月に「鉄砲稽古定」を発し、鉄砲技術の修練
を奨励した。こうした鉄砲製造と鍛錬の結果、1614年の大阪冬の陣に
おいて上杉軍の鉄砲隊は大活躍し、直江や杉原等の武将は徳川秀忠から褒賞を
受けた。

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白布温泉、中屋旅館の駐車場の前にある「直江兼続公鉄砲鍛造遺跡」の石碑を
見てきました。
大河ドラマでも出てきましたが、直江兼続は米沢の片隅で秘かに鉄砲を製造
します。それが福島県との県境に近い白布温泉です。
温泉という立地は硫黄の調達にも利があったんでしょうね。

それを顕彰する石碑、白布温泉に行った時には見ておきたいところです。

大河ドラマの舞台
http://rover.seesaa.net/article/112515106.html


posted by 南行 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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