2008年08月24日

大林寺    (宮城県栗原市 観光名所)

宮城県栗原市の大林寺に行ってきました。

<大林寺>
大林寺
住所:宮城県栗原市若柳字大林町裏219
電話:0228-32-2020
駐車場あり(無料)

大林寺はもともと金成町にあったものを1508年、改めて曹洞宗
熊野山大林寺として開山。
寺の前には樹齢500年と言われる傘松(栗原市指定天然記念物
があります。

それよりも、この寺には気になる碑があります。
僕もそれを見に訪れました。
東北道若柳金成ICを降りると目の前に「安重根の碑 大林寺」の
標識が見えました。
何故に、安重根。しかも宮城のこんな場所に???
安重根と言えば、伊藤博文を暗殺した人物。日本で安重根の碑文が
あるなんて考えられないと思いました。

行ってみると、本当にあります。安重根の碑。
そこには「為国献身軍人本分」と書かれています。

何故にここに安重根の碑があるかという事が、解説されていました。
安重根死刑囚を看守する役目にある、千葉十七というこの地出身の
人物がいて、安重根義士の東洋平和論と民族独立への悲願に深く
心を動かされ、いつしか二人は互いに敬愛の念で結ばれるように
なったそうです。

安重根義士は、死を目前に千葉氏に「為国献身軍人本分」の書を
今生の別れに贈ったとの事。

安重根生誕100周年の1979年、それまで千葉氏並びに遺族
により大切にされてきたこの書は、祖国に返還された。
碑はこれを記念して千葉氏が建立した物という事です。

<安重根の碑>
安重根の碑

まさに、「へ〜」って感じでしたね。
安重根は歴史上の人物として認識していますが、こういういきさつで
ここ大林寺に碑があるっていうのは、歴史の知識だけでは分からない
人間ドラマを感じました。

平成20年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/104997161.html

大林寺 安重根の碑
posted by けんけんけん at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

村田の町並み    (宮城県村田町)

宮城県村田町の町並みを散策してきました。

<村田の町並み>
村田の町並み
住所:宮城県村田町大字村田
駐車場あり(観光用無料駐車場)

宮城県村田町はかつて仙台山形をむすぶ街道の要衝として栄えた
町で、今でも蔵造りの建物が残り当時の雰囲気を感じることが出来
ます。

昨年の9月15日に久しぶりに村田の町を散歩しました。
村田は随所に蔵造りの建物が残る感じで、大規模な感じではあり
ませんが、古都の雰囲気を感じる事が出来る町並みです。
みちのく宮城の「小京都」とも呼ばれます。

<村田の町並み>
村田の町並み

村田の町並み

村田の町並み

日本の古い町並み
http://rover.seesaa.net/article/21960937.html

村田の町並み
posted by けんけんけん at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

氷の水族館    (宮城県気仙沼市 観光名所)

これからの暑い時期にという事で、宮城県気仙沼市の氷の水族館
を紹介します。

<氷の水族館>
氷の水族館
住所:宮城県気仙沼市魚市場前7-13
駐車場あり(無料)

マイナス20度の館内に約80種類450匹の魚が氷漬けにされた
世にも珍しい水族館です。

僕も真夏に行ったんですが、まずは防寒コートを着用して中に入り
ます。
世界が一変。マイナス20度の世界です。

氷の水族館

「さぶ・・・」とか言いながらも、不思議な光景に興味津々です。

氷の水族館

水族館の魚たち

氷の水族館

こちらは南極観測船「しらせ」が持ち帰った南極の氷です。
南極の氷

外に出ると気温差で眼鏡が一気に曇ります。
気温差40度以上ありますもんね。

暑い時期におすすめです(^-^)

posted by けんけんけん at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

仙台四郎  (宮城県仙台市)

仙台お土産で仙台四郎の色紙を購入してきました。

<仙台四郎の色紙 1050円>
仙台四郎.jpg

<仙台四郎とは>
明治期に実在した人物で、仙台四郎が訪れた家に幸福をもたらし、店は
千客万来であったそうです。
仙台の旧家や老舗には「福の神仙台四郎」の写真が飾られています。

<ひとこと>
仙台の人なら知らない人はいないであろう仙台四郎。
ただ仙台以外では知る人も少ないかと思います。
何でも実在した人物だそうで、知恵遅れだった様ですが、その笑顔で
いろいろな人を幸福に導いたという話です。
仙台以外の人に是非気にしていていただきたいのですが、仙台でお店に
入るとこの仙台四郎の絵が飾ってある事が多いです。見ましたら、福の神
仙台四郎だ!と思っていただければと思います。
僕も今日は仙台の御朱印船という居酒屋でランチを食べましたが、目の前
に仙台四郎がいらしゃいました。

仙台駅のお土産で仙台四郎の色紙を購入。
早速机の上に飾りました。
幸福が訪れれば良いんですが。
posted by けんけんけん at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

姉歯の松  (宮城県栗原市 歌枕の地 奥の細道 観光名所)

宮城県栗原市(旧金成町)にある姉歯の松伝承地に行ってきました。

<姉歯の松>
姉歯の松.jpg
住所:宮城県栗原市金成姉歯
駐車場:あり
東北自動車道若柳金成ICから数キロ

<ひとこと>
旅のテーマとして、歌枕の地を巡っています。
伊勢物語で在原業平に「栗原のあねはの松の人ならば、都のつとにいざと言わましを」と詠まれる歌枕の地、姉歯。
松尾芭蕉の『奥の細道』にも姉歯の松の記載が見られます。
そんな姉歯の地を訪れました。
場所は宮城と岩手の県境にある栗原市(旧金成町)。
いつか行こうと思いつつも、そんなには気にしていなかったんですが、最近
とみに姉歯という名前がTVなどに出ますので、意を決して出かけました。
在原業平、鴨長明、松尾芭蕉など多くの人に歌われた姉歯の松ですが、今
現地には、コレが姉歯の松だっていう松はありません。
おそらく今はもう無くて、歌枕や伝承のうちに残るものなんでしょう(僕の
勝手な判断)一応現地には姉歯の松に関する歌碑や石碑がたち、松の木も
存在しますが、そんなに樹齢を重ねた木ではありませんでした。
また、『奥の細道』の地であることを示す碑もたっています。

鴨長明「ふるさとの 人に語らむ くりはらや 姉歯の松の うくひすのこえ」
藤原秀能「くりはらの 姉歯の松を さそいても 都はいつと 知らぬたひかな」

などと詠まれています。
姉歯の松は奥州の歌枕として語り継がれています。
是非みなさんも姉歯の地を訪れてみてはいかがでしょう。

<栗原市HP>
http://www.kuriharacity.jp/past/kannari/rekisi/mukasi/mukasi03.html

姉歯の松(奥の細道 歌枕の地)

続きをご覧ください

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posted by けんけんけん at 21:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

船岡城址公園   (宮城県柴田町 城跡 観光名所)

宮城県柴田町 船岡城址公園。

<船岡城址公園>
船岡城.jpg
住所:宮城県柴田郡柴田町船岡城址公園
駐車場あり(無料)

歴代の船岡藩主が城を構えていた場所にできた公園。
桜が4月中旬頃に一斉に開花し、白石川堤も一望出来る
スポット
伊達藩内の内紛で山本周五郎の小説『樅の木は残った』
の舞台でもあり、公園内にはその樅の木がひっそりと
茂っている。
船岡城2.jpg
公園から急な坂道を歩き10分強で船岡平和観音がある。
高さ20メートル、昭和31年に開眼との事。
世界平和を祈る白衣観音。
船岡平和観音.jpg
急な坂道にはスロープカーがあり、往復数百円で登れる
様です。僕は二日酔いのなか、歩いて山頂に向かいました。
すごい急坂ですので、スロープカーを使った方が楽かも
しれません。
船岡城謎の乗り物.jpg
観音像からは柴田の町並みが一望できます。
国道4号から船岡城址っていう看板と、観音像が遠望できます。
ちょっと寄ってみるのも良いかと思います。

<筆者より>
僕も以前桜咲く時に来たことがありますが、非常に良かった
です。是非桜のシーズンに来たい場所ですね。

船岡城址公園(樅の木は残ったの舞台)
posted by けんけんけん at 17:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする