2007年11月25日

曽木公園の紅葉   (岐阜県土岐市 紅葉の名所)

岐阜県土岐市の曽木公園に紅葉ライトアップを見に行ってきました。

<曽木公園>
曽木公園紅葉 ライトアップ
住所:岐阜県土岐市曽木町
駐車場あり(無料)
入園料:100円(ライトアップの協賛金)


「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれている紅葉の名所です。
関東ではあまり知られていない場所なのであなどっておりました。
行ってびっくり、すごい渋滞!
来ている車もほとんど岐阜・名古屋・尾張小牧ナンバー。
地元では有名なんでしょうね!
駐車場に入るまで30分かかりました。

これだけ待たされたら期待もふくらみます。これでしょぼい紅葉
だったらショックですものね。 入園料100円払って公園内へ。
「おぉ、素晴らしい」

もう幻想的という言葉がぴったりくる美しさ。
これは混む訳です。
池があるんですが、そこに写る紅葉もまた良さを引き立てます。
時間を忘れる様に見入ってしまいました

本当に良かった!今年一番の会心の紅葉。心癒されました。

平成19年の紅葉ライトアップは終了しましたが、昼はまだまだ
綺麗な紅葉を見ることが出来そうです。
ライトアップはまた来年以降ですね。

紅葉の名所巡り
http://rover.seesaa.net/article/22577081.html

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2006年10月16日

野麦峠   (岐阜県高山市 観光名所)

岐阜県高山市の野麦峠です。

<野麦峠>
野麦峠
住所:岐阜県高山市高根町野麦
駐車場あり(無料)

<野麦峠について>
野麦峠は信州と飛騨を結ぶ野麦街道の最高地点、標高1672メートルの
地点にある峠です。
江戸時代には天領飛騨国代官所在地であった高山と江戸を結ぶ基幹道路と
して公用にに使われるとともに、尾張藩から「尾張岡船」の鑑札を受けた
牛方等により、信濃から飛騨へ米、清酒などが、飛騨から信濃へは中南
信地方の歳とり魚としてのブリなどの海産物や曲げ物、白木などが運ばれた
道であった。
大正時代には飛騨の女性が信州塩尻の製糸工場で働くため、この峠を越え
て信州に向かった峠でもあります。

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平成18年夏旅もいよいよ帰り路へ。
高山まで帰ってくるともうすこしだなって思ってしまいます。
高山からどうやって帰ってこようか悩みました。
普通に選ぶなら安房トンネルをくぐって松本へというルートなんです
けど、それだといつも通りで面白くない。
それ以外の道は2つ。安房峠の旧道か野麦峠越え。
野麦峠は9年前に1回行ったっきり、という事で久しぶりの野麦峠越え
ルートで帰ることにしました。

高根乗鞍湖のほとりから野麦街道へ入り、山を登る事約10キロ。
細い道ではありますが、すれ違いが厳しいというほどの事もないので、
スイスイ峠道を上っていきます。
数十分で標高1600メートル超の野麦峠に到着。
この日は天気も良く、乗鞍岳がくっきり見えました。

野麦峠というと、製糸工場で働く女工の哀しいお話『ああ野麦峠』の
お話が思い浮かびます。
峠には兄に背負われ峠を越える際に亡くなった政井みねの像が立ちます。
http://www6.plala.or.jp/ebisunosato/nomugi2.htm

今でこそ車で簡単に越えますが、標高1600メートルもの野麦峠は
難所です。しかも雪が降ったら大変です。
そんな峠を飛騨の貧しい家の女性が塩尻の工場めざし越えて行った事を
考えると、いろいろな想いがしてしまいます。
そういう峠って、全国でもここしかないじゃないかなって思います。

今日は9年前には入らなかった野麦峠の資料館「野麦峠の館」にも立ち寄り
ました。野麦峠に関する資料の展示やビデオの上映などがあります。
あと、今回は食べなかったんですが、野麦峠の売店では、野麦定食っていう
山菜や魚、稗などを使った名物定食もあります。

ここで、休憩をして、一気に帰宅。僕の平成18年夏旅は終了します。

平成18年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/22395156.html

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2006年10月15日

高根乗鞍湖  (岐阜県高山市 観光名所)

岐阜県高山市の高根乗鞍湖に行ってきました。

<高根乗鞍湖>
乗鞍湖
住所:岐阜県高山市高根町
駐車場あり

高根乗鞍湖は高根第一ダムによって造られた人造湖。
飛騨川最上流部にあるダムで、昭和44年に完成。
ダムからは乗鞍岳を仰ぎ見る事が出来、そこから名前も「高根乗鞍湖」
となったそうです。
国道361号線を走っていると、この高根乗鞍湖の脇を通ります。
人造湖ではありますが、山々の景色とマッチして非常に綺麗な湖です。
長野方面へ抜ける野麦峠の入り口付近にあります。

平成18年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/22395156.html

高根乗鞍湖

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2006年08月22日

美濃国分寺跡  (岐阜県大垣市 史跡 観光名所)

平成18年夏旅スタートです。最初に行った場所は美濃国分寺跡です。

<美濃国分寺跡>
美濃国分寺
住所:岐阜県大垣市青野町419
駐車場あり
見学自由

<国分寺について>
741年に聖武天皇は諸国に国分寺(僧寺)、国分尼寺(尼寺)の造営の
詔勅を下した。僧寺には僧20人、尼寺には尼10人を置くことを決めた。
この詔勅では、国分僧寺、国分尼寺という言葉は使われていないが、国毎
に設置されたため、国分寺と通称されていると思われる。

<美濃国分寺>
美濃国府(垂井町府中)や不破関に近い青野が原の景勝の地に建立された。
背後に山が控え、南は東山道に面して建立された国分寺は、わずかに塔跡
を残すのみで埋もれていたが、昭和43年から継続的な発掘調査によって
伽藍の全容が次第に明らかになった。東西230m、南北250m以上
をしめm伽藍の配置は、塔を回廊内に建てる古式の様式を持ち、建物基壇
はせん積みという特異な形であった。
創建期の国分寺は887年の火災によって焼失。以後幾度となく堂宇の修理
が行われたようである。なお国分尼寺跡は国分僧寺であったここ美濃国分寺
跡の西方700mの垂井町平尾にある。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成18年夏旅は、混む名神小牧ICを避けようと、高速道路を美濃市方面
に向かい、国道303号線で滋賀に入るルートを選択。そのように向かった
ものの、何と災害で通行止め。やむなく関ヶ原まで南下することになりまし
た。観光計画も修正を余儀なくされました。
修正計画での第一観光地になったのが美濃国分寺。
全国の国分寺、一之宮などを巡っていますが、意外にも美濃国分寺には
行ってませんでした。
ちょうど関ヶ原に向かう途中なので立ち寄りました。
車通りの多い県道沿いに看板があり、国分寺跡へ。
まあ跡というくらいですから、まさに「跡」です。
何もございません、というか基礎の礎石のみが残ります。
国分寺は現存寺と跡がありますが、「跡」の場所はどこもこんな感じです。
今は史跡公園として、美濃国分寺跡歴史民族資料館があり、国分寺に関する
資料を展示しています。
http://www.city.ogaki.lg.jp/kankou/kankouspot/kokubunji.htm

僕は時間も無かったため、資料館には行きませんでした。
こういう場所が初めての方は、資料館で国分寺の歴史を知るってのも良い
かと思います。

平成18年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/22395156.html

美濃国分寺跡

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2006年06月21日

油坂峠  (岐阜県郡上市 峠)

岐阜県郡上市(旧白鳥町)の油坂峠です。

<油坂峠>
油坂峠.jpg
住所:岐阜県郡上市白鳥町向小駄良

国道158号線、岐阜県の旧白鳥町から福井県へ抜けていく県境に
あるのが油坂峠です。
うち(埼玉)から福井に行くにはいろんなルートがありますが、僕は
高山から白鳥、そして油坂峠を越えて福井に行くのが基本です。
その岐阜と福井の県境油坂峠は景色が良いのでご紹介します。

油坂峠は最高地点で標高約800メートル。
一部道路が細くなりますが、通行困難っていう感じではありません。
標高も800メートルとそこそこ高いので、もちろん景色も良好。
晴れていると、白鳥の盆地から遠く乗鞍の山まで見渡せます。
油坂峠の名前の由来は織田信長の越前一向一揆討伐において、流れた
血が油のように流れ、滑って歩けなくなった事に由来するとか。
恐い話ですね。

油坂峠2.jpg

油坂峠
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2006年03月09日

淡墨桜   (岐阜県本巣市 日本三大桜 桜の名所)

岐阜県本巣市(旧根尾村)の淡墨桜(うすずみざくら)です。

<淡墨桜>
淡墨桜.jpg
住所:岐阜県本巣市根尾板所字上段995
駐車場あり(有料)

<淡墨桜について>
樹齢1,500余年、樹高16.3m、幹囲9.9mの世界一の名桜。
満開はつややかな白、散り際には淡墨色になることから淡墨桜と名付けられました。
樹高 16.3m(平成3年測定、以下同じ)
幹囲目通り 9.91m(〃)
大正11年に国指定天然記念物。

<ひとこと>
平成15年4月16日に岐阜県本巣市(その時は根尾村)の日本三大桜淡墨桜を
見に行ってきました。
僕にとっては、この淡墨桜を見ると日本三大桜完全制覇になるので、期待して出かけ
ました。
日頃の行いが悪いせいか、この日は雨。しかも風も強いときてコンディションは最悪。
駐車場に車を停め数分で、淡墨桜に着きます。
非常に形の整った桜の巨木で、どっしりしたイメージです。
この桜、第26代継体天皇のお手植えという伝説が残っています。
「身の代とのこす 桜はうすずみよ 千代に其の名を栄盛へ止むる」
という歌を残されたそうです。
本当なら、樹齢1500年ってすごい話ですよね。

【淡墨桜・平成15年4月16日】
淡墨桜2.jpg

淡墨桜3.jpg

ここは桜の公園の様になっており、淡墨桜の他にも桜が咲いています。

<桜の名所まとめのページはこちら>
http://rover.seesaa.net/article/14535679.html

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2005年11月15日

華厳寺    (岐阜県揖斐川町 紅葉 観光名所)

岐阜県揖斐川町(旧谷汲村)の華厳寺です。

華厳寺
華厳寺.jpg
住所:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積
電話:0585-55-2033
駐車場あり(有料だったと思います)
近鉄養老線揖斐駅から名阪近鉄バス谷汲山行きまたは横蔵寺行きで谷汲山下車、徒歩10分

<由緒>
山号は谷汲山。798年に奥州の大口大領という人物が京都で求めた十一面観音うぃ故郷に
祀ろうと当地まで来たところ、この地に留まりたいという観音の夢のお告げがあったため、
ここに安置したのが始まりだそうです。
その後、お堂を建立するために掘った岩から油が湧き出し、その油で観音を灯したことから
「谷汲み」の名前の由来になったそうです。
986年、花山法王巡幸の際、西国33番札所に定められ、以後巡礼でにぎわう様になりま
した。

<ひとこと>
揖斐川町(旧谷汲村)にはこの華厳寺と横蔵寺という二つの紅葉の綺麗なお寺があります。
ここまで近いところに二つも名所があるなんて、この近辺の方は幸せだと思います。
ここ谷汲山華厳寺は西国33札所めぐりの最終札所になります。
石川県に那谷寺というお寺がありますが、この「那」の字は那智山の「那」であり、「谷」の
字は谷汲山の「谷」を意味すると那谷寺の解説で見ました。

<華厳寺の紅葉 平成15年11月24日撮影>
華厳寺紅葉1.jpg

華厳寺紅葉2.jpg

華厳寺紅葉3.jpg

華厳寺紅葉4.jpg

華厳寺 おすすめ度 ★★★★)

紅葉の名所巡り
http://rover.seesaa.net/article/22577081.html

華厳寺(紅葉の名所)

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横蔵寺   (岐阜県揖斐川町 紅葉 観光名所)

岐阜県揖斐川町、紅葉の名所横蔵寺です。

横蔵寺
横蔵寺.jpg
住所:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原1160
電話:0585-55-2811
駐車場:あり(有料だったと思います)
名鉄谷汲線谷汲駅からバス横蔵行き終点下車5分
拝観無料
ミイラ堂と宝物殿は200円(10時〜16時)

<由緒>
801年、桓武天皇の勅願により最澄による創建。
最澄自ら1本の霊木より2体の薬師如来像を刻み、一体を延暦寺に
もう一体を当地に祀ったという事です。
全盛期には38の堂、300あまりの末寺があったそうですが、織田信長
の兵火により衰えました。
現在の建物は江戸時代の建造物です。
本堂(県文化財)、三重塔(県文化財)、本尊の薬師如来座像(秘仏・国指定重要文化財)
などがあります。
あと、この寺には1817年、断食を続け入定した妙心法師のミイラがあります。
【横蔵寺・三重塔】
横蔵寺三重塔.jpg

<ひとこと>
岐阜市から国道157号線で、根尾谷の方に向かう途中で少しそれ、西に向かうと、
紅葉の名所として名高いここ横蔵寺があります。
距離で言うと岐阜市から25キロ位でしょうか。
現在の建物の歴史はそんなに古い物ではありませんが、所蔵している古文書などの
豊富さから「美濃の正倉院」と言われています。
僕がここを訪れたのは2年前。旅行雑誌に記事が出ていた事がきっかけでした。
正直まったく知りませんでした。
車で谷汲村(今は合併して揖斐川町みたいです)に入ると、紅葉祭の旗が。
旗を見て期待がふくらみます。
着いてびっくり、すごい混み具合!
駐車場に車を停めるまでにすごい時間がかかりそうな雰囲気でした。
悪いとは思いつつ、僕はさりげなく路駐してしまいました。
で、肝心の紅葉は・・・・、お見事!という感じでした。
ちょっと天気がいまいちな時に行ったので、その分は差し引いても良い雰囲気
でした。

<横蔵寺の紅葉 平成15年11月3日撮影>
横蔵寺紅葉1.jpg

横蔵寺紅葉2.jpg

横蔵寺紅葉3.jpg

このお寺には、ミイラがあるそうです。
ミイラ堂というのがあるのですが、僕は紅葉目当てで時間も無かったので見ないで
帰ってきてしまいました。
次回はミイラでも見に行ってみようかな(ちょっと興味あり)

ここから数キロのところに華厳寺というお寺があります。
こちらも紅葉の名所ですので合わせて行くと良いと思います。

横蔵寺 おすすめ度 ★★★★★)

紅葉の名所巡り
http://rover.seesaa.net/article/22577081.html

横蔵寺(紅葉の名所)
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2005年10月02日

白川郷合掌集落 (岐阜県白川村 世界遺産 古い町並み)

テーマパークとか移築した民家園とかの話を書きましたが、
実際の古い町並みなども書いて行こうと思います。

昭和50年に文化財保護法が改正され、古い町並みを「伝統的建造物保存地区」
として保存が図られるようになりました。
日本全国には古い町並みが綺麗に残る地域が数多くあります。
これらが残っている事に感謝して、後生に残していかないとならないですね。

古い町並みで、全国的にも著名なのが白川郷合掌集落です。

<白川郷合掌集落>
白川郷合掌集落1.jpg
住所:岐阜県大野郡白川村

合掌造りの集落は100軒以上の建物からなる集落です。
茅葺きで急勾配の屋根の町並みは江戸時代からのものだそうです。
この辺は豪雪地帯なので、急勾配の屋根で雪が積もらない様にとの工夫
ですね。
健在には釘などの金具は一切使用せず、自然のものだけで作られて
いるのも特徴です。
白川郷合掌集落2.jpg
合掌集落の茅葺きは30年に一度張り替えが行われるそうです。
ちょうど訪れた時に張り替え作業をしていました。

<屋根の張り替え>
白川郷合掌集落2.jpg

地域住民の協力で一軒の家の屋根がはりかえられるそうです。

遠くに白山を眺め、川縁にならぶ民家はのどかな日本の風景
という感じで素晴らしいです。

<近隣の見所>
天生峠(泉鏡花『高野聖』の舞台。道が狭いから初心者は行かない方が)
白山スーパー林道
白川郷平瀬温泉(日帰温泉あります。お湯は無色透明です。古い共同浴場です)
御母衣湖(巨大なダム湖)
荘川桜(御母衣湖畔の桜の名木)

世界遺産に登録されているものにおすすめ度も何も無いので、省略です。

同じ様な合掌集落が富山県にあります。五箇山合掌集落です。
こちらも後ほど書きたいと思います。
posted by 南行 at 21:21| Comment(8) | TrackBack(0) | 岐阜県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする