大分県日田市の某お店で日田やきそばを食べてきました。
日田やきそばは大分県日田市のご当地グルメで、その発祥は昭和30年代に
「想夫恋」というお店で考案されたものだそうです。
麺に焦げ目が入るくらいパリパリに焼き、具材は主にモヤシ豚肉などを使用
するそうです。
今回日田に行ったので、まずは想夫恋に行ってみたのですが、さすがに夏休み
観光客等も含め大行列。支店も何店かあるので、そっちに行っても良かったの
ですが、時間もあまり無いので、適当な店に入りました。
こちらが今回食べた日田やきそばです。
ブログに批判的な事を書くと、いろいろご意見を頂く事になるので基本は書か
ないんですけど、せっかく日田やきそばを食べたので書きます。
麺は確かに一部がパリパリになるまで焼いており、堅焼きソバに近い様な感じ。
それに大量のモヤシが入っておりました。
しかしながら、この食べ物、まずはモヤシが多く味がはっきりしない。
モヤシ炒めを食べてるのか焼きそばなのか。正直モヤシ炒めかと思いました。
麺の方が少ないし・・・・。
あと、パリパリ麺も好き嫌いがあるでしょうけど、僕はどうもダメです。
何でこんな風にしなけりゃいけなかったのか。
正直食べてがっかりしました。
入った店が悪かったか、今度再戦する機会があったら想夫恋さんにおじゃまして
みようと思います。
2014年09月03日
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