2008年04月26日

赤れんが倉庫群    (京都府舞鶴市 観光名所)

京都府舞鶴市の赤れんが倉庫群に行ってきました。

<赤れんが倉庫群>
赤れんが倉庫
住所:京都府舞鶴市北吸
駐車場あり


赤れんが倉庫群は、1901年旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴い海軍が
建設した物を中心に数棟が残る建造物群です。
以前から国道27号線を走っていると気になる建物でしたが、今回は
車を降りて散策してみました。

横浜にも煉瓦倉庫などありますが、舞鶴の煉瓦倉庫の方が重厚感が
ある様な気がします。あと、あまり人がいないので、ゆっくり見る
事も出来ます。

ここ煉瓦倉庫群は、その雰囲気を生かし、映画のロケなどにも使われ
ています。最近で言うと、『バルトの楽園』『男たちのYAMATO』
などのロケに使われています。

平成19年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/51511781.html

日本の古い町並み
http://rover.seesaa.net/article/21960937.html

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2007年02月04日

「戦友」の碑   (京都市東山区 石碑)

知恩院近くでふと気がついた石碑をご紹介。

<「戦友」の碑>
戦友の碑
住所:京都市東山区林下町
良正院前

知恩院から青蓮院に向かっている時に、偶然古い石碑を発見しました。
よくよく文字を見てみると「ここはお國を何百里」とあるではないですか。
あ、これ「戦友」の歌詞だとピンときました。
実は軍歌は好きでして、受けねらいでこの「戦友」をカラオケで歌った
事があったりします。静まりかえったのは言うまでもありません(^^;
ここは「戦友」の作詞者で明星派の歌人真下飛泉がここに寓居していた事
にちなんでの石碑だという事が分かりました。

京都にはいろんなものがあって、驚きますね。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
http://rover.seesaa.net/article/28834314.html

「戦友」の碑
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祇園新橋の町並み  (京都市東山区 古い町並み 観光名所)

京都市東山区の祇園新橋の町並みを散策してきました。

<祇園新橋の町並み>
祇園新橋の町並み
住所:京都府京都市東山区元吉町
駐車場(近隣コインパークなど)

<祇園新橋について・現地看板より>
この界隈は京洛の文化史にかかせない祇園発祥の地である。
約340年前の寛文10年(1670)祇園社領の中の弁財天町等の外
六町、正徳二年(1712)元吉町、末吉町の内六町が開かれ今日まで
一貫して繁栄してきた。
その間、江戸時代の町民の大衆文化の浮世草子浄瑠璃、歌舞伎音曲の
舞台となり、絢爛豪華を極め、今も伝統芸能として継承発展している。
現在では白川が流れ、町家造りの軒を連ねる新橋地区に限られ建築学上
からも重要な文化財とされている。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成18年12月2日、最後に行ったのが祇園新橋。
青蓮院から京阪三条駅に帰る途中で、通りかかりました。
ここは以前、出張で京都に来たときに、朝歩いた事があったんですが、
白川沿いの道は僕の中にある「これが祇園!」っていうイメージそのまま
の風景で感動した覚えがありました。
数年ぶりに祇園新橋へ。前は平日の早朝という事もあり人がほとんどいな
かったんですが、この日は休日の夕方という事で観光客も多く、にぎわって
いました。
祇園新橋は、京都の町家が並ぶ町並みです。
町家のずらっと並び、特に簾がかかる感じが僕は好きです。
石畳風に舗装された道を町家を見ながら帰り路を歩きました。
今回の京都のシメとして、ちょうど良い場所を通りかかったなという感じ
です。日本の古い町並みの中でも、ここは特におすすめ出来る町並みです。
重要伝統的建造物群保存地区。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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日本の古い町並み
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祇園新橋の町並み

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青蓮院    (京都市東山区 紅葉 観光名所)

京都市東山区の青蓮院に行ってきました。

<青蓮院>
青蓮院
住所:京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1
駐車場あり(無料)
拝観料:500円

<由緒>
天台宗三門跡の一つで、1144年天台座主行玄が住んだ三条白河房に始まる。1153年の大火後、鳥羽法王の命で殿舎を整備、比叡山東塔南谷に
あった行玄の住房青蓮坊の名をとって青蓮院と号した。

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知恩院の脇にある青蓮院。
知恩院の巨大な三門や御影堂の派手さに隠れてしまいますが、青蓮院は
歴史的由緒の詰まったお寺です。
門主を多くの皇族が占め、江戸時代に御所の火事の折には後桜町天皇の仮
御所となった場所でもあります。
また、親鸞上人の得度の寺、室町6代将軍足利義教が還俗前に出家して
いたなど、歴史マニアにはたまらないお寺です。

この日は、そんな歴史的由緒をかみしめつつ、紅葉の名所としても知られて
いるので、紅葉を見に行ってきました。
時間ももう15時になり、曇っているせいもあって、薄暗い状況。
紅葉はここが最後かなという状況で乗り込みました。

紅葉は見事!の一言でした。
小堀遠州作の霧島の庭は、ぐるっと一週する中、モミジの朱や黄色がとて
も綺麗。
紅葉も終盤だったため、落ち葉も多かったんですが、落ち葉が水に落ちて
水面を埋め尽くす光景も良かったです。

僕が青蓮院に行ったときに、ちょうど結婚式が行われていました。
こういう由緒あるお寺で結婚式ってのもまた良いものですね(^^)

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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青蓮院

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posted by けんけんけん at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

知恩院   (京都市東山区 国宝建造物 観光名所)

京都市東山区、浄土宗総本山の知恩院に行ってきました。

<知恩院>
知恩院
住所:京都府京都市東山区林下町400
駐車場あり(有料)
境内自由

<由緒>
知恩院は法然上人の吉水禅房に始まるお寺。
法然の没後、1234年の勢観坊源智が廟堂を復興、仏堂、・御影堂など
を建立して大谷寺と称した。応仁の乱の兵火で焼失するもその後復興。
1523年には百万遍知恩寺と本山争いが起きるが、正親町天皇の綸旨で
知恩院が本山と決定した。
織田信長、豊臣秀吉、そして徳川家康の援助もあり隆盛。
特に家康は知恩院を信奉し、香華の寺とさだめて大伽藍の建造をすすめた。
三門は、1621年の建築で日本最大の三門として国宝に指定されている。

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浄土宗総本山知恩院に行ってきました。
知恩院に行くのは2回目だったんですが、ここで毎度驚かされるのは
なんと言っても三門。
京都には威風堂々たる三門が多いですが、知恩院の三門はその中でも
一二を争うの三門です。
知恩院の三門は、日本で一番大きな三門なのです。国宝に指定されていて
見るとその大きさに圧倒されます。
各宗派の総本山はどこも威厳がありますが、知恩院は三門で一歩リード
という感じです。
本堂(御影堂)は国指定重要文化財。こちらも大きな建造物。

紅葉は知恩院の裏、安養寺方面にかけて綺麗なモミジを見ることが出来ます。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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国宝建造物を巡る
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知恩院

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posted by けんけんけん at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

円山公園   (京都市東山区 紅葉 観光名所)

京都市東山区の円山公園に行ってきました。

<円山公園>
円山公園
住所:京都市東山区円山町
駐車場なし
入場自由

<円山公園について>
平安の昔、今の円山公園一帯は一面真葛やススキなどが生い茂り、真葛ヶ原
と呼ばれていました。鎌倉時代、慈円僧正が
「わが恋は松を時雨の染めかねて真葛ヶ原に風さわぐなり」
と詠んでから一躍和歌の名所となり、以来多くの歌にうたわれました。
江戸時代にはいると安養寺塔頭の六阿弥が席貸を始め、次第ににぎやか
さを増してきました。
この頃から慈円山安養寺の円山がこのあたりの呼び名となったと伝えられて
います。
明治19年京都府は円山一帯を公園地に指定し明治22年市制が施行され
ると同時に京都府から京都市の管理に移されました。

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八坂神社から裏手にある円山公園に行ってきました。
円山公園というと有名なのは祇園桜と言われる枝垂れ桜。
あいにく僕はその桜を見たことがないんですが、TVや雑誌などでも紹介
される有名なものです。
今日は円山公園に紅葉を見に来ました。
八坂神社から知恩院に向かうにあたり円山公園を通り過ぎたついでです。
円山公園もこの日は大変な賑わい。
桜のシーズンじゃなくても結構人は来ていました。
中央に庭園の池があり、この日は外国人芸人?が歌を歌っていました。
(流暢な日本語で歌を歌っていたのが印象的でした)

紅葉は公園の奥の方が綺麗です。
滝があるんですが、そのあたりや、知恩院へ向かう道の方など大変綺麗で
した。
桜のシーズンにまた円山公園に行ってみたいです。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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円山公園

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posted by けんけんけん at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

八坂神社   (京都市東山区 観光名所)

京都市東山区の八坂神社に行ってきました。

<八坂神社>
八坂神社
住所:京都府京都市東山区祇園町北側625
駐車場あり
境内自由

<由緒>
656年に創建され朝鮮半島から来朝しら八坂氏の祖が新羅の国牛頭山の
素戔嗚尊の神霊を八坂に移し感神院と定めたのが始まり。
八坂神社はながらく、「祇園社」「感神院」などと称しましたが、明治維新の神仏分離にともなって、「八坂神社」と改称しました。
有名な祇園祭は八坂神社の例祭です。

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京都祇園の八坂神社に行ってきました。
祇園の交差点に八坂神社の楼門があって、車で走っていても目立つ神社
です。
以前、出張で祇園に泊まった時に、朝の散歩で八坂神社には行ったことが
ありましたが、「八坂神社って紅葉はどうなんだろう?」って思って久し
ぶりに行ってみました。

いや〜さすがは祇園の八坂神社、とにかく人が多い!
西楼門から入って、参道に出店があって、祭りの賑わいでした。
そんな中、本殿へ。
本殿は祇園造りと言われる造りで江戸時代の建造物(国指定重要文化財)
人混みの中参拝してきました。
で、紅葉はどうかというと、参道や本殿脇で綺麗な紅葉を見ることが出来ま
した。京都の名だたる紅葉の名所に比べると、まあ紅葉はぼちぼちという
ところです。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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八坂神社

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泉涌寺  (京都市東山区 観光名所)

京都市東山区の泉涌寺に行ってきました。

<泉涌寺>
sennyuji1.jpg
住所:京都市東山区泉涌寺山内町27
駐車場あり(無料)
拝観料:500円

<由緒>
泉山と号する真言宗泉涌寺派の総本山。
天長年間に弘法大師によって建立された法輪寺があったが、1218年に
宗より帰国した月輪大師によって再興され、以後歴代天皇・皇室の厚い崇敬
を受け、皇室の御香華院(菩提所)として栄えた。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
泉涌寺に行ってきました。
泉涌寺は「御寺」と呼ばれ、皇室ゆかりのお寺として知られています。
僕が泉涌寺を知ったきっかけは、旅行地理検定試験の問題。
皇室ゆかりの寺っていう内容で、泉涌寺が出てこず、あえなくその問題を
落としました。そこで間違えたおかげで、「泉涌寺=皇室」とはっきりと
覚えました。
皇室ゆかりという事で、一般には開放されたお寺では無かったそうで、
1955年に一般開放されるまで、約700年間閉ざされていたという
事です。

JR東海「そうだ京都行こう・泉涌寺」
http://jr-central.co.jp/museum/kyoto/autumn_1998_01.html

この「そうだ京都行こう」の泉涌寺のポスターインパクトがありました。
『この時代に生まれて良かった。700年の秘仏楊貴妃観音に会えました』
確かにそうですね、今に生まれなかったら泉涌寺を見ることは出来なかったんですから。
楊貴妃観音は、玄宗皇帝が亡き楊貴妃を偲んで作ったもので、たまたま
中国に渡った湛海によって日本に持ち帰られ、ここに安置されたものだそう
です。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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泉涌寺

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posted by けんけんけん at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

2007年02月02日

即成院   (京都市東山区 観光名所)

京都市東山区の即成院(そくじょういん)に行ってきました。

<即成院>
即成院
住所:京都市東山泉涌寺山内町28
拝観自由
駐車場なし

<由緒・現地看板より>
992年恵心僧都により伏見に建立された光明院を始まりとする。
寛治年間(1087〜1094)には、橘俊綱が山荘造営にあたり、当院
を持仏堂として傍に移設し、伏見寺または即成就院と呼ばれていた。
1594年、豊臣秀吉の伏見築城のための深草大亀谷に移転し、さらに明治
に至り泉涌寺山内に再興され、即成院と呼ばれるようになった。
本堂には国の重要文化財に指定されている本尊阿弥陀如来像を始め、
二十五菩薩座像が安置され、境内には那須与一の墓と伝えられる石造宝塔
がある。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
泉涌寺の入り口付近に即成院というお寺があり、立ち寄ってみました。
ここには何と、源平の合戦で活躍した那須与一のお墓がありました。
(那須与一について Wikipedhia)

那須与一は下野国出身で、栃木県大田原市では那須与一で市をアピールみ
たいな事をしています。そんな事もあるので、まさか京都に墓があるとは
思わず、ちょっとびっくりしました。
お墓は本堂に入り、裏口から出てすぐの場所にあります。
一回本堂に入らないと墓には行けません。

そこには石の宝塔があり、それが那須与一の墓という事でした。
那須与一といえば、扇の的。お墓にも扇が何枚も飾ってありました。

<那須与一の墓>
那須与一の墓

著名人の墓
http://rover.seesaa.net/article/26837973.html

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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即成院(那須与一の墓)
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今熊野観音   (京都市東山区 紅葉 観光名所)

京都市東山区の今熊野観音に行ってきました。

<今熊野観音>
今熊野観音
住所:京都府京都市東山区泉涌寺山内町
駐車場あり(無料)
拝観自由

<由緒・現地看板より>
泉涌寺の塔頭で、正しくは新那智山今熊野観音寺という。
西国三十三観音霊場第15番目の札所になっている。
空海が自ら観音像を刻んで草堂に安置したのが当寺のはじめというが、
斉衡年間(854〜857)左大臣藤原緒嗣が伽藍を造営したとも伝える。
文暦元年(1234)後堀河上皇を当寺に葬るなど、暦朝の崇敬を得て栄え
た。
伽藍は応仁の乱の兵火で焼失したが、その後、復興されて現在に至っている。
本堂には空海作と伝える十一面観音像を安置する。
本堂背後の墓地には、慈円僧正、藤原忠通などの墓がある。

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泉涌寺の塔頭今熊野観音に行ってきました。
泉涌寺を目指して歩いている途中で、今熊野観音の看板があり、紅葉
綺麗そうだったので寄ってみました。

今熊野に関しては何も知らずの訪問でした。
良かったのはなんと言っても紅葉!
曇っていて、その分マイナスではあったんですが、それをもって余りある
綺麗さ。
この後行った泉涌寺はあまり紅葉という意味ではあまり見るべき所がなか
ったので、今熊野で紅葉を見ることが出来て良かったです。
本堂裏に保元の乱の関係者関白・太政大臣を歴任した藤原忠通のお墓
があることを帰ってきてから知りました。
事前に知っていれば見てきたんですけど、それが残念です。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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今熊野観音寺で紅葉を見る

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2007年01月27日

東福寺   (京都市東山区 紅葉 国宝 観光名所)

京都市東山区の東福寺に行ってきました。

<東福寺>
東福寺
住所:京都府京都市東山区本町15-778
境内自由
駐車場あり(無料)

<由緒>
恵日山と号し、臨済宗東福寺派の大本山である。
藤原道家が1236年、東大寺・興福寺とならぶ大寺の建立を発願して
東福寺と名付け、円爾弁円を開山に招いて1256年完成した。
その後火災を受けたが、室町初期に道家の計画通りに再建され、京都五山の
ひとつとして栄え多くの伽藍、塔頭が建ち並び、兵火を受けることもなく
明治に至った。
明治14年に惜しくも仏殿、法堂など中心部を焼失したが、今なお堂々たる
中世禅宗の寺観を保っている。
三門(国宝)は室町初期の作、禅宗三門として最古の遺構である。
禅堂、東司、浴室も室町時代の建物。
本堂、方丈は近時の再建で、開山堂に至る渓谷には多くの紅葉があって
通天橋からの景色は絶景。

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日向大神宮から電車に乗り、東福寺へ。
大黒ラーメンでお昼を食べて、ひと心地ついてから東福寺に向かいました。

東福寺に行くのは今回で3回目だったんですが、今回は過去2回とは
大違いでした。
東福寺というと、大寺院ではあるんですが、京都の観光スポットの中では、
観光客があまりいるイメージが無かったんですが、紅葉のシーズンは全然
違う様です。
紅葉を見るスポット、通天橋というのがあるんですが、そこに入るための
チケットを買うための行列が、見た感じ100人位!!
通天橋の上も相当混み合っている様な感じでした。
悩んだんですけど、並んでまで行く気力もなく、断念。

せっかくなので庭園でも見て帰ろうと思い、庭園(有料)の方に行きました。
これが正解でした。
この庭園の裏から、通天橋を眺める様な形で紅葉がきれいに見えるじゃない
ですか。混み合っている通天橋より、よほどこっちからの方が良かったです。
庭園は枯山水庭園で、こちらも眺めるのにはgood!

帰り際に巨大な三門(国宝)を眺めてきました。
紅葉は終盤戦で、散り気味でしたが2000本のモミジはすごく綺麗で
した。晴れていれば尚良かったんですけどね。
東福寺の紅葉は超おすすめです。(通天橋より庭園から見た方が良いかと)

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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国宝建造物を巡る
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東福寺の紅葉

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日向大神宮   (京都市山科区 紅葉 観光名所)

京都市山科区の日向大神宮に行ってきました。

<日向大神宮>
日向大神宮
住所:京都府京都市山科区日ノ岡一切経谷町29
境内自由
駐車場あり(無料)

<由緒>
清和天皇の勅願により、天照大神を粟田山に勧請したことに始まり、その後
応仁の乱で焼失したが、寛永年間(1624−1644)に伊勢人野呂
左右衛門尉源宗光が再興したと伝えられる。
内宮・外宮の両本殿があり、ともに造営年代に関する資料を欠くが、社殿
文書や『拾遺都名所図会』から18世紀末にはすでに建っていた事が分かり
、部材が一部取り替えられているものの、市内では例の少ない神明造本殿
として貴重である。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
南禅寺を出て、地下鉄蹴上駅へ向かうところ、ちょっと寄り道して日向
大神宮(ひむかいだいじんぐう)に行きました。
ずっと左京区を歩いてきましたが、ここは山科区になる様です。
岡崎から山科へ向かう道路から細い急な坂道をあがっていくと日向大神宮
があります。

この神社は、「京の伊勢」と言われる神社で、伊勢神宮の様に内宮・外宮に
別れて本殿が存在します。
外宮・内宮と参拝し、最後に岩穴「天の岩戸」をくぐります。
これを潜ると願いがかなうとか。

また、日向大神宮は京都の隠れ紅葉の名所です。
南禅寺や永観堂は確かに有名ですが、とにかく人が多い!
日向大神宮の紅葉は非常に綺麗なんですけど、観光客があまり居ないので
快適です。
知る人ぞ知るんでしょう、三脚を持って紅葉の写真を撮る写真家の人たち
が何人かいて、シャッターチャンスをうかがっていました。
僕もこの神社はおすすめです。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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日向大神宮の紅葉

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南禅寺   (京都市左京区 紅葉 観光名所)

京都市左京区の南禅寺です。

<南禅寺>
南禅寺 三門
住所:京都市左京区南禅寺福地町
駐車場あり(有料)
境内自由
庭園や方丈などは別途拝観料が必要

<由緒>
臨済宗南禅寺派の大本山で、正式には瑞龍山太平興国南禅禅寺といいます。
1291年亀山上皇の離宮を大明国師に賜り禅林禅寺としたのに始まり、
足利義満の時、五山制度の中で五山を超える「五山之上」と言う禅宗寺院最高の寺格を賜り、五山文化の中心に在りました。
一説には亀山上皇が国寺多難の折から、東大寺にならって国家の精神的
統一をはかるために離宮を寺に改めたものとも言われています。
応仁の乱で衰退しますが、その後以心崇伝によって再興されます。
三門は藤堂高虎が大阪の陣の戦没者を弔うために建造(国指定重要文化財)
方丈(国宝)など見所も多い。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
若王子神社から、今回は永観堂をパスして南禅寺へ。
南禅寺はなんと言っても巨大な三門が印象深いお寺です(上記写真
京都は、この南禅寺や東福寺、知恩院など巨大な三門を持つお寺が多い
ですね。三門だけで圧倒されます。
この三門、石川五右衛門が住み着いて「絶景かな」と言ったという話が
ありますが、実はこの三門の建築年代は五右衛門の死後という事で、その
お話は俗説の様です。

今回は久しぶりに南禅寺に来て、まずは紅葉を見たいっていうのと、琵琶湖
疎水の煉瓦水路の写真を撮りたいという2つの目的で行きました。
まずは紅葉。永観堂や真如堂の様に一面紅葉に染まるという感じではないで
すが、カエデの木も多く綺麗に色づいていました。
紅葉の雰囲気は良いですね!

次ぎに琵琶湖疎水。
以前来たとき、なんだか分からずにただ通り過ぎていました。
後でそれが琵琶湖疎水の煉瓦水路という事を知り、よく見なかった事を
後悔していました。
今回は、下から、そして上からよく見てきました。
今でも琵琶湖から水路を勢いよく水が流れています。
下から見上げると、色が変わった煉瓦が歴史を感じさせてくれます。
鎌倉時代から続く南禅寺という大寺院に、明治期の煉瓦水路があるあたり
がまたミスマッチなんですけど、これがまた南禅寺の魅力なんですね。

今回は拝観料を払って方丈(国宝)も見てきました。
方丈内の中庭には枯山水の庭園もあり、こちらの前でしばしぼけーっと
して来ました。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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国宝建造物を巡る
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南禅寺

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2007年01月20日

若王子神社   (京都市左京区 紅葉 観光名所)

京都市左京区の若王子神社に行ってきました。

<若王子神社>
若王子神社
住所:京都府京都市左京区若王子町2
拝観自由
駐車場なし

<由緒・現地看板より>
当社は1160年、後白河法皇が熊野権現を勧進して建立した若王子の
鎮守社で、社名は天照大神の別称若一王子にちなんでこのように名付け
られた。
以後室町幕府及び、武家の信仰を集めるとともに花見の名所としても知られ
1465年には足利義政により花見の宴が催された。
その後応仁の乱により社殿は荒廃したが、豊臣秀吉により再興され、社殿
および境内が整備された。
現在の社殿は1979年一社相殿に改築されたもので、以前は本宮・新宮・
那智・若宮の四棟からなっていた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
京都市左京区、哲学の道の入り口付近にある若王子神社に行ってきました。
王子という言葉から、熊野という想像はつきましたが、分かるのはそれ
くらいで訪問しました。

現地看板から、花見の寺として足利将軍家や秀吉らに親しまれてきた寺とい
う事を知りました。
ちょうど季節的に花という感じでは無かったですが、入り口付近の紅葉
綺麗でした。
紅葉の名所永観堂の近くという事もあり、多くの観光客が参拝に来ていま
した。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
http://rover.seesaa.net/article/28834314.html

紅葉の名所巡り
http://rover.seesaa.net/article/22577081.html

若王子神社

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大豊神社   (京都市左京区 観光名所)

京都市左京区の大豊神社(おおとよじんじゃ)に行ってきました。

<大豊神社>
大豊神社
住所:京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
駐車場なし
拝観自由

<由緒・現地看板より>
この社は少彦名命、応神天皇、菅原道真を祀っている。
社伝によると、887年宇多天皇の病気平癒のため尚侍藤原淑子が勅命
を奉じた勅願社であり、朝野の信仰が篤かった。建武の内乱、応仁の兵火
などによって焼失したが、本殿・末社・拝殿・絵馬堂が再建され、鹿ヶ谷
、法然院、南禅寺一帯の土産神として信仰を集めている。
特に末社大国社の狛鼠、日吉社の狛猿、愛宕社の狛鳶はそれぞれ神の使い
として有名である。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
安楽寺を出て、哲学の道沿いを歩いていくと、大豊神社の標識を発見して
立ち寄ってみました。
宇多天皇祈願所の石碑もあり、由緒ある神社なのかなって感じで行きました。

神社は小さくこじんまりとした感じです。
見所は由緒のところにも書きましたが、狛犬ならぬ、狛鼠に狛猿、狛鳶。
それぞれが神の使いだそうです。
狛鼠がかわいらしくて良かったです(^^)

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
http://rover.seesaa.net/article/28834314.html

大豊神社

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安楽寺   (京都市左京区 紅葉 観光名所)

京都市左京区の安楽寺で紅葉を見てきました。

<安楽寺>
安楽寺 本堂
住所:京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21
駐車場なし
拝観については、期間限定ですので注意してください。
安楽寺HPをご覧ください
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/anrakuji/anrakuji/top.htm

<由緒・現地看板より>
住蓮山と号し、浄土宗の寺院である。
鎌倉時代の初め、現在地より東1キロメートルばかりのところに、法然上人
の弟子住蓮房、安楽房の二僧が念仏道場を建てて人々に念仏をすすめた。
たまたま後鳥羽上皇の官女松虫、鈴虫両姫が教化をうけてひそかに出家する
事件がおこり上皇の立腹をうけ「念仏停止」の宣下によって二僧は死刑、
法然上人は土佐へ、親鸞上人は越後へ配流された。
室町時代の天文年間(1532〜1555)に二僧の供養のため伽藍を
この地に再興したのが当寺である。
本堂には阿弥陀三尊像を安置し、傍らには住蓮、安楽両上人、松虫・鈴虫
両姫の座像、法然上人張子の像等をまつっている。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
京都市左京区の安楽寺に立ち寄りました。
法然院を出て、南禅寺に向かったんですが、途中で人だかりを発見。何かと思って行ったところ、見事な紅葉のお寺を発見しました。
それがこの安楽寺です。
正直言って、全然知らないお寺でした(まだまだ未熟です)
紅葉の時期の特別拝観という事で、普段は拝観できない安楽寺を拝観出来る
という事で、400円払って拝観しました。
中では、お寺のゆかりについて、お坊さんがお話をしてくれました。
後鳥羽上皇の怒りで、法然や親鸞が配流された事は知ってましたが、ここ
がその事件ゆかりのお寺というのには驚きました。
親鸞は越後に流されています・関連記事

紅葉が見事なのは、入り口付近。
いや〜見事のひとことです。歩く人は必ずと言って良いほど立ち止まり、
タクシーも一端停車します。
正直あまり紅葉の名所として全国区の知名度では無いですが、本当に綺麗
な紅葉のお寺でした。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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紅葉の名所巡り
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安楽寺で紅葉を見る

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2007年01月15日

真正極楽寺・真如堂  (京都市左京区 紅葉 観光名所)

京都市左京区の真正極楽寺(真如堂)に行ってきました。

<真正極楽寺・真如堂>
真如堂
住所:京都府京都市左京区浄土寺真如町82
境内自由(本堂拝観500円)
駐車場はある様です(曖昧ですいません)

<由緒・現地看板より>
鈴声山真正極楽寺と称し、天台宗に属する。
叡山の戒算上人が永観2年(984)に一条天皇の御母東三条院藤原詮子の
御願によって神楽岡東の離宮内に堂を建て、慈覚大師の作と伝える阿弥陀如来
の像を安置したのがこの寺の始まりである。
その跡は、現寺地の東北に当たり、元真如堂という。
のち、幾度か寺地を変え、1485年足利義政が旧地に再興したが、その後
また他に転じ1693年、旧址の西南現在地に復した。
今の堂舎は1705年再建で、本堂の阿弥陀如来立像一体(国指定重要文化財)は平安時代後期の作である。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成18年12月2日、真如堂を訪問しました。
真如堂には平成14年の12月に来ているので、4年ぶりの訪問になりま
した。真如堂といえば、なんと言っても紅葉です。
4年前、永観堂の紅葉を見ようとこの辺を歩いていて、真如堂については
まったく知らずに立ち寄ったところ、その紅葉の綺麗さに驚いたのを覚え
ています。
今回は天気も良く、紅葉を見るには絶好の日。勇んで真如堂へ行きました。
紅葉は予想通りの綺麗さ!

赤に黄色に、光を浴びて何とも言えない良さです。
ここは観光客も多く、京都で有数の紅葉の名所と言えるでしょう。

紅葉の有名さゆえに、紅葉を見る客は多いですが、歴史マニアの僕は墓場へ。
真如堂には江戸時代初期の絵師海北友松、春日局の父にあたる明智光秀の家臣
斉藤利三の墓があります。
海北友松(Wikipedia)
斉藤利三(Wikipedia)
歴史マニアはこのお墓も外せないところです。

著名人の墓
http://rover.seesaa.net/article/26837973.html

紅葉の名所巡り
http://rover.seesaa.net/article/22577081.html

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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真正極楽寺(真如堂)

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2007年01月14日

金戒光明寺・黒谷  (京都市左京区 新撰組 観光名所)

京都市左京区の金戒光明寺(黒谷)に行ってきました。

<金戒光明寺>
金戒光明寺
住所:京都府京都市左京区黒谷町121
拝観自由
駐車場あり

<由緒・現地看板より>
紫雲山と号する浄土宗の大本山で、通称黒谷の名で親しまれている。
寺伝によれば、1175年法然上人が浄土宗の確立のために、比叡山西塔
の黒谷にならって、この地に庵を結んだのが当寺の起こりと伝えられている。
以後浄土宗の念仏道場として栄え、後光厳天皇より「金戒」の二字を賜り、
金戒光明寺と呼ばれるに至った。
1428年、後小松天皇より上人が浄土宗の真実義を悟った由緒により、
「浄土真宗最初門」の勅願を賜った。
御影堂脇壇には、京都七観音・洛陽三十三観音のひとつ、吉田寺の旧本尊
と伝えられる千手観音を安置している。
また御廟には上人の分骨をおさめ、廟前には熊谷直実と平敦盛の供養塔が
たてられている。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平安神宮から歩いて黒谷(金戒光明寺)へ向かいました。
真如堂の隣にあるお寺で、僕の中では新撰組関連の史跡として認識して
いるところです。

ここは、幕末に京都守護職を勤めた会津藩主松平容保が本陣を置いた場所。
浪士組として京都に来ていた芹沢鴨、近藤勇らは、松平容保から「新撰組」
の名を賜り、京都での活動をします。
新撰組の本拠であった壬生から、容保のいた黒谷との間には緊密な連絡関係
があったそうです。
そんな事もあり、黒谷には新撰組発祥の地のポスターが貼ってありました。
会津藩の本陣があった関係で、黒谷には戊辰戦争で亡くなった会津藩士の
供養塔もあります。

また、ここ黒谷には源平の合戦で活躍した熊谷直実の足跡もあります。
源平の合戦で平敦盛を討った直実は、1193年に法然上人を訪ね、ここ
の池で鎧を洗い、松の木に鎧をかけて出家したそうです。
その後、直実は埼玉県熊谷市に熊谷寺を創建します。

源平の武将と、幕末の歴史。
金戒光明寺(黒谷)は、両方を感じる事が出来るお寺です。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
http://rover.seesaa.net/article/28834314.html

新撰組関連の史跡
http://rover.seesaa.net/article/26835008.html

金戒光明寺(黒谷)

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posted by けんけんけん at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

平安神宮   (京都市左京区 観光名所)

京都市左京区の平安神宮に行ってきました。

<平安神宮>
平安神宮
住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町
駐車場なし
拝観自由(神苑拝観600円)

<由緒>
明治28年(1895)桓武天皇平安遷都1100年を記念し、桓武天皇
を祭神として創建された神社である。
紀元2600年にあたる昭和15年(1940)には、平安京最後の天皇
である孝明天皇も合祀された。
社殿は平安京の政庁の中心である朝堂院の形式を、およそ3分の2に縮小
して復元した物である。
本殿の背後一隊は約3万平方メートルからなる広い神苑で、四つの池を中心
に各時代の庭園形式を取り入れた池泉回遊式の明治を代表する庭園で、国
の名勝に指定されている。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成18年12月2日、最初に立ち寄ったのが平安神宮です。
浜大津から京阪電車に乗って、京阪三条で下車。
真如堂に行こうと、歩いている途中で、平安神宮の前を通りかかったので
立ち寄った感じです。
平安神宮に来るのは2回目。久しぶりの平安神宮です。
前回も、ちょこっと立ち寄っただけで帰ってきたので、今回は庭園も見たい
なと思って行ったのですが・・・、あまりに朝早かったため庭園はまだ開いて
いませんでした(庭園は8時半開園)

結局今回も神社をダラダラ歩いただけで帰還という事になりました。

<平安神宮本殿>
平安神宮
平安神宮って敷地が広いんですよね。
個人的なイメージですが、中国の紫禁城に似ているなとという気がします。
桜の名所としても知られる神社なので、桜のシーズンにでも再戦したいと
思います。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
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平安神宮
posted by けんけんけん at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

2006年10月27日

法然院    (京都市左京区 紅葉 観光名所)

京都市左京区の法然院に行ってきました。

<法然院>
法然院 紅葉
住所:京都府京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30
電話:075-771-2420
拝観:6:00〜16:00
料金:無料
駐車場:なし

<由緒・現地看板より>
浄土宗捨世派の本山。この地はもともと法然上人が弟子の住蓮、安楽と
六時礼讃を勤めた旧跡で、寛永年間(1624〜1644)ほとんど廃絶
していたものを延宝8年(1680)知恩院第38世万無心阿上人と
弟子忍徹が中興したものである。
本堂には恵心僧都作阿弥陀如来座像と法然上人自作木像を安置し、直壇には
毎朝に二十五の生け花を散華する。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成14年12月1日、永観堂を出て哲学の道を歩き、銀閣寺にほど近い
法然院にを参拝しました。
法然院は事前に調べて、紅葉が綺麗だという事で行ってみました。
行ってみて、確かに良い!
まず拝観料が無料ってのが良いですね。京都の寺は拝観料取られるところ
が多いですからね〜、紅葉綺麗で拝観無料なのはありがたいです。
法然院という名前から、法然上人に関連するんだろうなと思いつつ、実は
よく知らないで行ったんですが、現地の看板の解説からして、法然が創建
したとかそういうお寺では無いようで、関係的にはうすいのかなって
気がしました。

紅葉の名所巡り
http://rover.seesaa.net/article/22577081.html

法然院で紅葉を見る

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2006年10月25日

哲学の道   (京都市左京区 紅葉 観光名所)

京都市左京区の哲学の道です。

<哲学の道>
哲学の道
住所:京都府京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町
駐車場なし

京都市左京区の哲学の道を歩いてきました。
哲学の道とは若王子橋から銀閣寺橋へと続く約2kmの散策路で、西田幾多郎
ら哲学者が物思いしながら散策した事から名付けられたものです。
法然院近くには西田幾多郎の「人は人吾はわれなり とにかくに 吾行く
道を 吾は行くなり」の碑が建ちます。

平成14年12月1日、永観堂で紅葉を見た僕は法然院に向かうため、この
哲学の道を歩きました。
京都と哲学っていまいち僕には結びつかないんですが、ここ哲学の道は
著名哲学者の散歩道だったそうで、それにちなんで昭和45年に整備され
たものだそうです。
予想外に良かったのは紅葉。哲学の道もちょうど紅葉しており、道にそって
流れる疎水沿いには赤く染まった木々が綺麗に並んでいました。

紅葉の名所巡り
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哲学の道

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2006年10月20日

永観堂   (京都市左京区 紅葉の名所)

京都市左京区永観堂(禅林寺)です。

<永観堂>
紅葉の永観堂
住所:京都府京都市左京区永観堂町48
駐車場あり(紅葉シーズンは停めるのは無理かと)
拝観料:600円(秋の特別展時は1000円)

<由緒>
文人藤原関雄が空海の孫弟子の真紹僧都に別荘を寄進したとも、真紹が仁明
天皇の恩に報いる為寺とし、河内の観心寺で造った五尊像を運んで真言宗の
道場にしたともいう。
863年に清和天皇が禅林寺号を与え、定額寺となった。
承暦年間、中興の祖永観律師は浄土念仏を普及し、本尊を大日如来から阿弥陀
如来に変え、西南院(施薬院)を建てて、貧者の救済につとめ、寺は永観堂
と呼ばれるようになった。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成14年12月1日、京都の永観堂に行ってきました。
永観堂を語るとき、接頭語に「もみじの」という言葉がよくつきます。
洛東屈指の紅葉の名所として「もみじの永観堂」は有名
な場所です。
そんな永観堂の紅葉を見てみたい!と思い行ってきました。
12月に入ってからの訪問で、どうかな〜と思ったんですが、まだまだ
充分に紅葉を見ることが出来ました。

秋の寺宝展という事で、紅葉のシーズンは特別展が開催中で拝観料は
1000円になります。ちょっとこの値段には抵抗感がありました。
まあ名高い永観堂の紅葉、一度は見る価値はあると思います。

平成18年の予定
特別寺宝展 平成18年11月1日〜11月30日
ライトアップ 平成18年11月8日〜11月30日

紅葉の名所巡り
http://rover.seesaa.net/article/22577081.html

紅葉の永観堂

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2006年08月27日

美山町茅葺きの町並み   (京都府南丹市 古い町並み 観光名所)

平成18年夏旅初日(8月10日)最後の観光地京都府南丹市美山町の茅葺きの町並みです。

<茅葺きの町並み>
美山 かやぶきの里
住所:京都府南丹市美山町北
駐車場あり
見学自由

<茅葺きの町並み>
地理的には丹波の国に属しますが、京都日本海の玄関口若狭小浜との
中間に位置しますので、建築や文化にはいろいろな地域の影響が見られます。現在のかやぶき屋は1796年建築の物が最古ですが、19世紀中頃
迄の建物が18戸と江戸時代に建てられたものが多く、北山型民家に分類
される特徴をよく伝えています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
夏旅は滋賀県から京都府へ。夕暮れが近くなり、かなり車をとばして明るい
うちに美山の町並みに到着しました。
ここは以前雑誌で見たことがあり、是非行ってみたい町並みでした。
町並みは茅葺きの民家集落。今日行った滋賀県高島市の在原の集落と建築
様式はほぼ一緒でした。
在原の集落が茅葺き屋根の家が点在しているのに対し、美山の町並みは
かなり集中して茅葺き民家があるので、見ていて昔の雰囲気がより良く
伝わってきました。
茅葺きの民家は今でも人が実際に住んで生活をしています。
民家集落の中をフラフラ散歩してきました。
岐阜県の白川郷合掌集落や、富山県の五箇山合掌集落みたいなイメージも
受けました。こちらは白川郷ほど知名度高くない分、穴場で良いかもしれ
ないですね。

平成18年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/22395156.html

日本の古い町並み
http://rover.seesaa.net/article/21960937.html

かやぶきの里

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posted by けんけんけん at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

2006年08月03日

安国寺   (京都府綾部市 足利尊氏関連 観光名所)

平成17年夏旅、兵庫県篠山市を出て京都府へ突入。
綾部市で安国寺に立ち寄りました。

<安国寺>
????Λ.jpg
住所:京都府綾部市安国寺町寺ノ段1
交通:梅追駅下車
駐車場あり(無料)
拝観自由

<由緒・寺の看板より>
安国寺は993年ごろ地蔵菩薩を本尊として創建されたと伝えられ、もとは
光福寺と称した。
1252年、勧修寺重房が上杉荘を賜りこれより上杉姓とすることとなった。その後光福寺は上杉氏の菩提寺となり釈迦三尊を合わせ祀った。
1305年、足利尊氏の生誕によって、当寺は上杉、足利氏の尊崇を受ける
ようになった。1338年、足利尊氏は夢想礎石のすすめによって、国毎に
安国寺、利生塔を建立するにあたり光福寺を丹波の安国寺とし、諸国安国寺
の筆頭において安国光福寺としたものである。
1345年、尊氏は南禅寺に住した天庵妙受禅師を招請して安国寺の始祖と
し、多くの寺領を寄進した。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
安国寺の標識を見て立ち寄ってみました。
安国寺は国分寺や一之宮と同じく、旧国に1つずつ造られたお寺です。
うえの説明にもありますが、安国寺の建立は足利尊氏によるもので、
この綾部市の安国寺は足利尊氏生誕の地でもあります。
足利尊氏って、僕はてっきり下野出身かと思っていただけに、ここが
生誕の地というのは行ってみて初めて知りました。
歴史的由緒もそうですが、建物も仏殿は茅葺きで重厚感があり、中に
鎮座する本尊の釈迦如来に厳かさを感じました。
歴史好きなら一度は立ち寄って見たい場所です。

平成17年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/19481587.html

安国寺(足利尊氏生誕の地)

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posted by けんけんけん at 22:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 京都府

2006年03月08日

首途八幡宮  (京都市上京区 源義経 観光名所)

京都市上京区の首途八幡宮(かどではちまんぐう)です。

<首途八幡宮>
首途八幡宮1.jpg
住所:京都府京都市上京区智恵光院通今出川上ル桜井町
駐車場なし

<由緒>
大内裏の北東に位置するため、王城鎮護の神とされ、もとの名を「内野八幡宮」という。
宇佐八幡宮を勧請したのが始まりと伝えられ、誉田別尊(応神天皇)、息長帯姫命(神宮皇后)を祀る。
かつて、この地に金売吉次の屋敷があったと伝えられ、源義経が奥州平泉に赴くに際し、
道中の安全を祈願して出立したと伝えられる。
「首途(かどで)」とは出発の意味で、以来この由緒により「首途八幡宮」と呼ばれる様に
なった。この故事により、特に旅立ち、旅行安全の信仰を集める。

<ひとこと>
北野天満宮から京都御苑に向かってフラフラ歩いている途中に偶然見付けた神社です。
本当に小さな神社で、通り過ぎるところだったんですが、解説の看板があったので、
とりあえず立ち止まって読んでみました。
そしたら何と、ここが源義経の奥州出発の地との事。こりゃびっくり。
そんな由緒のあるだったとは、驚きました。
源義経一行はその後、数々の難所を乗り越え奥州平泉にたどり着きます。
そんな事もあり、旅の安全の御利益があるとの事でした。
旅に生きる私としては、是非とも御利益にあずかりたいという事で、しっかりと
参拝してきました。

そうとうマニアな場所ですが、源平の史跡巡りをされている方などにはお勧め
スポットです。
【首途八幡宮】
首途八幡宮2.jpg
【源義経出発の地】
義経門出の地.jpg

(首途八幡宮 おすすめ度 ★★)

首途神社(源義経旅立ちの地)
posted by けんけんけん at 00:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 京都府

2006年03月07日

京都御苑 蛤御門と梅林  (京都市上京区 梅 史跡 観光名所)

京都市上京区、京都御苑で梅を見てきました。
京都御苑は広いので、梅園と蛤御門について書きます。

<京都御苑・蛤御門>
蛤御門1.jpg
住所:京都府京都市上京区京都御苑
地下鉄烏丸線今出川または丸太町駅より徒歩数分
駐車場あり(有料)
京都御苑自体は無料で自由に散策出来ます

<蛤御門について>
蛤御門は1864年にこの周辺で、長州藩と御所の護衛にあたっていた会津・薩摩藩との間
で激戦が行われた場所です。
この戦いが蛤御門の変(禁門の変)で、門にはその時の鉄砲の弾痕が残っています。
この門は新在家門と言われていましたが、宝暦の大火(1708年)のさい、それまで
閉ざされていた門がはじめて開かれたため、「焼けて口開く蛤」にたとえて、蛤御門と
呼ばれるようになったと言われています。
【蛤御門の弾痕】
蛤御門弾痕.jpg

<ひとこと>
京都御苑は、もともと公家の屋敷があった場所でしたが、明治維新のおりに取り壊されて、
その跡地を公苑にしたものです。
丸太町通りから今出川通りまで南北に非常に広い敷地、南北2キロ位あるのかなという
広さです。
その広い京都御苑、中心には京都御所がありますが、こちらは普通に観光出来る場所では
なく、中を見るには申し込みが必要という場所ですので、今回見ることは出来ませんでし
た(それは知っていたので、見ようと思って行ったわけではないですが)
今回は、京都御苑で梅が咲いているというので行ってきました。
場所は、蛤御門から入り、右に曲がりすぐの場所にあります。
まずその蛤御門ですが、幕末の有名な事件「蛤御門の変」で知られる場所です。
今もその門が残ります。幕末の弾痕がそのまま残る門は歴史を感じさせます。
京都御苑の梅園はそんな蛤御門の近くにあります。
本数はそんなに多くありませんが、白梅・紅梅と混ざる様に咲いていました。

【京都御苑の梅・平成18年3月4日撮影】
京都御苑梅園1.jpg

京都御苑梅園2.jpg

京都御苑梅園3.jpg

京都御苑梅園4.jpg

3月4日時点で4分咲き位でしょうか。中旬くらいが見頃かと思います。

<梅の名所まとめのページはこちら>
http://rover.seesaa.net/article/13842621.html

京都御苑(蛤御門と梅園)
posted by けんけんけん at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府

2006年03月05日

北野天満宮   (京都市上京区 国宝 梅 観光名所)

京都市上京区、梅の名所北野天満宮に行ってきました。

<北野天満宮>
北野天満宮1.jpg
住所:京都府京都市上京区御前通今出川上ル馬喰町
駐車場あり(無料)
市バス北野天満宮前すぐ

<由緒>
菅原道真を祀る神社。
道真は太宰府に左遷され、現地で没したが、その後都で天災があいついだ。
その天災は道真の祟りだという噂になり、942年に北野の地に社殿を造り祀れとの
託宣があり、947年の創建と伝えられる。
藤原師輔によって社殿が整備され、1587年には、豊臣秀吉が付近一帯の松原で北野
大茶会を催した。
本殿(国宝)は豊臣秀頼が1607年に造営したもので、権現造りの代表的遺構である。
また、中門は三光門とよばれ、後西天皇筆の勅額「天満宮」を掲げている。

【本堂(国宝)】
北野天満宮本堂.jpg

【中門(国指定重要文化財)】
北野天満宮中門.jpg

【山門】
北野天満宮山門.jpg

<ひとこと>
菅原道真ゆかりで梅の名所の北野天満宮。京都でまだ行っていなかった有名寺社のひとつ
でしたが、それは梅の時期にどうしても行きたかったから。今回機会をえて、遂に行くこと
が出来ました。
梅のシーズンという事で、京都の寺社でも一番の混み具合ではないかという状況でした。
門を入って左側に梅園があります。梅園は有料で、値段は忘れましたが数百円かかります。
ただ、北野天満宮は梅園に入らなくても、充分に梅を楽しめます。
何と言っても神社の境内中梅だらけだからです。
ここまで梅に埋め尽くされた神社も珍しいかなと思いました。
白梅・紅梅がほどよく分散し、神社中咲き乱れます。
桜も良いですが、梅でここまで良い神社も珍しいなと思いました。
また、北野天満宮といえば学業の御利益。
本堂への参拝は行列になっており、それにも驚きました(もう受験シーズンは終わりかな
と思ったんですが・・)
駐車場は広く、しかも無料ですが、梅のシーズンだけあって大変混み合ってました。
僕は二条駅からバスで向かいましたが、バスの本数が少なくちょっと苦労しました。
もうちょっと交通が便利だと良いんですけど。

【北野天満宮の梅・平成18年3月4日撮影】
北野天満宮梅1.jpg

北野天満宮梅1.jpg

北野天満宮梅3.jpg

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3月4日現在、五分咲き位でしょうか。早咲きのものは満開ですが、まだまったく咲いていな
い木もあります。梅園は3月中旬位が見頃ではないかと思います。

(北野天満宮おすすめ度 ★★★★★)

<梅の名所まとめのページはこちら>
http://rover.seesaa.net/article/13842621.html

北野天満宮(梅の名所)
posted by けんけんけん at 20:59| Comment(2) | TrackBack(1) | 京都府

大善寺   (京都市伏見区 六地蔵 梅 観光名所)

京都市伏見区にある、六地蔵のひとつがある大善寺です。

<大善寺>
大善寺.jpg
住所:伏見区桃山町西山24
京阪六地蔵駅徒歩3〜4分
JR、地下鉄六地蔵駅徒歩7〜8分

<由緒>
705年、定慧の開基、浄土宗のお寺。
平安時代に小野篁により6体の地蔵が造立され、そのうち1体が
平清盛により、奈良街道の入り口にあるここ大善寺に安置された。
伏見城時代、藤堂高虎の屋敷と、小堀遠州の六地蔵屋敷があったとされる。

◆小野篁と六地蔵
894年、48歳の時に、熱病を患い意識を失い、地獄におちた人々の苦しんで
いる姿を見ました。そのとき一人の僧が人々の苦悩を救っている場に出会いました。
その僧は「私は地蔵菩薩である」と名乗られ、「この地獄だけでなく、餓鬼、畜生
修羅、人間、天上など六道の迷いの世界をめぐりながら、縁のある人々を救っている。
すべての人を救いたいが、縁の無い人を救うことが出来ない。私にとってもとても残念
なことだ。貴方はこの地獄の苦しい有様と地蔵菩薩のことを人々に知らしめてほしい」
と聞いて蘇った篁公は、木幡山から一本の桜の木を切り出し、地蔵菩薩像を刻み
この地に納めました。それよりここを六地蔵と言います。(現地看板より)

<ひとこと>
奈良から京都山科の随心院に向かう途中、JR奈良線から地下鉄に乗り換える
駅がここ六地蔵でした。六地蔵なんて名前だけに、なにがしかの由来があるんだろう
なと思い調べたところ、京都の六地蔵のお話があることを知りました。
小野篁は魔界と現世を出入りしているなんて伝説があって、以前六道珍皇寺に行った
ときにその出入り口なる井戸を見たことがあります。まあ不思議な人なんですね。
ここ大善寺も小野篁の由緒があるお寺。
大善寺に入ると、一角に六地蔵堂があり、中に地蔵菩薩像(国指定重要文化財)が安置
されていました。

【六地蔵堂】
大善寺六地蔵堂.jpg
【木造地蔵菩薩像・国指定重要文化財】
大善寺六地蔵.jpg
ここをはじめ京都に点在する六地蔵めぐりをする信仰があるそうです。
西行法師が最初に六地蔵めぐりをした人物だそうです。

【大善寺】
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大善寺碑.jpg

【大善寺の梅・平成18年3月4日撮影】
大善寺の裏のお墓に梅の木が植えられていました。
紅梅で、もう少しで見ごろかなと思いました。