2005年10月10日

大鏑矢神社  (福島県田村市 神社 観光名所)

大鏑矢神社 福島県田村市

田村市にある大鏑矢神社にたちよりました。

<大鏑矢神社>
http://ookaburaya-jinja.ftw.jp/
大鏑矢神ミ.jpg

住所:福島県田村郡船引町大字船引字竹之内(これは旧住所みたい)

801年に坂上田村麿は勅命を受けて、当地方賊徒平定のみぎり、当地に
詣で鏑矢を奉じて、戦勝を祈願した事に由来するとの事。
本格的社殿の造営は、802年との事。
1337年戦乱により社殿が焼失したが、北畠顕家による復興している。

坂上田村麻呂に関係するところで、ご祭神として祭られている。

<筆者より>
また出てきました坂上田村麻呂。本当に多いですね。
毎度本当かなって思ってしまいます。
1337年に復興したのは北畠顕家。当時南朝方の有力武将で、田村より
北の霊山にこもっていたはずですが、この辺にも影響力を及ぼして
いたのが分かりますね。ちなみにご利益は縁結びとか。
あやかりたいところです。

(大鏑矢神社 おすすめ度 ★★)

大鏑矢神社
posted by 南行 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

隠津島神社  (福島県東部町 神社 観光名所)

木幡山隠津島神社  福島県東部町。

きままな旅、福島県の東部町国道349号線を南下して
いる途中に、地図上に「隠津島神社」の文字を発見。
特に由来も知らずに立ち寄ってみました。

<隠津島神社>
隠津島神ミ1.jpg
900余年の伝統を誇る「木幡の幡祭り」(毎年12月
第1日曜日)で有名な神社だそうです。

<天然記念物の大スギ>
木幡山大スギ(天然記念物).jpg
天然記念物の大杉です。

<三重塔>
隠津島神ミ三重塔(東部町).jpg
室町時代創建の三重塔。度々修復をして現在に至る。
県指定の重要文化財。


<不発弾?>
隠津島神ミ不発弾?(東部町).jpg
帰ろうかと思ったその傍らに変なものを発見。
碑文を見ると明治28年、戦利品奉納とある。
不発弾か魚雷か?なんなんでしょう?
最後に、陸軍大臣寺内正毅と・・・。

<筆者より>
川俣町と東部町の境目。
国道から曲がり細い林道を行く事3キロほどで神社に着き
ます。狭い道を走るのはどうも気がひけます。とりあえず
すれ違う車もなく無事到着。駐車場から徒歩10分ほど。
うっそうとした森の中に静かに佇む三重塔と本堂は見事で
す。なぞの戦利品奉納が何なのか気になるところです。


(隠津島神社 おすすめ度 ★★★)

隠津島神社
posted by 南行 at 17:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

母畑温泉   (福島県石川町 日帰り温泉)

以前から気になっていた福島県の母畑温泉(ぼばたおんせん)に
行ってきました。
福島県の温泉は、会津地方や中通りでも山間部に集まっている
ので、そちらの方は注目度が高いですが、中通りから浜通りの方は、いわき湯本
位しか全国区の温泉街が無い状況です。

そんな中、須賀川からちょっと奥に入ったあたりに、母畑・猫啼といった
温泉街があるのは知っていたのですが、なかなか行く機会が無く、今日近場を
通りかかったので、立ち寄りで母畑温泉に行った次第です。
行ったのは母畑温泉健康センター。母畑温泉には大人数収容可能なホテルと
民宿風の小さな宿、数件が存在します。

<母畑温泉・健康センター>
母畑温泉(福島県石川町).jpg
福島県石川郡石川町大字湯郷渡171−8
рO247−26−5101
駐車場あり。
日帰り入浴は600円

<母畑温泉の由来>
源義家が奥州征伐のおりに、傷ついた愛馬をこのお湯で癒やした
というもの。その時、母衣(ほろ)を立てて山の神を祭ったのが
母畑という名前の由来らしい。
「母畑の三日湯」と言って、3日入ると効能があるとの事。
打ち身には母畑温泉という位で、効能は良いらしいです。
放射能泉で、ラジウムの含有量は東北一だそうです。

<筆者より>
母畑温泉、遂に行ってきました。
健康センターは古い建物で、ちょっと不安でしたが、内湯・露天と
そこそこの広さがあり、綺麗な浴室でした。
無色透明のお湯は肌触りが良さそうです。ラジウム含有量が多い
という話で、実際は飲用が良いんだろうなと思いました。
ここの健康センター、受付のおじさんがスキンヘッドで恐い雰囲気
であったが、話したら笑顔が出て良い人そうでした。
最初、入場料が1500円と書いてあって怯んだんですが、入浴
だけと言うと600円になりました(ちょっとあせった)

母畑の温泉街は昔ながらの雰囲気を残した温泉街でした。
こういう昭和を思わせる様な雰囲気は良いです。
また、川が流れ静かな雰囲気も感じました。
今回は日帰りで行きましたが、泊まっても良い温泉街だと
思います。
<温泉裏の川>
母畑温泉2(福島県石川町).jpg

母畑、猫啼両温泉とも泉質は放射能泉の様です。
東北では珍しい泉質かなって思いました。
放射能泉は山陰に多いですね。三朝温泉、関金温泉、湯免温泉などありますね。
三朝温泉はまた別の機会に鳥取県のところでとりあげたいと思います。
posted by 南行 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする