以前から気になっていた福島県の母畑温泉(ぼばたおんせん)に
行ってきました。
福島県の温泉は、会津地方や中通りでも山間部に集まっている
ので、そちらの方は注目度が高いですが、中通りから浜通りの方は、いわき湯本
位しか全国区の温泉街が無い状況です。
そんな中、須賀川からちょっと奥に入ったあたりに、母畑・猫啼といった
温泉街があるのは知っていたのですが、なかなか行く機会が無く、今日近場を
通りかかったので、立ち寄りで母畑温泉に行った次第です。
行ったのは母畑温泉健康センター。母畑温泉には大人数収容可能なホテルと
民宿風の小さな宿、数件が存在します。
<母畑温泉・健康センター>

福島県石川郡石川町大字湯郷渡171−8
рO247−26−5101
駐車場あり。
日帰り入浴は600円
<母畑温泉の由来>
源義家が奥州征伐のおりに、傷ついた愛馬をこのお湯で癒やした
というもの。その時、母衣(ほろ)を立てて山の神を祭ったのが
母畑という名前の由来らしい。
「母畑の三日湯」と言って、3日入ると効能があるとの事。
打ち身には母畑温泉という位で、効能は良いらしいです。
放射能泉で、ラジウムの含有量は東北一だそうです。
<筆者より>
母畑温泉、遂に行ってきました。
健康センターは古い建物で、ちょっと不安でしたが、内湯・露天と
そこそこの広さがあり、綺麗な浴室でした。
無色透明のお湯は肌触りが良さそうです。ラジウム含有量が多い
という話で、実際は飲用が良いんだろうなと思いました。
ここの健康センター、受付のおじさんがスキンヘッドで恐い雰囲気
であったが、話したら笑顔が出て良い人そうでした。
最初、入場料が1500円と書いてあって怯んだんですが、入浴
だけと言うと600円になりました(ちょっとあせった)
母畑の温泉街は昔ながらの雰囲気を残した温泉街でした。
こういう昭和を思わせる様な雰囲気は良いです。
また、川が流れ静かな雰囲気も感じました。
今回は日帰りで行きましたが、泊まっても良い温泉街だと
思います。
<温泉裏の川>

母畑、猫啼両温泉とも泉質は放射能泉の様です。
東北では珍しい泉質かなって思いました。
放射能泉は山陰に多いですね。三朝温泉、関金温泉、湯免温泉などありますね。
三朝温泉はまた別の機会に鳥取県のところでとりあげたいと思います。