2020年06月08日

草加町歩き    (埼玉県草加市)

草加の町を散策してきました。

<草加町歩き>
日光街道草加松原.jpg
住所:埼玉県草加市
今回はMEGAドン・キホーテ草加店の駐車場に駐車しました。
メガドンキ草加の駐車場はTIMESの駐車場になってて一般車も
駐車可能です。しかもドンキで500円以上買い物すれば2時間無料
です。

今回のルートはこんな感じです。
草加2.jpg
スタート地点が、MEGAドン・キホーテ草加店。
ちょうど目の前が草加松原の百代橋になります。

百代橋.jpg
百代橋の名前は、『奥の細道』に由来するものと思われます。
近くに『奥の細道』の碑がありました。

草加芭蕉句碑.jpg
「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」
『奥の細道』の冒頭の文が刻まれています。

まずは草加松原を散策します。

<草加松原>
草加松原2.jpg

江戸時代の日光街道の頃に植えられた草加の松原。昭和に入り一時枯れたり
して少なくなった松の木を再度整備したのが今の松原です。
ランニングしている人も多かったです。松並木を歩くと涼しくてすがすが
しいです(^-^)

草加松原3.jpg

草加松原.jpg

草加松原4.jpg

草加松原を南下します。
すると松尾芭蕉の像、望楼などがある広場に到着。

<芭蕉像>
松尾芭蕉像.jpg

松尾芭蕉像2.jpg
奥の細道の旅に出た松尾芭蕉は深川を発し、千住から草加の宿にたどり
着きました。草加は奥の細道ゆかりの地になります。

<望楼>
草加 望楼.jpg
無料で中に入れます。景色が良いって書いてあったので、入ってみました。

草加 望楼2.jpg
さざえ堂の様な感じ(構造は違いますが)

草加 望楼3.jpg
松の木が大きくて、そんなに一望出来る感は無かったです。


望楼・芭蕉像の先には河岸跡がありました。

<札場河岸>
草加札場河岸.jpg

草加札場河岸2.jpg
草加も綾瀬川の水運で江戸と密接な関係があったんですね。

<草加煎餅発祥の地碑>
草加煎餅発祥の地.jpg
望楼・芭蕉像から道路を渡って向かい側におせん公園という公園
があり、そこに草加煎餅発祥の地碑がありました。
草加宿にあった茶店のおせんさんという人の団子がとても有名
だったんですが、あまった団子は捨てていたとの事。
それを見た武者修行の侍が団子を捨てるとはもったいないと話し、
残った団子をすりつぶし天日で干し、焼いて煎餅にしてはと提案
したそうです。その煎餅を売ったところこれも人気となり、草加宿
の名物となったとか。

<草加宿>
おせん公園から草加駅に向かって旧日光街道が通っています。

日光街道.jpg
草加宿は日本橋を発した日光街道で千住の次、2番目の宿場町です。

東京に近い事もあり、駅近であるエリアはどうしても開発を免れない
ですね。正直昔ながらの雰囲気はあまりありません。
2軒ほど古い建物がありました。

<草加宿・久野家>
旧草加宿2.jpg

旧草加宿3.jpg
クリックすると拡大します。

<草加宿・藤城家>
旧草加宿7藤代家.jpg

旧草加宿7藤代家2.jpg

<草加宿の町並み>
旧草加宿.jpg

旧草加宿8.jpg

旧草加宿5.jpg

旧草加宿4.jpg

旧草加宿6本陣跡.jpg

旧草加宿6本陣跡2.jpg

旧草加宿6本陣跡3.jpg

<東福寺>
草加宿内にある古刹。北条氏に仕えた大川図書という人物の創建。

東福寺.jpg

東福寺3.jpg

東福寺2.jpg

<草加市歴史民俗資料館>
草加歴史民俗資料館.jpg
町歩きの最後に大正時代風の建物を発見。見てみると歴史民俗資料館でした。
あいにくコロナのせいで臨時休館中。中は見れませんでした。

銅像めぐり
http://rover.seesaa.net/article/142026310.html

奥の細道の旅
http://rover.seesaa.net/article/26835383.html

[ここに地図が表示されます]


posted by 南行 at 09:09| Comment(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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