<織田家七代の墓>

住所:群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡1416
駐車場あり(無料)
織田信長の二男・織田信雄が1615年大和松山と上野小幡で5万石の領主と
なった。これが小幡織田氏のはじめであり、その後1767年家老吉田玄蕃が
山県大弐と親交があったという理由で出羽高畠2万石に移封されるまで8代
152年間の小幡藩主であった。
小幡のこの地には、初代信雄から7代信富までの墓がある。
<初代・織田信雄の墓>

ちょうど今映画『清洲会議』が上映されている事もあり、この記事を書くには
時期が良いかなと。
著名人の墓
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