今日は江戸東京博物館で開催中の花燃ゆ展に行ってきました。
金券ショップで前売り券を安く購入出来たので行ってみました。
江戸東京博物館の特別展はとても混むので、今日も朝一での訪問です。
9時半からのオープンですが、20分位前に到着。
すでに僕の前に4人並んでました(早い!)
入り口が開き中に入ると、前売りチケット持ってるのは僕だけだった様で、
ここで逆転。僕が先陣になりました
今回の特別展では、吉田松陰の手紙などの展示がメインという感じでした。
あとは吉田松陰の袴とか、周布政之助の陣羽織とか興味深いものもありました。
今年の大河ドラマ『花燃ゆ』は視聴率もいまいち。歴史好きの僕でもそこまで
興味がわかない状況で、無名の人物が主人公ゆえに厳しいですね。
この特別展でも主人公の杉文に関する事はあまり展示が無かったです。
よく分かっていないという事なんでしょうね。
先陣をきったこともあり、1時間ちょっとで全展示を見ることが出来ました。
今日は常設展も見てきました。
常設展示も変わったっていう話だったので、見てきました。
大幅には変わってないですね。ジオラマとか拡充されたのかな。
常設展の方は来ている客の7割くらいが外国人なんじゃないかって位外人だらけ。
英語のボランティアガイドがいたるところで説明をしてました。
展示の説明も以前は英語だけだったのが、中国語、ハングル、フランス語、スペイン語
にも対応。外人客本当に増えましたね。
特別展と常設展で午前中いっぱいかかりましたが、満足の内容でした(^-^)
江戸東京博物館を出た後はこちらへ
http://318is.seesaa.net/article/420839470.html
2015年06月17日
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