高知県のソウルフード、ぼうしパンを食してみました。
帽子パンは昭和30年代に、高知県のパンメーカー永野旭堂本店が作ったのが
始まりとされるパンです。
メロンパンの表地の様なサクッとした土台の上にカステラの様な食感のパン
が乗った食べ物です。
今回、銀座にある高知県のアンテナショップで初めて帽子パンを購入しました。
味はどうかな〜と思いましたが、少しパサパサしてそのままだと食べづらい
感じもしました。中に何か入ってればおいしいと思うんですけど、特に何も
入ってませんでしたし。僕の個人的な感想としては、もうひとつでした。
2018年05月24日
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