2008年03月02日

河津桜    (静岡県河津町 桜の名所)

静岡県河津町に河津桜を見に行ってきました。

<河津桜>
河津桜


早咲きの桜として全国でも名高い河津の桜を見に行ってきました。
約8000本の桜は、ちょうど見頃を迎えていました。
川沿いに河津桜の並木が続き、菜の花とのコントラストも素晴らしい
です。
ソメイヨシノよりピンクの色が濃く、その分綺麗に見えます。
本当に感動する河津の桜を今日は充分に味わいました。

ただ、名高い名所という事は、当然混みます。
今日は混雑覚悟で出かけました。
もちろん作戦をたてて出陣です。
家を朝3時半に出発。
松屋で朝飯食べて、そのまま関越道へ。
環八、第三京浜、横浜新道、新湘南バイパスを突破。
朝6時に湯河原、河津へは8時前に到着です。
片道200キロ以上あるだけに、我ながら気合いの走行でした。

まだ8時前、どうだと思いましたが、すでに観光客はかなり来て
いました。(まだ駐車場は大丈夫でしたけどね)

10時頃には、すでに道路は大渋滞。駐車場は完全いに満車で
入ることが出来ない車がウロウロという感じでした。
河津だけなら良いですが、車の渋滞はずーっと伸びて、天城峠の方ま
で渋滞なんですから、恐れ入りました。
今回は朝8時に行った僕の作戦勝ちです。

土日に車で行くなら9時前に行くことをおすすめします。
10時だと駐車場が厳しいです。
また、午後から行こうと思ったら、河津まで着くまでが辛いです。
なるべく早く家を出ましょう。

<桜の名所まとめのページはこちら>
http://rover.seesaa.net/article/14535679.html

写真は続きをご覧ください!!

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2008年01月03日

道の駅潮見坂で初日の出  (静岡県湖西市 2008年初日の出)

新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

早速初日の出の記事をアップします。
今年は浜松の中田島砂丘で初日の出を見ようと思い向かっていたの
ですが、途中、湖西市の道の駅潮見坂で気になるポスターを発見!

初日の出潮見坂.jpg
これ見たら、もう中田島砂丘に行く元気が無くなりました。
時間は大晦日22時半。ここで車中泊です。

すでに車中泊の車が20台くらいですかね、来ていました。
僕も紅白を見ながら就寝です。

元日朝5時起床。5時から甘酒が振る舞われるというので、駅構内
へ。始まってました、甘酒。さっそくいただきました。
売店や食堂もこの日は5時から営業開始。ありがたい限りです。

さて、朝5時半位には137台分ある駐車スペースはほぼ満車。
みな出が早いです!

日の出は7時前くらい。まだ早いので車の中で待ち、6時半位に
海岸に出ました。

<日の出前 6時半ころ>
道の駅潮見坂
すでにギャラリーは300〜400人という感じです。


<日の出直前 6時50分ころ>
日の出直前
皆から「おおぉ〜」と歓声!

<日の出 6時55分ころ>
静岡県湖西市 初日の出

あいにく水平線からの日の出ではありませんでしたが、綺麗な初日の
出を見ることが出来ました。

今年も良い年であってほしいものです。

道の駅 潮見坂
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2007年02月10日

東海道丸子宿   (静岡県静岡市 観光名所)

静岡県静岡市、東海道の宿場丸子宿(鞠子宿)を散策してきま
した。

<丸子宿>
鞠子宿
住所:静岡県静岡市駿河区丸子

丸子宿は(鞠子宿とも書きます)東海道五十三次で江戸から20
番目の宿場町です。平安時代の官道蔦の細道に始まり、東海道
の宿場として繁栄した歴史があります。
近くには、今川氏に仕えた連歌師宗長が庵を結んだ吐月峰紫屋寺
や武田・今川の縁の深い丸子城址などがあります。

現在、東海道丸子宿のメインストリートには、当時をしのばせる
建物はあまり残っていないのが残念ですが、とろろ汁の丁子屋の
あたりにはわずかにその気配を感じさせるものがあります。

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
http://rover.seesaa.net/article/28834314.html

東海道五十三次
http://rover.seesaa.net/article/25157365.html

東海道丸子宿

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2007年02月09日

誓願寺   (静岡県静岡市 観光名所)

静岡市の誓願寺に行ってきました。

<誓願寺>
誓願寺
住所:静岡県静岡市駿河区丸子5665
駐車場あり(無料)
拝観:300円

<由緒>
誓願寺は建久年間(1190〜1099年)に源頼朝の両親追善
のため建立されたが、天文年間(1532〜55)の丸子城の戦火
で焼失した。しかし、1568年駿府へ進出した武田信玄が
これを惜しんで再建した。
この寺はまた、大阪冬の陣をおこしたいきさつの舞台となった
ところである。
1614年、豊臣家重臣片桐且元は京都方広寺の鐘に刻まれた
「国家安康」の文字について駿府城の家康に申し開きのため
この寺に滞在していた。
しかし、家康には且元の意がくまれず、遂に大阪冬の陣を起こし
続いて1615年大阪夏の陣で豊臣家は滅びてしまう。
境内には子孫の片桐貞昌によって建てられた且元夫妻の墓が
並んでいる。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
静岡市駿河区の誓願寺に行ってきました。
5〜6年前に友達と一緒に行ったことがあったんですが、忘れ
かけていたので、ちょっと立ち寄ってみました。
この寺はなんと言っても大阪冬の陣の舞台のひとつである点が
注目です。片桐且元が滞在し、駿府の家康と交渉したのです。
とは言ってもなかなか会ってもらえず、その間に後からきた
大蔵卿の局が家康と会う事で、尚話しが混乱(家康の策略)す
るという展開になり、大阪の陣へ突入してしまうんですね。
家康恐るべしです。

誓願寺には、そんな歴史的なお話があるとともに、境内には
その片桐且元のお墓もあります。

【片桐且元の墓】
片桐且元の墓

歴史が好きな方にはたまらないお寺かと思います。

著名人の墓
http://rover.seesaa.net/article/26837973.html

滋賀・京都紅葉巡りツアー(平成18年秋旅)
http://rover.seesaa.net/article/28834314.html

誓願寺
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2007年01月03日

御前崎・平成19年初日の出  (静岡県御前崎市)

静岡県御前崎市の御前崎で初日の出を見てきました。

<御前崎>
御前崎
住所:静岡県御前崎市御前崎
駐車場あり(無料)

御前崎は静岡県最南端の岬です。
江戸時代より、樽廻船・菱垣廻船などの航路となっていた場所ですが、
難破事故も多く、江戸時代に灯台の前身となる行灯型の灯明堂が造られて
いました。
現在の灯台は明治7年の建造物で、日本に残る灯台のなかでも最古級のもの
になります。

そんな御前崎に久しぶりに行ってきました。
ここももう7〜8年ぶりってところでしょうか。
久々に行ったら、前行った時の記憶とは大きく違っていて、初めて来たような
感じでした。
ちなみに今日は初日の出を見に御前崎に来ました。
前日の22時に着き、観光物産市場のなぶら館の駐車場で車中泊。
朝5時の時点で、灯台下の駐車場は満車。なぶら館の駐車場も半分以上
うまっている状況でした。
日の出は午前7時。なぶら館裏の小高い丘から初日の出を眺めました。

<平成19年初日の出>
2007年 初日の出
僕は海には相性良いらしく、海では何度か綺麗な日の出を見ています。
山は逆に全然ダメです。どうなってるんでしょ。
まあ何はともあれ、綺麗な初日の出でした。

今年も良い年でありますように。そう願ってきました。

御前崎で初日の出

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2006年03月28日

清見寺  (静岡県静岡市 梅 桜 観光名所)

静岡県静岡市清水区にある清見寺です。

<清見寺>
清見寺本堂.jpg
住所:静岡県静岡市清水区興津清見寺町
駐車場あり(無料)

<由緒>
天武天皇の時代に鎮護の関寺として創建されたのが始まりとされる古刹。
古来より景色の良さで名高かった。
寺としての基礎の固まったのは鎌倉時代。
のち足利尊氏がこの寺を再興。その後今川家軍師太原雪斎にうよって
妙心寺派の寺として再興。後、徳川家康により焼き払われるが、江戸時代に
再建された。

<ひとこと>
清見寺は旧清水の丘にあるお寺で古来より、清見が原として有名だった
場所に鎮座します。
この辺は気候も温暖で、明治の元老西園寺公望もこの清見寺のすぐ近く
に別荘を構えています。多分清見寺にも訪れたりしたんでしょうね。
清見寺は何度か訪れていますが、今回はふと梅がまだ咲いてるかな〜
と思い立ち寄ってみました。清見寺には家康が植えたという臥龍の梅と
いう梅の銘木があるかたです。
さて、梅はどうだったかというと、もう終了という感じでした。
数輪花が残っているかな〜って程度でした。
そのかわり桜が咲き始めていました。清見寺は桜も綺麗なんだな〜って
初めて知りました。
国道旧1号線沿いにありますので、立ち寄ってみてはいかがでしょう。

<梅の名所まとめのページはこちら>
http://rover.seesaa.net/article/13842621.html

<桜の名所まとめのページはこちら>
http://rover.seesaa.net/article/14535679.html

清見寺

続きをご覧ください。

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posted by けんけんけん at 00:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

洞慶院    (静岡県静岡市 梅園 観光名所)

静岡県静岡市、梅の名所である洞慶院です。

<洞慶院>

洞慶院

住所:静岡県静岡市葵区羽鳥1840

駐車場あり

JR静岡駅から静鉄バス藁科線で30分 羽鳥バス停下車徒歩15分

<ひとこと>

梅の名所で知られる静岡市の洞慶院です。

静岡市とは言っても郊外の方で、藁科川を上流にのぼって行った方にあります。

お寺としては、永平寺の末寺として繁栄したお寺の様です。

 

2月下旬から3月中旬にかけて約500本の梅の木が咲き乱れます。

僕も3年前(平成15年)に洞慶院に梅の花を見に行きました。

梅園という形になっていて、非常に綺麗な梅の花を見ることが出来ました。

【洞慶院 梅園】

洞慶院梅園 静岡市 梅の名所

洞慶院梅園 静岡市 梅の名所

洞慶院梅園 静岡市 梅の名所

(洞慶院の梅 おすすめ度 ★★★★)

洞慶院の梅

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2006年02月13日

丸子梅園    (静岡県静岡市 梅園 観光名所)

静岡県静岡市にある梅園です。

<丸子(まりこ)梅園>
丸子梅園.jpg
住所:静岡県静岡市駿河区北丸子2−39−15
駐車場あり
JR静岡駅よりバス(藤枝行き)20分丸子橋入り口バス停歩2分
営業時間 9:30〜16:00
休業日 無休
料金:大人700円 学生400円

約340種800本の梅が咲く静岡の梅の名所です。

<ひとこと>
丸子梅園前を通りかかったところ、もう梅が咲いていたので、以前行った時の
写真をアップしてみました。
ここは東海道丸子宿(鞠子宿、まりこ)にある梅園です。
とろろ汁で有名な丁子屋もこの近くにあります。
梅園は国道1号線のバイパスじゃ無い方沿いにあります。
今回も車で前を通り過ぎながら見たって感じです。
道沿いの急な斜面に色とりどりの梅が咲いています。白梅・紅梅混ざって非常に
綺麗です。

【丸子梅園・平成15年3月2日撮影】
丸子梅園2.jpg

丸子梅園3.jpg

丸子宿観光の名所として、今の時期は是非行ってみた方が良い場所かと思います。

(丸子梅園 おすすめ度 ★★★)
丸子梅園
posted by けんけんけん at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

光長寺    (静岡県沼津市 寺 紅葉 観光名所)

静岡県沼津市の光長寺です。

<光長寺>
光長寺2.jpg
住所:静岡県沼津市岡宮1055
沼津駅からバス根方線光長寺下車歩1分
駐車場あり(無料)

<由緒>
古くは天台宗の寺院で、鎌倉時代に日法により法華宗になり寺の名前も
徳永山光長寺となった。
仁王門は1645年の建立。ここいある金剛力士像は1652年の作である
事が分かっている。山門をくぐると塔頭が並ぶ。
本堂はかつて沼津市内最古の建造物だったが、1963年に現在のコンクリート
造りの建物になった。寺宝も多く、法華教刺繍や曼陀羅図など。

<ひとこと>
沼津の光長寺に立ち寄りました。
山川出版社の『静岡県の歴史散歩』に出ていたので、寄ったって感じです。
行ってみて思ったのは、この寺の前をよく車で走っていた事でした。
にも関わらず、全然気にもとめたことが無かったっていう。
灯台下暗しというのか、なんというのかって感じです。

さて、この光長寺、かつては大寺院であったことをうかがわせます。
塔頭が並ぶ寺院って、大寺院だなって感じますね。京都の寺院などもそうですけど。
【塔頭がならぶ感じ】
光長寺3.jpg

本堂はコンクリート造りで昭和30年代のもの。
新しい建物だとがっかりな気分。
【本堂】
光長寺1.jpg

ちょうど立ち寄った時は紅葉シーズン最終版。
散ったイチョウが地面を埋め尽くしていたりで、それはそれでまた良いものでした。
【紅葉】
光長寺2_紅葉.jpg

光長寺3_紅葉.jpg

紅葉のシーズンに行くと良いかと思います。

(光長寺 おすすめ度 ★★★)
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2006年02月06日

臨済寺    (静岡県静岡市 寺 観光名所)

静岡県静岡市にある徳川家康ゆかりの臨済寺です。

<臨済寺>
臨済寺2.jpg
住所:静岡県静岡市葵区大岩町 7-1
JR静岡駅から安東循環線水落町廻りバス15分・臨済寺前下車、徒歩2分
駐車場あり(無料)
境内自由

<由緒>
今川氏の菩提寺で、今川氏親が出家した子の梅岳承芳(今川義元)のために創建
したお寺。1536年に今川義元の兄氏輝が善得院に葬られると臨済寺と改められた。
この時京都妙心寺から大林宗休が招かれて開山となり、太原雪斎は2世。
雪斎は今川家の軍師であり人質時代の竹千代(後の徳川家康公)は雪斉に教えを受け
多大なる影響を受けました。本堂は国の重要文化財、庭園は国の名勝に指定。

<ひとこと>
ここは今川家の軍師太原雪斎のゆかりのお寺で、家康が幼少の人質時代に、雪斎に
教えを受けた勉学の寺でもあります。
そんな歴史的由緒ある地を訪ねて臨済寺を訪れたのはもう8年位前。
今回は歴史好きの友達と再訪しました。

お寺は本堂が国指定の重要文化財。
【臨済寺本堂】
臨済寺1.jpg

【山門】
臨済寺3.jpg

【太原雪斎の墓】
臨済寺_雪斉の墓.jpg
境内の左脇にある段々状の墓地の上の方に太原雪斎の墓があります。

小学生の時から信長の野望をやり続けてきましたが、今川家でやるといつも思うのは
雪斎がもう少し生きてくれればという事。
実際、太原雪斎があと少し長生きしていれば、桶狭間の信長の勝利は無かったかも。
まあ歴史にタラレバは何ですけどね。
歴史の中にある「もしも」ネタのひとつですね。

(臨済寺 おすすめ度 ★★★★)
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中田島砂丘   (静岡県浜松市 砂丘 観光名所)

静岡県浜松市の中田島砂丘です。

<中田島砂丘>
中田島砂丘.jpg
住所:静岡県浜松市中田島
駐車場:あり(無料・夜になると封鎖されます)
浜松駅からバス中田島行き15分

<中田島砂丘とは>
鳥取砂丘と並ぶ日本屈指の砂丘。
東西4キロ、南北600メートルにわたって砂丘が広がり、風で出来る
風紋も美しい。
初夏から秋にかけてウミガメが産卵のため浜に来ることも有名。

<ひとこと>
浜松のシメで中田島砂丘に行って来ました。
ここも来るのは本当に久しぶりでした。
久しぶりに来ましたが、やはりここは凄い!
鳥取砂丘が一番だってのにはかわりあリませんが、2番は間違いなくここです。
入り口から入ると、一面の砂浜が広がっています。
目の前が小高く砂が盛り上がっているので、見渡す限り砂っていう状況です。
小高い丘を越えると海が見えるっていう構図です。

【中田島砂丘の風景】
中田島砂丘2.jpg

中田島砂丘2.jpg

中田島砂丘4.jpg

中田島砂丘夕日.jpg

今回は年賀状用の写真撮影が目的。
友達はここの写真を使ってました。ここで撮った写真にアラビア語の字幕を付けて
中東からの中継の様な年賀状を作成していました。
一見すると、中東の砂漠からの写真に見えなくもないという。

ここはかなり良い場所ですよ!

(中田島砂丘 おすすめ度 ★★★★★)
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2006年02月05日

浜松八幡宮  (静岡県浜松市 神社 観光名所)

静岡県浜松市の浜松八幡宮です。

<浜松八幡宮>
浜松八幡宮1.jpg

浜松八幡宮2.jpg
住所:静岡県浜松市八幡町1
駐車場あり(無料)
拝観自由
遠州鉄道電車「八幡」駅から東へ徒歩3分

<由緒>
1570年、徳川家康が岡崎より浜松に入城した時、源義家の東征祈願の由緒があり、更に
鬼門鎮守の氏神として信仰が厚く1586年駿府に移るまでここを祈願所として数度参拝して
武運長久を祈ったと伝えられている。
更に1572年、三方が原の戦いに敗れた家康は天林寺に入り、義俊和尚が案内して浜松
八幡宮に入り「楠」の洞穴に潜み、甲州勢の追っ手を逃れました。
1603年家康が征夷大将軍になると朱印50石を与えられました。明治維新後は郷社に
列せられています。

<ひとこと>
浜松散策で立ち寄った神社です。
何でも、「浜の松」なる松が昔あったそうで、それが「浜松」の地名の由来になった
由緒ある神社だそうです。

境内に大きな楠があります。
雲立楠と言う楠です。
【雲立楠・静岡県指定天然記念物】
浜松八幡宮雲立楠.jpg
楠の巨木で地上1.5メートルの幹周り13m、根本まわり14m。
枝張東西21m、南北23m。幹の下部に巨大な空洞がある。
1051年源義家が浜松八幡宮に参拝のおり、樹下に旗をたてたとの伝承から「御旗楠」
と称された。1572年には家康が武田軍の追ってをかわし、その時に瑞雲が立ち上がった
との故事から「雲立楠」と称させるようになった。(現地看板)

家康が楠の窪みにかくれたとの事なんですが、こんな所に隠れていてもすぐ見つかり
そうだと思ってしまうのは僕だけかな・・。
かくれんぼでもちょっと隠れなさそうな場所です(^^;

ここ浜松八幡宮は結婚式場としても有名な様です。
ちょうど訪問したときにも結婚式が行われていました。

(浜松八幡宮 おすすめ度 ★★★)
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浜松城    (静岡県浜松市 城 観光名所)

静岡県浜松市の浜松城です。

<浜松城>
浜松城.jpg
住所:静岡県浜松市元城町100−2
駐車場あり(有料・30分100円だったかな・・)
入城料:150円
時間:8:30〜16:30

<浜松城について>
室町時代に築城された引馬城を1568年に徳川家康が拡張して浜松城とした
もの。1570年に家康入城。
引馬城を米倉として取り入れ、南北500メートル、東西450メートル、本丸・二の丸
三の丸がわずかな高低をもち階段状に並ぶ梯郭式とよばれるものだった。
1680年に大風で天守閣が破損。明治維新後廃城。
現在は1958年再建の天守に浜松城の資料館が入っている。

<ひとこと>
実は浜松城に行くのは今回が初。全国の城を巡ってきたんですが、ここはスポット
残っていました。
さて、浜松城というと僕が思うところとしては三方が原の戦い。
その舞台っていうイメージが強いですね。
武田信玄の軍勢に完敗。その時に家康が絵師に描かせた情けない姿の絵が印象的です。
家康の人生で、この戦ほど完敗も無いのではという気がします。
この敗戦があって、その後の家康の天下取りにつながるんでしょうけどね。

城に入ると、まず若き日の家康像という銘の像があります。
【若き日の徳川家康像】
浜松城徳川家康像.jpg
城は資料館になっており、浜松城や三方が原の戦いに関する事などが展示されています。
もちろん、敗戦時に描かせた家康の絵もあります。
家康の石膏像もありました。
【家康石膏像】
浜松城徳川家康石膏.jpg
城からの眺望は、アクトシティ方面が網がかかっていていまいちなのが残念です。
【城からの眺望】
浜松城より.jpg

浜松城より2.jpg

【浜松城地下井戸】
地下井戸
(浜松城 おすすめ度 ★★★)
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2006年02月04日

久能山東照宮   (静岡県静岡市 神社 観光名所)

静岡県静岡市、徳川家康ゆかりの久能山東照宮です。

<久能山東照宮>
山2.jpg
住所:静岡県 静岡市清水区根古屋390
拝観自由
駐車場あり(日本平駐車場)
駐車場からロープウェイ
日本平ロープウェイのHP
1159段の階段で登るルートもあるらしい。

<由緒>
平安時代に久能寺が建てられたのが始まりで、後に武田信玄が侵攻し、久能山城を築城。
武田家が滅んだあとは、徳川家の所領に。久能山城は廃止となり、東照宮の神殿として
造営される。
社殿(国指定重要文化財)、他に唐門、神庫、神楽殿なども国指定の重要文化財です。
【久能山東照宮唐門】
山1.jpg

<ひとこと>
写真のタイムスタンプを見たら、平成11年に撮影したものでした。
もう7年前か〜、確かに記憶がうすれてきている。
日本平からロープウェイに乗って久能山に向かう。久能山はいつも国道150号線
から見上げている場所。実際に登ったのはこの1回きりです。
久能山東照宮は徳川家康の遺骨が慰霊された場所。家康の遺言によって1年間ここ
久能山東照宮におり、その後川越の東照宮経由で日光東照宮に移ります。
久能山から日光を囲う関八州を守るという家康の遺言によるものです。
久能山東照宮の額文字は後水尾天皇の筆(写真なし・・・)
また、東照宮からは国道150号線のいちごハウスなどが見下ろせ、非常に景色が
良いです(これも写真なし・・・)

だいぶ忘れてきているので、またいつか再訪したいところです。

(久能山東照宮 おすすめ度 ★★★★)
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日本平   (静岡県静岡市 展望スポット 観光名所)

静岡県静岡市にある日本平です。

<日本平>
日本平.jpg
住所:静岡県 静岡市清水区 草薙 597
駐車場あり(無料)

<日本平について>
静岡市清水区(旧清水市)の有度山山頂に開けた展望スポットが日本平です(国指定名勝)
かつて日本武尊が東征のおり、ここから日本を見渡したという伝説からこの名前が
ついたそうです。

<ひとこと>
天気も良かったので、富士山の名展望スポットである日本平に立ち寄りました。
ここに来るのももう何年振りか。かつて有料道路だった登山道路もいつの間にか
無料になっていました。
山頂に着くと巨大な駐車場があり、そこにお土産屋やレストランなどがあります。
その傍らに展望台があります。
展望台からは、東側の展望が開け富士山を遠望出来ます。
今年はあいにく雪のかぶりがいまいちで、残念でした。
やはり富士山はいい具合に雪がかぶった雰囲気が良いですね。
【日本平より】
日本平1.jpg

日本平2.jpg
【日本平より・平成9年撮影】
日本平1997.jpg

日本平からロープウェイに乗り数分で徳川家康ゆかりの久能山東照宮があります。
日本平と久能山、両方観光してみると良いと思います。

(日本平 おすすめ度 ★★★★)
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2006年02月02日

豊積神社   (静岡県由比町 神社 観光名所)

静岡県由比町の豊積神社です。

<豊積神社>
豊積神ミ1.jpg
住所:静岡県庵原郡由比町町屋原185
駐車場 由比宿の駐車場利用

<由緒>
延喜式名帳に「駿河国虚原郡豊積社」とあり、ここの地を町屋原と称するは、古代に
おいて物々交換の市場が営まれたところで、社伝によれば第40代天武天皇の白鳳年間
ここに五穀の神「豊受姫」を祀る豊積神社が創建されたと伝えている。
平安時代に入り木花開耶姫を祀る浅間信仰が広く流布され、791年神主の夢想神託に
より木花開耶姫を祭神とし、豊受姫は稲荷社として境内社に遷宮された。
延暦16年、坂上田村麻呂が東征のおり、豊積神社に戦勝を祈願し、その帰路戦旋報告
に立ち寄ったのが旧正月一日とあって、ここに戦勝祝賀の宴が盛大に催され、大太鼓を
くりだし三日三晩夜を徹して町内をねり歩いた。これが今に伝えられるお太鼓祭りの
起源とされている。(神社看板より)

<ひとこと>
由比宿の西側にひっそりとある神社です。
お太鼓祭りという由緒ある祭りがある様ですが、見た感じだけでは、どこにでも
ある小さな神社でした。
豊積神ミ2.jpg

(豊積神社 おすすめ度 ★★)
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東海道由比宿の町並み  (静岡県由比町 古い町並み 観光名所)

江戸から16番目の宿場町、東海道由比宿を散策しました。

<東海道由比宿>
東海道由比宿1.jpg
住所:静岡県由比町
駐車場あり(無料)

<由比宿>
由比宿は東海道の江戸から16番目の宿場町。
天保年間の記録では、本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠32軒が
あり賑わいをみせた宿場だったそうです。
現在は古い建物が点々としている様な感じで、町並みとしては古い町並み!
っていう感じではありませんが、再現された本陣など見所も多い場所です。

<ひとこと>
7〜8年ぶりに由比の町中を散策してきました。
由比といえば、サクラエビなど有名ですが、昔は宿場町として栄えた場所です。
現在、由比宿の見所としては、町並みというより、再現された本陣の公園、広重美術館
、由比正雪の生家と言われる正雪紺屋でしょうか。

【正雪紺屋】
東海道由比宿正雪紺屋.jpg
400年続く染物屋。由比正雪の乱で知られる正雪の生家と言われています。

【東海道広重美術館】
東海道由比宿広重美術館.jpg
安藤広重の作品を中心に展示した美術館。
入館料:500円
開館時間:9時〜17時
美術館前にいつの間にか綺麗な観光案内所みたいなものが出来ました。

【由比の町並み】
東海道由比宿2.jpg

東海道由比宿サンタ.jpg
クリスマス前に行ったので、サンタなどが。
今年はこれが流行なのか、梯子を登るサンタが多く見受けられました(^^)
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2006年01月26日

三保の松原  (静岡県静岡市 日本三大松原 観光名所)

静岡県静岡市、日本三大松原の一つ三保の松原です。

<三保の松原>
三保の松原3.jpg
住所:静岡県静岡市清水区三保
駐車場あり(無料)

福井の気比の松原、佐賀の虹の松原と並び日本三大松原に数えられ
る三保の松原。約5キロに渡る浜に広がる松林と、羽衣伝説の伝わる
羽衣の松などがあります。国指定名勝。

<羽衣伝説とは>
その昔、三保の松原のとある松の枝に美しい衣がかかっていました。
漁夫がそれを取って帰ろうとすると、どこからともなく天女が現れ、それは
私のものなので返して欲しいと言います。それが無いと天に帰れないという
お話です。漁夫は天女の舞を見せる事を条件に羽衣を返すと、天女は喜んで
舞を舞って見せ、やがて霧の彼方に消えていったという事です。
【羽衣の松】
羽衣の松.jpg

<ひとこと>
静岡駅で買った駅弁を食べる場所をどうしようか考えていたんですが、三保の松原
にでも行って食べようと思い、久しぶりに三保の松原に行ってきました。

日本三大松原ってのがあります。ここと福井敦賀の気比の松原、佐賀唐津の虹の松原
です。すべて行きましたが、富士を仰ぎ見るここ三保の松原が僕は一番好きです。

三保の松原2.jpg
平成18年1月、残念ながら富士は見えず。
三保の松原1.jpg
平成9年撮影。背後に富士山が見えます。(この時は35万画素)

海の対岸には伊豆半島の山々が見えます。
日の出スポットしても良い場所なんじゃないかなって思いました。

三保の松原で「清水のお茶」というお茶を発見しました。
羽衣の天女や、サッカーなど清水のイメージを表した缶です。
清水の御茶.jpg

(三保の松原おすすめ度 ★★★★)
posted by けんけんけん at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇津ノ谷の集落   (静岡県静岡市 古い町並み 観光名所)

静岡県静岡市、古い町並みの残る宇津ノ谷の集落です。

<宇津ノ谷の集落>
宇津ノ谷の集落1.jpg
住所:静岡県静岡市駿河区宇津ノ谷
駐車場:道の駅宇津ノ谷などに駐車

東海道丸子宿(鞠子・まりこ)と岡部宿の間にある集落がここ宇津ノ谷です。
宇津ノ谷の名前は在原業平の『伊勢物語』の中で、主人公が東へ下る途中に「宇津の山に
さしかかった」という様な形で登場します。
この宇津ノ谷には江戸時代の面影を残した集落がひっそりと残っています。

宇津ノ谷の集落2.jpg

宇津ノ谷の集落3.jpg
このアングル、中山道の馬籠宿に似ていると思ったのは僕だけかな??

宇津ノ谷の集落4.jpg
宇津ノ谷の石川家住宅です。
ここは「お羽織屋」と言い、1590年秀吉が小田原の北条氏討伐に際し、
宇津ノ谷で休息し、その際馬の沓を献上し、また戦陣の勝利を示すような
縁起の良い話しをしたので、帰りに立ち寄って与えたのが石川家所蔵の
「お羽織」です。表は紙、裏はカイキ、後に徳川家康もこの羽織を見て
記念に茶碗を与えたという事で、それも保存されているそうです。

小さい集落ですが、古い町並みが残っている場所です。
時間があったら、宇津ノ谷から蔦の細道を歩いて、在原業平の『伊勢物語』の足跡
をたどってみるのも良いかもしれません。

(宇津ノ谷の集落 おすすめ度 ★★★★)
posted by けんけんけん at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

東海道袋井宿   (静岡県袋井市 宿場町 観光名所)

東海道の宿場町袋井宿です。

<東海道 袋井宿>
東海道袋井宿1.jpg
駐車場は特にありません。どこかに停めて散策しましょう。

<ひとこと>
袋井宿は江戸から27番目、京都からも27番目東海道53次の中間の宿場町にな
ります。
町中にも「ここはど真ん中袋井宿」の表示もありました。
袋井の地名は「へそ寺」の異名もある袋井山観福寺からきたものです。
【袋井山観福寺】
袋井山観福寺.jpg
793年創建の古刹です。ただ、現在の本堂は再建したもので、かなり新しそうです。

袋井宿の町並みを散策しましたが、あいにく袋井には昔を思わせる古い町並みは存在し
ませんでした。
昔を思わせるものとしては、本陣跡の門と、寛政年間の常夜灯くらいでしょうか。
【袋井宿 本陣跡】
東海道袋井宿本陣跡.jpg

【袋井宿常夜灯 寛政12年】
東海道袋井宿寛政年間の常夜灯.jpg

【現在の袋井宿】
東海道袋井宿町並み.jpg

(東海道袋井宿の町並み おすすめ度 ★★)
posted by けんけんけん at 10:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

許禰神社と木原畷古戦場 (静岡県袋井市 古戦場 観光名所)

静岡県袋井市、許禰神社とその境内にある史跡木原畷古戦場です。

<許禰神社>
許禰神ミ1.jpg
住所:静岡県袋井市木原
駐車場あり(無料)
境内自由

<由緒>
702年、紀伊の国熊野神社を勧請して社を建立。
徳川家康、1600年に旧社領70石を再興し、1605年に神殿を
造営。明治6年に郷社に列する。(神社看板より)

<木原畷古戦場>
1572年、鷲巣の久野城を攻めた武田信玄は浜松城を守る徳川家康と対陣し、
ここ木原に陣をはります。
三方原の戦いの前哨戦として小競り合いが行われ、それが木原畷古戦場です。
許禰神社の境内に古戦場の碑がたっています。
木原畷古戦場1.jpg

<ひとこと>
三方原の戦いの前哨戦木原畷古戦場を見るべく、袋井の許禰神社に行ってきました。
神社はどこにでもありそうな小さな神社。その一角に木原畷古戦場の碑がありました。
またその傍らには家康が腰掛けたという、家康の腰掛け岩がありました。
歴史上の合戦として結構メジャーな三方原の戦いですが、今ではそれを察する場所は
ほとんどありません。三方原自体も、石碑がひとつたっているだけです。
ここも歴史マニアなら行ってみると良いかもという様な場所です。

神社から少し行くと東海道木原一里塚が再現されています。
【木原一理塚】
木原一里塚.jpg

(許禰神社と木原畷古戦場 おすすめ度 ★★)
posted by けんけんけん at 23:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

事任神社  (静岡県掛川市 一宮 観光名所)

静岡県掛川市、遠江国一宮の事任神社(ことのままじんじゃ)です。

<事任神社>
事任神ミ1.jpg
住所:静岡県掛川市日坂
国道1号線掛川バイパスに最近出来た道の駅「掛川」の裏になります。
道の駅から200メートルくらいかな。
駐車場あり(無料)
拝観自由

<由緒>
創設年代は不明だが、807年坂上田村麻呂の東征の際に建立との言い伝え。
清少納言の『枕草子』に「遠江国に願い事ことのままにかなうありがたき言霊の社あり」
と記載がある事から、それ以前の創建なのは間違いがない様です。
1062年、源頼義が八幡宮を勧請。以来八幡社も併設。
徳川時代になり、朱印100石を賜り保護される。

<ひとこと>
遠江国一宮というと、僕は小国神社だと思っていました。
ふと車を走らせていると遠江国一宮事任神社の看板が有ることに気が付きました。
一宮は制度として定められたものではなく、自然発生的に出来た神社の序列だと認識
しています。よって時代によって一宮も変遷しており、複数存在する場合もあります。
遠江国も小国神社の他にも一宮があったっていう事ですね。
さて、この事任神社本当に一宮かっていうほどひっそり&こじんまりした神社です。
『るるぶ』みたいな観光ガイドに無いのはもちろん、僕が愛用している山川出版の
『静岡県の歴史散歩』にも出ていない。相当にマニアなスポットです。
ただ、由緒を見ていると『枕草子』でも話しが出るなど、昔は栄えた神社なんだなって
いう事が分かります。
小国神社は沢山の参拝客が訪れる大神社ですが、それと対照的なのが印象に残りまし
た。
本殿で参拝をすませると、目の前に住所・氏名を書く参拝記録があったので記入。
珍しいのは何を願いましたかという質問付き。
正直に「株価UP!」と書いて来ました(^^;
来年も良い株式相場でありますように。

あと、こんな時期に紅葉してました。
おそるべき遅さです。異常気象かな??
事任神ミ紅葉.jpg

(事任神社 おすすめ度 ★★)
posted by けんけんけん at 20:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小夜の中山 夜泣き石 (静岡県掛川市 ??? 観光名所)

静岡県掛川市、不思議な伝説の石「夜泣き石」です。

<小夜の中山 夜泣き石>
小夜の中山夜泣き石1.jpg
住所:静岡県掛川市日坂
国道1号線沿い(厳密には少しそれますが)
駐車場あり

<夜泣き石とは>
西行法師の歌によまれた小夜の中山。
そこにあるのが不思議な伝説の夜泣き石。
昔、妊婦がこの峠で山賊に斬られ、傷口から生まれた赤ん坊を
助けんと妊婦の魂が石にのりうつり助けを求め泣いたそうです。
その泣き声を聞いた近くの寺のお坊さんがかけつけたところ、丸い
石の傍らで妊婦は亡くなっており、赤ん坊も虫の息。
お坊さんは赤ん坊を寺に連れていき育てます。あいにく乳が無いので
水飴で子供を育てたそうです。そこから名物子育飴が出来て、当地の
名物になったそうです。

<ひとこと>
国道1号線を走っていると、「夜泣き石」の標識が目に入ります。
以前何なんだろうと思って立ち寄ってみました。
現地に行くと石がひとつあり、丁重に祀られています。
現地には夜泣き石伝説を説明する掲示板がひとつ。
上に書いた様なお話です。
現地にはお土産屋さんもあり、名物水飴を買うことが出来ます。

興味あったら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。国道1号線
から脇にそれて1〜2分。夜泣き石自体は国道1号の脇にあります。
小夜の中山夜泣き石2.jpg

(小夜の中山夜泣き石 おすすめ度 ★★)
posted by けんけんけん at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大井川川越遺跡  (静岡県島田市 古い町並み 観光名所)

静岡県島田市、東海道大井の川越に残る史跡、大井川川越遺跡です。

<大井川越遺跡>
大井川越遺跡1.jpg
住所:静岡県島田市河原町1、2丁目
駐車場:島田市博物館駐車場を利用

<大井川越遺跡とは>
大井川は東海道島田宿と金谷宿の間の川で、軍事上の理由から橋が架けられません
でした。大井川は「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と言われる難所
となりました。
川の水量で渡しの料金が変わり、また水量が一定を越えると川止となりました。
川止めになるとどうしてもそこに泊まるしかないので、宿場も発展したという事です。
川止めの水位は5寸(136センチ)だそうです。

<ひとこと>
大井川は駿河の国と遠江の国を分ける川です。軍事的な理由で橋が架けられなかったので
宿場的には逆に発展したんでしょうね。
今は国道や高速など橋があるので快適に越えて行けますが、当時を思うと大変だった
んだろうなと思います。本当に水量は少ない川です。

今回は島田宿側を散策してみました。
国道1号(旧道の方)を走ると、川越遺跡の標識が出ているのでそれに従って走って
いくと大井川の土手の手前に古い町並みが出現します。
本当は島田市博物館で下知識を身につけたいところでしたが、あいにく年末のお休み
中でした。

【島田市博物館】
9時〜17時開館。入館料300円。月曜休館。駐車場あり(無料)
大井川川越を中心に資料を展示しています。

とりあえず町並みを散策してみました。
年末のせいか、人もほとんど居ませんでした。
川合所というところで、川越の事務手続きをしたそうです。
【川合所】
大井川川合所.jpg
川合所は無料で中を見学出来ます。中には川越用の輿などを見ることが出来ます。

当時の宿など復元されたものや、当時のものなどが並び、当時を偲ばせる町並みです。
【大井川越の町並み】
大井川越遺跡2.jpg

大井川越遺跡3.jpg

【現在の大井川橋】
大井川.jpg

旅をしていて毎度思うのは、あてが無い旅でもおおまかなスケジュールが重要だと
いう事。今日この辺まで行っておきたいとかいうくらいで良いんですけどね。
大井の川越みたいに水位でわたれなくなると、宿泊費などもかさみ、まったくスケジュール
がたたなくなってしまいますね。最長で28日間川止めになった事もあるそうです。
幕末に皇女和宮が将軍家茂に嫁ぐおり、京都から東海道を選ばずに中山道ルートにしたの
も大井川があったせいだという話しをいつだったか聞いたことがあります。
まさにむべなるかなという感じですね。

(大井川越遺跡 おすすめ度 ★★★★)
posted by けんけんけん at 15:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大井神社    (静岡県島田市 神社 観光名所)

静岡県島田市、東海道島田宿の大井神社です。

<大井神社>
大井神ミ1.jpg
住所:静岡県島田市大井町2316
JR島田駅より徒歩5分
駐車場あり(無料)

<由緒>
島田宿の産土神で、1689年に現地に移し建築されました。
大井川の洪水を鎮め、安産にも御利益があるとか。
江戸時代に島田に嫁いできた人たちの間で、安産を祈願するため帯を奉納する風習が
生まれ、、この帯を神輿行列に従う山伏行列にもたせて披露したことから島田の
帯祭りが始まったとの事です。
帯祭りは日本三奇祭のひとつで3年に1回開催されます。

<ひとこと>
国道1号線を走っていると、日本三奇祭大井神社という看板があるので気になって
いた神社にはじめて行ってきました。
島田宿の守り神という事で、境内は広く由緒ある神社だなと感じました。
日本三奇祭帯祭りは3年に1度開催との事。実は今年10月に開催された様です。
次は2008年ですね。

境内には帯を祭る帯塚などもありました。
【大井神社 帯塚】
大井神ミ帯塚.jpg

(大井神社 おすすめ度 ★★★)
posted by けんけんけん at 15:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大慶寺    (静岡県藤枝市 寺 観光名所)

静岡県藤枝市、日蓮ゆかりのお寺大慶寺です。

<大慶寺>
藤枝大慶寺1.jpg
住所:静岡県藤枝市藤枝4−2−7
電話:054−641−1229
拝観自由
駐車場あり(無料)

<由緒>
1252年、日蓮上人が比叡山に遊学のおり当地に立ち寄り、
道圓、妙圓の二人を説法教化し、本尊と毘沙門天像を与えました。
また記念に日蓮自ら松を植えたそうです。
後に道圓、妙圓の夫婦は法華堂を建立しそれが大慶寺のもとになったという
事です。大慶寺は東海道の日蓮ゆかりのお寺として知られます。
建築物としては、庫裡が田沼意次の御殿を移築したものだそうです。

日蓮お手植えの松は現在樹齢700余年。静岡県指定天然記念物になっています。
<久遠の松・天然記念物  日蓮上人お手植え>
久遠の松_日蓮手植の松.jpg

<ひとこと>
東海道藤枝宿にある由緒あるお寺。入るとまず日蓮お手植えと言われる天然記念物、
久遠の松が目に入ります。この松は樹齢700年というだけあって、かなり貫禄が
あります。
本堂は昭和2年の再建。庫裡が田沼意次の御殿を移築したものだそうですが、庫裡は
どれなのかよく分かりませんでした。
藤枝駅からバスで10分ほどのところ。商店街のアーケードの合間にひっそりとあり
ます。看板は出ていますが目立たないので、行くときは注意して看板を探してくだ
さいね。

(大慶寺 おすすめ度 ★★)
posted by けんけんけん at 14:29| Comment(0) | TrackBack(3) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

静岡市清水区 日の出スポット (初日の出にどうぞ)

静岡県静岡市清水区、駿河健康ランド前の日の出です。

駿河健康ランド前の日の出>
静岡市興津日の出1.jpg
住所:静岡県静岡市清水区興津東町1234
駐車場あり

<ひとこと>
旧清水市ですが、最近合併して静岡市清水区になりました。
その国道1号線沿いにある駿河健康ランド(ホテル)の前で今年平成17年の初日の出
を見ました。
ここ数年初日の出では霧がかかってばかりで不発が多かったのですが、久々に会心の
初日の出を見ることが出来ました。
前日から駿河健康ランドに泊まり込み、朝7時前に外に出て待ちかまえました。
ここは目の前が駿河湾、対岸に山が見えるのですがそこは伊豆の山々です。
なので、水平線からの日の出ではなく、伊豆の山越の日の出になります。
今年は大変綺麗な日の出を見ることが出来ました。
幻想的な海霧も非常に良かったです。

外で待ちかまえたので、かなり寒かったですが、駿河健康ランドに展望レストランみた
いなところもあるので、そこで見れば寒い思いをしなくても良いのかもしれません。

<平成17年初日の出>
静岡市興津日の出2.jpg

静岡市興津海霧1.jpg
海霧はこんな感じです。

静岡市興津.jpg
富士はちょっと死角なんですけど少しだけ見えます。

初日の出にいかがでしょうか。
posted by けんけんけん at 23:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする