2006年08月30日

御形神社   (兵庫県宍粟市 日本一の絵馬 観光名所)

竹田城を出て、次は御形神社に行きました。

<御形神社>
御形神社
住所:兵庫県宍粟市一宮町森添141-4
駐車場あり(無料)
境内自由

<現地看板より>
御形神社は1200年以上の歴史を持ち、御祭神は常に氏子繁栄を主として
見守られ、氏子もまたよく氏神様を篤く尊敬してきました。
そのほかに、五穀豊穣・産業育成・祈雨祈晴・病気平癒は霊験あらたかな
もののうちです。

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竹田城から原不動の滝へ向かう途中、偶然立ち寄った神社です。
本当は行く予定は無かったんですが、「日本一の絵馬」の表示が気になって
行ってみました。
行くと、よく神社などにある巨大絵馬がありました。下には「日本一の絵馬」の文字が。
大きさは確かに大きい。ただ、結構いろんな神社に巨大絵馬ならあるんで
すよね。ここの神社の絵馬が際だって大きいかっていうと、何とも言えず。
大きさじゃないのが日本一なのかも。その辺は良く分かりませんでした。
神社自体の詳しい由緒などは分からなかったんですけど、建物も風格ある
建物でしたし、なかなか雰囲気は良かったです。

平成18年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/22395156.html

御形神社(日本一の絵馬)

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2006年08月28日

竹田城    (兵庫県朝来市 映画ロケ地 観光名所)

平成18年夏旅2日目(8月11日)は朝来市の竹田城からスタートです。

<竹田城>
竹田城 朝来 ロケ地
住所:兵庫県朝来市和田山町安井
駐車場あり(無料)
見学自由(→最近入場料300円かかるようになりました)

<竹田城について・現地看板より>
竹田城は嘉吉年間(1441〜1443)に守護大名山名宗全が有力家臣
のひとりである太田垣に築かせた城である。そのころの竹田城は砦に近かった。
最近の調査では、現在のような壮大な石積みの城郭になったのは廃城時(1600年)にごく近い時代と考えられている。
昭和18年に国の史跡に指定されている。
竹田城の見せ場は石垣にある。この石垣は構築技法からみて穴太積みを採用
している。穴太積みとは、近江の国坂本を中心に発達した石垣構築法の総称
であるが、積み方から言えば野積み石垣といえよう。
野面石積みとは加工をほどこさない自然石をそのまま積んだもので、隙間
が多く、一見して粗雑に見えるが水はけが良く崩れを防ぐ。
竹田城の場合、石垣が築かれてから約400年が経つが、一部の復元ヶ所を
除いて当時のままの姿を今日に伝え、石積みのもつ深い味わいはたとえようがない。

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朝来市の竹田城に行ってきました。
実はここに行くの3回目なんです。しかしながら、過去2回は災害で
道路が寸断され、直前で断念。僕はここに嫌われているのかと思いました。
3度目の正直で竹田城を見ることが出来ました。
竹田城、僕には映画「天と地と」のロケ地という事で印象に残っています。
「天と地と」は武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いを描いた映画で、制作費
53億円をかけたという超大型時代劇。
その中で、この竹田城が登場します。僕のかすかな記憶では、上杉謙信が
ここから下を眺めおろすような感じのシーンだったような・・・・。(全然違うかも)でもここの風景ははっきりと覚えていました。

天と地と製作動画があったのでリンクを張ります。



上の解説部分にもありますが、竹田城の見所はなんと言っても石垣です。
僕もいろいろな城を見てきました。国宝の城もすべて見てきました。そんな
僕ですが、久しぶりに城を見て感動しました。
ここには天守閣も、櫓も何もありません。あるのは石垣だけ。
でも、その石垣の壮大さは、語るに尽くせないものがあります。
山城で絶景を背景にした石垣だから、余計良いのかもしれません。
ここは語るより、一見した方が良いと思います。きっと心に残る風景だと
思います。正直、天下を見下ろす石垣の城という感じを受けました。

ここは国道からそれ、数キロ細い道を走ります。正直狭いです。
朝来市には何とかこの道路を改良してほしいと思います。
駐車場は整備されていて、かなりの台数が停められます。
ここから山道を約10分位登ります。階段は整備されていますが、階段の
中の土が流失して結構歩きづらいです。
雨の日の観光は避けた方が良いと思います。

夕暮れ時なんかは、また幻想的な風景が見れるんじゃないかなと思います。
思いっきり褒めちぎりますが、ここは僕の中では非常に印象に残った観光地
でした。3度目でようやく見ることが出来て良かったです。

平成18年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/22395156.html

日本の城を巡る
http://rover.seesaa.net/article/21222307.html

続きを是非ご覧ください

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2006年08月03日

大国寺   (兵庫県篠山市 観光名所 紅葉)

篠山の中心部から離れ、郊外にある大国寺へ。

<大国寺>
????Λ??.jpg
住所:兵庫県篠山市味間奥162
駐車場あり

大国寺は天台宗古刹で、大化年間に創建。その後焼失するが、正和年間
(1312〜1317)に花園天皇の帰依により再興。
本堂は室町期の建築で国指定重要文化財。

【本堂】
????Λ2.jpg

篠山市郊外の大国寺に行きました。
山川出版社の『兵庫県の歴史散歩』に古刹として紹介されていたので
立ち寄った感じです。
行ってみると、拝観料がかかる事に気がつきました。
時間もおしている事もあり、拝観料はらう位ならいいやとあっさり
諦め。
入り口からでも本堂を眺められたので、それでよしという事にしました。

大国寺は紅葉が綺麗なお寺としても有名な様です。

平成17年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/19481587.html

大国寺(天台宗古刹)


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2006年07月30日

大正ロマン館  (兵庫県篠山市)

篠山市にある大正ロマン館です。

<大正ロマン館>
大正ロマン館.jpg
住所:兵庫県篠山市北新町97
駐車場なし(市営駐車場などを利用)

1923年に篠山町役場として建築された建物。
約70年間役場として使用され、現在は観光案内所、地域物産店、レスト
ランなどが入る施設として活用されています。

僕も篠山観光で立ち寄りました。
篠山を含め丹波といえば丹波の黒豆が有名。大正ロマン館の前には黒豆
の変なキャラの像も!
dekaho-.jpg

お土産にインスタント黒豆コーヒー、黒豆ジュース「ビーンズサワー」など
を購入しました。

ビーンズサワー.jpg
暑いのでビーンズサワーはその場で1本ぐいっと飲みました。
飲んだ感想は「全然黒豆っぽくない!」
何かグレープジュースの様な味わいで意外でした。
さっぱりしていておいしかったです。

大正ロマン館では、他にも丹波のお土産を買うことが出来ます。

平成17年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/19481587.html

大正ロマン館(観光物産店など)

黒大豆煮汁ジュース・ストレートタイプ【京都の台所-丹波篠山よりお届け】テレビでも話題になっ...
黒大豆煮汁ジュース・ストレートタイプ【京都の台所-丹波篠山よりお届け】テレビでも話題になっ...

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河原町妻入商家群  (兵庫県篠山市 古い町並み 観光名所)

兵庫県篠山市、昔の町並みを今に残す河原町妻入商家群です。

<河原町妻入商家群>
篠山河原町妻入商家群.jpg
住所:兵庫県篠山市河原町
駐車場あり(無料)

兵庫県篠山市、旧丹波篠山は篠山城を中心とした城下町。
そんな城下町の雰囲気を一番良く残すのが、河原町妻入商家群です。
約600メートルにわたって、妻入瓦葺・間口2間〜4間の奥行きの長い
町屋が並びます。
古い町並みでも、宿場町の商家の町並みでは雰囲気が全然違います。
ここ篠山は城下町として商家の町並みです。
僕が行ったのは平成17年8月11日。夏休みで天気は晴れという絶好の
観光日よりではありましたが、ここを歩いているのは僕一人・・・。
正直あまり知られてないのかな〜。その分、町並みをゆっくり散策する
事が出来ました。
古い町並みマニアの僕としては、お勧めのスポットです!

平成17年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/19481587.html

河原町妻入商家群(古い町並み)

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2006年07月29日

磯宮八幡宮  (兵庫県篠山市 観光名所)

多田神社から更に内陸へ。篠山市の磯宮八幡宮に行きました。

<磯宮八幡宮>
磯宮八幡宮1.jpg
住所:兵庫県篠山市日置
駐車場なし(前の道路は車も通らないので停めても大丈夫かと)
境内自由

<由緒>
933年に京都石清水八幡宮より勧請し、五十神(いそのかみ)を末社と
したことより五十宮と称した。
1579年に明智光秀の丹波攻略の折、兵火で焼失した。
その後復興し、磯宮寺と称し仁和寺に属していた。

境内には裸榧(はだかかや)という天然記念物の木があります。
高さ10m、幹周り5m、推定樹齢600年以上。
京都で破れた足利尊氏が九州へ逃れる途中に参拝し、差し出された榧の実
の皮をむいて境内に蒔いたものが成長したものと伝えられる。
実には堅い殻はなく、渋皮があるだけ。この種をまいても普通の榧しか
生えないとのこと。

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篠山市街の古い町並みを散策しようと篠山を目指している途中で立ち寄った
神社です。由緒など何も知らず。『るるぶ』の地図か何かに出ていたので
寄った感じです。
神社は清閑な感じです。というか、観光客もあまり訪れない普通の神社と
いう感じでした。
目を引いたのは国指定天然記念物の「裸榧」。
足利尊氏がまいた榧の実が芽をふいたという伝説があるそうです。
こういう話ってうさんくさいですけど、そう思うと歴史も面白いですよね。

平成17年夏旅
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磯宮八幡宮(天然記念物裸榧)

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2006年07月28日

多田神社 (兵庫県川西市 源氏発祥の地)

神戸の須磨寺から内陸部に切り込み、川西市の多田神社に行きました。

<多田神社>
多田神社1.jpg
住所:兵庫県川西市多田院字多田所1
能勢電鉄多田駅徒歩15分
駐車場あり(有料)

<由緒>

多田神社はかつて多田院と称し、多田権現を祀っていたが、明治維新の
神仏分離令で朝廷から多田大明神の神号を受けて多田神社となった。
清和源氏の霊廟として、源満仲、源頼光、源頼信、源頼義、源義家を祀る。
前身の多田院は源満仲が屋敷を構え、本殿・拝殿・法華堂・金堂などを
建立したのが始まり。
室町時代には足利将軍家の庇護を受けた。
現在は本殿・拝殿(国指定重要文化財)随神門(国指定重要文化財)など
がある。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
清和源氏発祥の地よ言われる多田神社に行ってきました。
源氏発祥の地とは、それこそ由緒高い。期待して行きました。
以前、この多田近辺は車で走ったことがあり、多田神社も知っていたん
ですが、多田神社に行くのは今回が初めて。
近辺は結構道も狭くて、苦労して到着。
脇の神社駐車場に入りました。入ってびっくり、駐車場は有料。市街地に
ある神社じゃないのに、有料とは・・・。とショックを受けている所に
集金のおばちゃん出現。やむなくお金を支払う(500円だったかと)
まあ気を取り直して神社へ。
神社を散策、源氏ゆかりのものを探す・・・が、特にコレといったもの
無し。重要文化財の拝殿は・・・何と工事中。
結局多田神社は滞在時間15分ほどで退散。駐車場料金だけが無性に
悔しい思いでした。
僕には縁の無い場所だったのでしょう・・。

平成17年夏旅
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多田神社(源氏発祥の地)

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2006年07月26日

須磨寺   (兵庫県神戸市 源平関連 観光名所)

平成17年8月11日、石の宝殿から次の観光地須磨寺に向かいました。

<須磨寺>
須磨寺.jpg
住所:兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4−6
山陽本線須磨駅徒歩8分、山陽電鉄須磨寺駅徒歩5分
駐車場あり(無料)
拝観無料

<由緒>
886年創建の真言宗の古刹。正式には上野山福祥寺といい、「須磨のお大師さん」として親しまれる。
本尊は聖観音菩薩(国指定重要文化財)。
境内の建物は度重なる火災などで荒廃したが、明治以降復興されて現在に
至る。三重の塔は1984年の再建。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成17年夏旅は神戸市内に入ります。
神戸では以前から一度行ってみようと思っていた須磨寺に向かいました。
須磨寺の付近は、源平一ノ谷古戦場で、須磨寺にはその歴史を伝える
ものが残る歴史の寺でもあります。
一ノ谷といえば、鵯越での断崖を駆け下りての義経軍の奇襲が有名ですが、
それに並んで有名なのが、熊谷直実と平敦盛の一騎打ち。
平敦盛は当時確か15才、熊谷直実とのやりとりは、涙ものです。
熊谷直実は、平敦盛を討ち取った事で心に無情を感じ、その後仏門に入り
熊谷寺(埼玉県熊谷市)を建立したと言われています。

須磨寺にはその平敦盛の使っていた青葉の笛があり、宝物館で見ることが
出来ます。
また境内には、義経が平敦盛の首実検をした首洗池や、一騎打ちシーンを
再現した源平の庭などがあります(直実と敦盛の像があります)

源平の合戦がらみの史跡として、ここはやはり来て良かったと思いました。
歴史好きさん必見のお寺かと思います。

平成17年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/19481587.html

著名人の墓
http://rover.seesaa.net/article/26837973.html

大河ドラマの舞台
http://rover.seesaa.net/article/112515106.html


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2006年07月23日

石の宝殿・生石神社  (兵庫県高砂市 観光名所)

加古川の泊神社を出て、高砂の石の宝殿に向かいました。

<石の宝殿・生石神社>
生石神社.jpg
住所:兵庫県高砂市阿弥陀町生石171
JR山陽本線宝殿駅徒歩30分
駐車場あり(無料)

<由緒>
石の宝殿とは生石神社(おうしこじんじゃ)に祭られている巨石建造物。
幅6.45m、高さ5.7m、奥行き約7mこの石が生石神社のご神体に
なります。
裏側に四角錐の突起があり、丁度家を横倒しにしたような形状をしている。三方を岩に囲まれ、池に浮かんでいるように見えるため浮石とも呼ばれる。
万葉集や播磨国風土記などにも記載があり、聖徳太子の時代から知られた
謎に満ちた岩だった様です。誰が何のために造ったものか不明ですが、
考古学的には墳墓として造られた可能性が高いとの事です。
この石の宝殿と、宮城県塩竈神社の塩竈、宮崎県霧島神宮の天逆鉾を総称して、「日本三奇」と呼びます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
以前姫路に仕事で出張したときに途中で通過した「宝殿」という駅が気に
なっていました。「宝殿」って駅名、きっと何かあるなと思って調べた
ところ、石の宝殿なるものがある事を知りました。
昨年ちょうど通りかかったついでに行ってみました。
石の宝殿は高砂市の生石(おうしこ)神社という神社のご神体の事で、
巨大な四角い岩です。
神社の拝殿をくぐり、奥に行くと巨大な四角い岩が出現します。しめ縄
がかけられ、何より不思議なのが、岩の下の部分が切り出されあたかも
浮いているかの様に見える事です。
こんな真四角で、浮いた様な岩、いったい何なんでしょう。
どう考えても不思議です。お墓っていう説が有力みたいですが。

この石の宝殿とか、秋田の大湯環状列石とか、いったい誰が何のために造ったんだろうっていう構造物って、想像をかきたてられますね。
石の宝殿はそんな不思議なスポットですので、是非立ち寄ってみてください。
宝殿の上の丘からは高砂、加古川の町並みが一望出来て景色も良好です。

平成17年夏旅
http://rover.seesaa.net/article/19481587.html


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2006年07月22日

泊神社   (兵庫県加古川市 宮本武蔵関連 観光名所)

平成17年夏旅、8月11日は加古川市の泊神社からスタートです。

<泊神社>
泊神社門.jpg
住所:兵庫県加古川市加古川町木村宮本658
駐車場あり(無料)
境内自由

<由緒・泊神社解説看板より>
本社は大和の時代に伊勢神宮の御神鏡の一つがこの処に泊まりつき、お祀り
したのが発祥です。
1653年、宮本武蔵の甥で養子の伊織が一族の氏神である泊神社の荒廃を
嘆き、浄財を寄進して全面的に社殿を改築建立しました。
このとき、伊織は武蔵の生誕が播磨であることを書き記した第一級資料で
ある棟札を奉納しました。
伊織は他に、狩野探幽の門人であった甲田重信の作と言われる三十六歌仙
図絵馬を奉納し、本殿裏の石玉垣の囲いの中に一族の田原正久が寄進した
石燈籠と並んである高さ279センチの花崗岩製の石燈籠を寄進しました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成17年夏旅も後半戦。8月11日に突入です。
昨日の朝まで九州にいましたが、一気に兵庫県まで帰ってきました。
スタートは泊神社。実はここは行く予定が無かったんですが、車で走って
いると宮本武蔵ゆかりの泊神社という文字が見えたため、気になって立ち寄ってみました。
行って由緒を見ると、宮本武蔵というよりは子の伊織関連でした。
神社自体は普通のよくある様な神社で、特に強烈な印象は受けませんでした。歴史関連で興味があったら立ち寄ってみると良いかもしれないですね。

泊神社.jpg

平成17年夏旅
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泊神社(宮本武蔵関連)

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2006年07月17日

円教寺   (兵庫県姫路市 映画のロケ地 観光名所)

九十九島展望所の記事を書いたついでに関連地について書いておきたいと
思います。

<書写山円教寺・摩尼殿>
円教寺本堂.jpg
住所:兵庫県姫路市書写2968
駐車場あり(無料)
JR姫路駅からバスで25分
書写ロープーウェイで約4分、山上駅下車、徒歩20分
平日8時30分〜18時、日・祝日は〜19時、季節により変動
※所要時間:4分
片道500円、往復900円

<由緒>
970年に性空上人によって開山。
昔、この地に桜の木があり、天人が舞い降り「稽首生木如意輪・・」と
言葉をとなえ礼拝しているのを見て、その生木に如意輪観音像を刻まれた。
これが本尊となり、安置する本堂を上に築きました。
花山法王の信仰も厚く、円教寺の名を与え勅願寺とし大講堂などを寄進した。その後も貴族や武士の信仰を集め、「西の比叡山」と呼ばれる大寺院
として隆盛を極めました。
書写山の山頂に寺院が点在し、大講堂・食堂・金剛堂・護法堂など国指定重要文化財の建物があります。舞台造りの摩尼殿は大正時代末に失火のため全焼し、昭和8年に再建されました。
姫路城主本多・榊原・松平家の墓所も円教寺にあります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
映画ラストサムライのロケ地にもなった書写山円教寺です。
西の比叡山とも言われる大寺院で、寺の規模といい雰囲気といい威厳と風格があります。
僕がここを訪れたのは平成16年8月。ラストサムライの映画を見て
行ってみました。
ロープウェイで約5分ほど、頂上に着きます。そこから更に徒歩10数分で寺院が見えてきます。その途中の参道は、映画でも見た風景で、もうその
時点で感動。

【本堂への参道】
円教寺本堂への道.jpg

そして摩尼殿が見えた時点で、本当に驚きました。
「摩尼殿でかい!」(上の写真参照)
清水寺の舞台造りにも感動したものですが、ここもそれに匹敵する、いや
それ以上かも。ものすごい建物だなと思いました。

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2006年01月22日

英賀神社   (兵庫県姫路市 神社 観光名所)

兵庫県姫路市、英賀(あが)神社です。

<英賀神社>
英賀神ミ1.jpg
住所:兵庫県姫路市飾磨区英賀宮町2−70
JR山陽本線英賀保駅徒歩20分
駐車場(多分なし)

<由緒>
713年に書かれた『播磨国風土記』によるとに英賀彦・英賀姫を祀った神社が
造られたとありそれがこの英賀神社との事だそうです。創建年月は不明。
その後1443年に三木通親が八幡社、春日大神などを勧請して領内の
総氏神とあがめました。
秀吉の英賀城攻略に際しても、この神社へ除火の令を出し敬神の誠を示したとか。
明治維新後社格制度により明治4年に郷社に列せられ、その後明治13年に県社に
昇格しています。

<ひとこと>
姫路観光の締めくくりにこの英賀神社に立ち寄りました。
奈良時代創建の古い神社ですが、あまり良く知らずに参拝しました。
ちょうど大晦日という事で、初詣の準備などが行われていました。
この神社での見所は国指定重要文化財の梵鐘でしょうか。
あとここにも戦利品の砲弾みたいなものが奉納されていました。

英賀神ミ2.jpg

英賀神ミ奉納品.jpg
奉納戦利品の砲弾の裏には、皇太子殿下ご生誕記念とありました。
皇太子殿下とはおそらく今上天皇陛下の事だと思われます。

(英賀神社 おすすめ度 ★★★)
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2006年01月21日

大覚寺   (兵庫県姫路市 寺 観光名所)

兵庫県姫路市、大覚寺です。

<大覚寺>
大覚寺姫路1.jpg
住所:兵庫県姫路市網干区興浜151
山陽電鉄網干駅徒歩15分
駐車場あり(無料)

<由緒>
1233年の創立した光接院(こうしょういん)が前身で、もとは真言宗として余子浜
字古網干にあったが兵火で焼失し1556年に堯淳上人がこの地に移して再興した。
この時上人は白鶴に導かれ当地を選んだので、以来「鶴立山大覚寺」と称し、浄土宗に
改められたと伝えられている。
当寺の中興の祖と言われる智淳上人は、時の後陽成天皇の帰依を受け、豊臣秀吉が訪れる
など寺運大いに栄えた。
江戸時代には高い格式を誇り、盛時は6つの塔頭があり幼児の盤珪国師や河野鉄兜の勉学所
でもあった。寺記によれば、現本堂は1634の建立で、その後諸堂が造営されて今に
至っている。秋には隔年毎に寺宝が公開されている。
また三宝荒神夏祭り(6月26〜28日)は網干ゆかた祭として有名。
(寺の看板より)

<ひとこと>
姫路の網干地区にある古刹大覚寺に立ち寄りました。
京都に同じ名前のお寺がありますが、特に関係は無い様です。
境内はそこそこの広さで、1600年代建立の本堂や鐘楼などが鎮座
します。
かつては、秀吉も来たという大寺院だった様ですが、今はその面影
は無いのが残念です。
ここ大覚寺の近辺の網干地区は古い建物も見受けられました。
網干、林田、そして小赤壁の近辺と姫路には昔の町並みが多く見る
事が出来ますね。

【大覚寺鐘楼】
大覚寺姫路2.jpg

【浜の松(2代目)】
大覚寺姫路浜の松.jpg

【網干(あぼし)の町】
大覚寺網干.jpg

大覚寺
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2006年01月19日

万葉の岬   (兵庫県相生市 展望スポット 観光名所)

兵庫県相生市、瀬戸内海を展望する万葉の岬に行ってきました。

<万葉の岬>
万葉の岬1.jpg
住所:兵庫県相生市野瀬
駐車場あり(無料)

<万葉の岬について>
相生湾の東突端、180度の視界に瀬戸内海はひらけ兵庫万葉の海の歌を味わう
には絶好の場所です。
東は明石海峡、西は牛窓、さえぎるものもなく、雲煙の彼方へ連なる万葉故地。
沖合はるかに霞む淡路島、家島、四国。
正面すぐ眼前には山部赤人望郷の歌の舞台辛荷島。
「室の浦のせとの崎」と詠まれたこの岬の眼下に鳴島。
右手にかずら島など島々崎々が千数百年前の風光をとどめて
万葉のころを今に伝えています(現地看板より)

<ひとこと>
国道250号線で相生市の一番端に、「万葉の岬」という看板が出ています。
一回通り過ぎたんですが、気になって引き返して立ち寄りました。
国道からそれるとちょっとした坂道を登ります。
距離にして数キロ走ると、視界が広がり万葉の岬に着きます。
東は明石海峡、西は岡山の牛窓まで見えるというだけあって、非常に景色は良い。
瀬戸内海には数々の展望スポットがありますが、ここ万葉の岬もそのひとつで、
非常に良い場所だと思いました。
万葉の岬の名前の由来は、山部赤人の歌からきている様です。
現地には観光ホテルもありました。ここからは日の出とかも綺麗そうです。
国道からそれてすぐですので、ちょっと立ち寄ってみたい場所ですね。

<万葉の岬>
万葉の岬2.jpg

万葉の岬3.jpg

万葉の岬4.jpg

万葉の岬犬養孝阪大名誉教授の碑.jpg
阪大名誉教授 犬養孝の歌碑

(万葉の岬 おすすめ度 ★★★★)
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2006年01月14日

赤とんぼの碑と三木露風像   (兵庫県たつの市)

たつの市にある赤とんぼの碑と、三木露風の銅像です。

<赤とんぼの碑>
赤とんぼの碑1.jpg
住所:兵庫県たつの市龍野町下霞城町
駐車場:あり(無料)

<ひとこと>
ここたつの市は童謡『赤とんぼ』の作詞者三木露風の生誕の地だそうです。
そんな事もあり、龍野の町の片隅に赤とんぼの碑と、露風の銅像が建ってい
ます。
ちなみに、碑の前に立つとセンサーで関知して、赤とんぼの曲が流れます。

三木露風については、Wikipedia三木露風のページでどうぞ。

龍野散策の際に立ち寄ってみてはいかがでしょう。

【赤とんぼ】
赤とんぼの碑2.jpg
【三木露風銅像】
赤とんぼの碑三木露風像.jpg
トラックバックに地図へのリンクを入れています。
posted by 南行 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍野神社   (兵庫県たつの市 神社 観光名所)

兵庫県たつの市、龍野神社です。

<龍野神社>
龍野神ミ1.jpg
住所:兵庫県たつの市龍野町中霞町
駐車場:なし(ちょっと停めておくのは大丈夫)

<由緒>
1862年に龍野藩主脇坂安宅が藩邸敷地内に脇坂安治(賤ヶ岳の戦いにおける賤ヶ岳
七本槍の一人で脇坂氏の祖)を祀る神社を建立しました。
廃藩置県後の1875年に一般神社と等しい郷社に列せられました。
4月5日〜11日の例祭では、武者行列など総勢300名が練り歩き、多くの観光客で
賑わうそうです。
龍野神ミ2.jpg

<ひとこと>
龍野城から西に少し行き、細い道路を登ると龍野公園という公園があり、その一角に龍野
神社があります。龍野藩主脇坂氏の祖を祀る神社だそうです。
脇坂氏というと、歴史マニアとしては賤ヶ岳の七本槍が真っ先におもいつきます。
賤ヶ岳の七本槍でも、福島正則・加藤清正や、片桐且元などと比べて知名度がいまいち
高くないですけどね。
そんな脇坂安治を祀っている神社です。神社としては小さい神社ですので、脇坂安治を
知らない人にはまったく感慨も無いかと思います。
歴史マニア向けですね。

(龍野神社 おすすめ度 ★★ 歴史マニア向け★★★)
posted by 南行 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍野城跡    (兵庫県たつの市 城跡 観光名所)

兵庫県たつの市、龍野城跡です。

<龍野城跡>
龍野城1.jpg
住所:兵庫県たつの市龍野町霞城町
駐車場:あり
JR本龍野駅車20分

<龍野城について>
龍野城は15世紀に赤松氏によって築かれた城で、鶏籠山山頂に築かれました。
別名朝霧城とも言います。
1596年まに城主となった石川光元がこの城を取り壊し、現在の場所に移し、
その後1672年に飯田から脇坂安政が入封後、城が完成。
明治になり廃城となり石垣を残すのみとなりましたが、1979年に復元工事を
完了しています。

<ひとこと>
龍野の武家屋敷などの町並みから北に少し行くと、小高い丘に龍野城跡があり
ます。
立派な石垣が残り、往時の面影を見ることが出来ます。櫓や屋敷も復元工事に
よって復元されていますが、どうも新しい感じがしてしまうので、歴史を感じる
感じでは無いですね。
城内は公園みたいな感じになっています。
龍野城2.jpg

龍野城3.jpg

(龍野城 おすすめ度 ★★★)
posted by 南行 at 15:13| Comment(3) | TrackBack(2) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍野御坊圓光寺 (兵庫県たつの市 寺 観光名所)

兵庫県たつの市、龍野御坊圓光寺です。

<圓光寺>
龍野_圓光寺1.jpg
住所:兵庫県たつの市龍野町下河原

<ひとこと>
宮本武蔵修練の地と言われる竜野。武蔵は竜野圓光寺に滞在し、住職の多田氏や落合某に圓明流を伝授したという話しです。
宮本武蔵のゆかりの地は全国いろいろありますが、ここ龍野は武蔵が逗留し、武芸を指南し
た場所だそうです。
この圓光寺の境内には「宮本武蔵修練の地」の石碑がたちます。
龍野_圓光寺2.jpg

龍野の古い町並みの一角にあるので、ついでに寄ってみると良いかと思います。

龍野_圓光寺3.jpg

(圓光寺 おすすめ度 ★★)

posted by 南行 at 14:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍野の町並み  (兵庫県たつの市 古い町並み 観光名所)

兵庫県たつの市、武家屋敷などの町並みを散策してきました。

<龍野の町並み>
龍野の町並み1.jpg
住所:兵庫県たつの市龍野町大手 付近
JR姫新線本龍野駅から2キロ

<城下町龍野>
龍野は赤松氏が城を築いたのが始まりで、17世紀には町場が5町、武家屋敷が6町
成立し発展していたそうです。
現在古い町並みは、揖保川の西一体十文字川の細流のあたりに広がっています。

<ひとこと>
今回の旅の一番の目的地だったのが龍野。
龍野っていつも通り過ぎるだけの町でした。岡山方面から来ると、ちょうど太子龍野バイパス
に入って快適に走れてしまうので、ついつい通り過ぎてしまうんですね。
姫路方面から来ると、岡山目前って事で先を急いでしまいますし。
最近龍野に古い町並みが残っている事を知りました。
龍野城を目指して龍野の町へ。揖保川を渡ると急に町並みが変わりました。
すごい良い感じの古い町並みです。
【龍野の町並み】
龍野の町並み2.jpg

龍野の町並み3.jpg

この町一帯が古いイメージなので、タイムスリップしたかの様な感じです。

龍野の町並み4.jpg

龍野の町並み5.jpg

龍野は醤油の町でもあります。17世紀には酒造の町として知られる様になりました
が、その後赤穂の塩や近隣の町の大豆などを原料とした淡口醤油造りが盛んになりました。

そんな醤油の歴史などを展示するのが「うすくち龍野醤油資料館」です。
龍野うすくち醤油館.jpg
建物自体も1932年建築で兵庫県の有形文化財に指定されています。
開館時間― 9時〜17時(入館は16時30分まで)
休館日― 月曜日(月曜が祝日の時は開館)
入場料― 10円(別館と共通)
入場料が10円ってのがかわいいですね(^^;

この龍野という町、もっとアピールすれば全国から人が来るんじゃないかと思います。
せっかく観光資源があるのにもったいないなと思いました。
醤油と武家屋敷の龍野の町並み。かなりおすすめです。

日本の古い町並み
http://rover.seesaa.net/article/21960937.html



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posted by 南行 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

林田の町並み   (兵庫県姫路市 古い町並み 観光名所)

兵庫県姫路市、林田の町を散策して来ました。

<林田の町並み>
林田の町並み1.jpg
住所:兵庫県姫路市林田町六九谷他

<林田について>
林田は因幡街道の宿場町として栄えたところです。
江戸時代には建部家が林田藩として統治し、その遺構が今でも見受けられる
町です。

<ひとこと>
姫路というより龍野に近い場所になりますが、林田という宿場がある事を知り散策
してきました。実際よく知らないで出掛けたので、現地で迷いました。
林田は城下町であり宿場町、という事で宿場の雰囲気もありますが、藩校跡などの
城下町的な史跡も残っています。

宿場は六九谷の集落に行くとその雰囲気を感じる事が出来ます。
【六九谷の集落】
林田の町並み2.jpg
白壁の建物が良い感じでした。

【藩校敬業館跡】
林田藩校敬業館跡.jpg
林田藩校敬業館跡地です。1500平米の敷地に講堂や修練場などがあったようですが、
今は講堂を残すのみです。(外観の見学自由)

【三木家住宅】
林田三木家住宅.jpg
藩校敬業館から近い場所にある古民家三木家住宅です。
姫路藩に仕えた大庄屋の館だそうです。
あいにく改修工事中で中を見ることが出来ませんでした。

【八幡神社】
林田_八幡宮.jpg
893年の創建。源頼朝、新田義貞、羽柴秀吉、池田輝政などの崇敬が伝えられます。
江戸時代には建部氏が産土神・祈願所として崇拝したそうです。


林田は各所に古い建物が点在する様な町並みです。
ずらーっと古い町並みが並ぶわけではないので、期待して行くとがっかりするかもし
れません。実際僕も、期待してたほどではって感じでしたが、宿場・城下町として
栄えた林田の面影は見ることが出来て良かったというのが感想です。

(林田の町並み おすすめ度 ★★★)
posted by 南行 at 13:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

斑鳩寺    (兵庫県太子町 寺 観光名所)

兵庫県太子町、聖徳太子ゆかりの斑鳩寺(いかるがでら)です。

<斑鳩寺>
斑鳩寺.jpg
住所:兵庫県太子町鵤709
JR山陽本線網干からバスで龍野行きに乗り鵤下車徒歩3分
駐車場あり(無料)

<由緒>
606年聖徳太子は推古天皇から法華経を講じた褒美としてこの地を与えられ、
それを法隆寺に施入した。その為この地は法隆寺領として栄えました。
聖徳太子は斑鳩宮からこの地に来て斑鳩莊と名付け、伽藍を建設したと伝えら
れています。これが斑鳩寺の始まりとの事です。

【斑鳩寺石碑】
斑鳩寺1.jpg

【斑鳩寺講堂】
斑鳩寺本堂.jpg

【斑鳩寺三重塔(国指定重要文化財)】
斑鳩寺三重塔.jpg

<ひとこと>
斑鳩寺と聞いて、何となく奈良の寺かな〜なんて思ってしまいますよね。
ここ兵庫県太子町は聖徳太子のゆかりの地で、そこから太子町という名前がついて
います。斑鳩寺も奈良の斑鳩からきているんですね。
お寺は仁王門をくぐると、何と言っても三重塔が目立ちます。
国指定重要文化財の三重塔です。このお寺も戦国時代の山名、赤松氏の戦火の中で
消失しますが、三重塔は1565年に再建されたものが残っています。

聖徳太子のゆかりのお寺として、是非立ち寄ってみてはいかがでしょう。

[ここに地図が表示されます]

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posted by 南行 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

手柄山公園の夜景  (兵庫県姫路市 夜景スポット)

兵庫県姫路市の手柄山公園で夜景を見てきました。

<手柄山公園の夜景>
手柄山公園_姫路.jpg
住所:兵庫県姫路市手柄
山陽電鉄手柄駅より西へ徒歩約10分
駐車場あり(有料)

<ひとこと>
広峰山で夜景を見たあと、ここ手柄山に移動してきました。
広峰山は姫路の北のはずれという感じでしたが、ここ手柄山は市街地に近いため、広峰山
とは違った夜景を堪能できます。

姫路駅周辺のビルの明りが、近いこともあり大きく見えます。
また少し遠いんですが、姫路城のライトアップも見ることができます。
駐車場は有料ですが、夜間にちょっと停めるだけなら駐車場じゃない場所でも
大丈夫かなという気がしました。(僕もちょっと停車して夜景撮りました)

【手柄山公園からの夜景】
姫路駅方面です
手柄山公園_姫路2.jpg

姫路城ライトアップ(望遠で撮影してます)
手柄山公園_姫路3.jpg

この城はいったい??
手柄山公園_姫路3.jpg

姫路駅からもそう遠くないので、気軽に夜景を楽しめるスポットかと思います。

(手柄山公園の夜景 おすすめ度 ★★★)
posted by 南行 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広峰山   (兵庫県姫路市 夜景スポット)

兵庫県姫路市の広峰山で夜景を見てきました。

<広峰山の夜景>
広峰山夜景1.jpg
住所:兵庫県姫路市広嶺山
駐車場あり(無料)

<ひとこと>
姫路で夜景を見る場所は無いかと調べ、ここ広峰山に行ってきました。
全国的にはあまり知られていない場所で、どれほどのものか良く知らずに
出掛けました。
姫路市の北部、山陽自動車道路をくぐり、山道を登っていくと展望が開け
る場所があります。
駐車場もあり、ここから姫路市内の夜景を展望出来ます。

感想は、「ここ良い!」でした。
途中山道を登っている最中は展望が開けていないので、どんなもんかな〜と
思っていましたが、姫路市の明かりが遠くまで眺める事が出来て大変
いい場所でした。

【広峰山の夜景】
広峰山夜景2.jpg

広峰山夜景3.jpg

広峰山夜景4.jpg

ここに至る道路は若干狭いですが、そんな厳しい道でもありません。
駐車場も広いので、初心者でも安心です。
あと、ここは地元ではカップル達のおあついスポットの様です。
何台か車が停まっていましたが、中には人の気配が・・・。
そんな中ひるまずに三脚をかかえて夜景の写真を撮ってきました(^^;

(広峰山の夜景 おすすめ度 ★★★★)
posted by 南行 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

小赤壁     (兵庫県姫路市 展望スポット 観光名所)

兵庫県姫路市、海岸の展望スポット小赤壁(しょうせきへき)です。

<小赤壁>
小赤壁1.jpg
住所:兵庫県姫路市木場
駐車場あり(無料)
JR・山陽電鉄姫路駅より市バス福泊行で「終点」下車、徒歩約5分

<小赤壁とは>
高さ50メートル、長さ800メートルにわたって石英粗面岩の奇岩、奇石が並ぶ
景勝地。1825年、頼山陽がこの地を訪れ月夜に船をうかべ風景を観賞した。
その時に、その風景が中国揚子江の赤壁の風景に似ている事から、小赤壁と名付け
たという事です。

<ひとこと>
三国志の古戦場で有名な赤壁。三国志好きの僕としては、赤壁と聞いてはだまって
られないという事で、ここ小赤壁は是非とも訪れたい場所でした。
海岸沿いの細い道を進み、小高い丘の上に小赤壁公園という公園があり、遊歩道や
展望スポットなどがあります。
ちょうど夕暮れに訪れたので、夕日が綺麗で、ぼ〜っとしながら夕日を眺めてまし
た。ただ、最初にも書いたように中国の赤壁を思わせる感じではありませんでした。
赤壁は写真で見たことがあるので、そのイメージですが、見る場所として、海から
この断崖を見ないと、そうは見えないんだろうなと思いました。
頼山陽も船をうかべて風景を見たとありますものね。
小赤壁公園はその岩の上から展望するっていう感じなので、ちょっと違うかなって
いう気がしました。他にこの岩壁を見る場所があるのかな〜、今度探してみたいと思います。

【小赤壁の景色】
小赤壁2.jpg

小赤壁3.jpg

【小赤壁 木庭神社】
小赤壁木庭神ミ.jpg

(小赤壁 おすすめ度 ★★★)
posted by 南行 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尾上神社   (兵庫県加古川市 神社 観光名所)

兵庫県加古川市にある尾上神社(おのえじんじゃ)です。

<尾上神社>
尾上神ミ1.jpg

尾上神ミ2.jpg
住所:兵庫県加古川市尾上町長田578
山陽電鉄尾上の松駅徒歩10分
駐車場あり(無料)

<由緒>
祭神は海の神住吉大明神です。
境内には謡曲にうたわれる尾上の松があります。
現在の松は5代目で、樹齢100年。
梵鐘は国指定の重要文化財。1011年に高麗で鋳造された朝鮮の鐘です。
この尾上の鐘は昔海賊に盗まれて、海に沈められたあと、漁師によって再び
海から引き上げられ高野山に奉納されたそうです。ところが、この鐘をつく度に
「おのえへ、いの〜」と聞こえたという話しで、尾上神社に戻されたそうです。
古来この一帯は高砂の尾上と言われ、鐘の響く事から響灘と言われ、名勝の地として
和歌にも読まれました。

<ひとこと>
以前出張で加古川に来たときに、尾上の松という駅名が気になって調べた
事がありました。
高砂の尾上の松といえば、古歌などにも出てくる場所。何となく聞いた事は
ありました。まあ出張中という事で、その時は行くことが出来なかったので、今回
始めて訪問しました。
神社に入ると左手に尾上の松(天然記念物)があります。
【尾上の松】
尾上の松(天然記念物).jpg

尾上の松.jpg
尾上の松は駅名までつく位なので、よほどの松かと思ったんですが、今の松は5代目という
事で、そんな大した松ではありませんでした。
ただ、脈々と昔の風情を今に伝える松として、ちょっと威厳を感じるところはあります。

そんな雰囲気を味わいに、この神社に行ってみるのが良いかと思います。

(尾上神社 おすすめ度 ★★★)

近くに国宝建造物のある鶴林寺があるので、一緒に行くと良いかと思います。
posted by 南行 at 21:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北野異人街   (兵庫県神戸市 古い町並み 観光名所)

兵庫県神戸市、明治の洋館が今でも残る北野異人街です。

<北野異人街>
北野異人街1.jpg
住所:兵庫県神戸市中央区北野町
駐車場:あり(民間の駐車場が多数あります)
新神戸駅から徒歩で行けます

<北野異人街とは>
明治時代に外国人居留地として認められた場所で、明治20年以降に
洋館が建設されました。
一帯に洋館が建ち並びますが、特に重要建造物を2つあげると、風見鶏の館(旧トーマス邸)
と萌黄の館(旧シャープ邸)かと思います。
両建物ともに国指定重要文化財です。

【風見鶏の館・旧トーマス邸(国指定重要文化財)】
風見鶏の館1.jpg
入館:300円 9時〜18時(12〜3月は9時半〜17時)
萌黄の館と共通券500円
第4火曜休館
1909年の建設。煉瓦造りでドイツ人ラランデの設計。
屋根の風見鶏は魔除けの意味があり、この建物、また北野のシンボルになっています。
風見鶏の館2.jpg

風見鶏の館3.jpg

【萌黄の館・旧シャープ邸(国指定重要文化財)】
萌黄の館.jpg
入館:300円 9時〜18時(12〜3月は9時半〜17時)
風見鶏の館と共通券500円
第二水曜休館
1903年の建造。最近まで住んでいた小林秀雄氏から寄贈された家具やピアノなど
も一緒に展示されています。
「白い異人館」として長く親しまれましたが、1988年の工事で建築当時の色に
復元し、「萌黄の館」と改称しました。

<ひとこと>
神戸、横浜、長崎などは明治の西洋文化の流入の色彩を色濃く残した街だと思います。
そんな神戸の町並みがこの北野異人街です。
北野異人街は伝統的建造物保存地区にも指定されています。
いつか行こうと思い、やっとで今回初散策してきました。
ふもとのコインパーク30分100円に停め、坂道を上っていきました。
フラフラと異国情緒を味わいましたが、やはり目玉の風見鶏の館と萌黄の館は特に良い
ですね。
あいにく年末で、萌黄の館は閉まっていたのですが、風見鶏の館は中を見ることが出来
ました。レンガ造りで非常に優雅な雰囲気です。
また、ここ北野はちょっと小高い場所なので、神戸市を見わたすのにもいい場所です。
萌黄の館は眺望も良好な様です。
ふと思ったのは、阪神大震災。よくこの洋館は無事だったなと思いました。
被害はあったんでしょうけど、それを思わせない状況にまた感動しました。
全国でも珍しい、洋館がならぶ町並みを今後も残していってほしいものです。

ちなみに北野異人街をくまなく散策するには半日くらいかけてゆっくり巡るのが
良いかと思います。

(北野異人街 おすすめ度 ★★★★★)
posted by 南行 at 20:49| Comment(2) | TrackBack(2) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清澄寺    (兵庫県宝塚市 寺 観光名所)

兵庫県宝塚市、清澄寺(せいちょうじ)です。

<清澄寺>
http://www.kiyoshikojin.or.jp/
清澄寺1.jpg
住所:兵庫県宝塚市米谷字清シ1
駐車場あり(無料)
拝観無料

<由緒>
893年、宇多天皇発願による建立。
開基は静観僧都。
伊勢内宮、外宮など十五神を勧請し鎮守神として三宝荒神社を祀り、蓬莱山七嶺七渓に荘厳な伽藍を造営し、天皇より「日本第一清荒神」の称号を与えられ栄えました。およそ三百年の後、源平の兵火により灰燼に帰しましたが、勅命により建久四年(1193)源頼朝によって再興されました。それよりまた四百年の後の伊丹合戦で再び炎上しましたが、火の神、火防の神として霊験あらたかな荒神社のみは、いづれも難を免れています。(清澄寺HPより引用)

<ひとこと>
12月30日の昼に清澄寺に行きました。
宝塚市内から結構急な坂道を登り、つきあたりを右に曲がると、急に狭い道になり
ます。そこでふと車が詰まりました。
もしや渋滞??
駐車場200台と書いてあったので、大きいお寺だという事は分かっていましたが、
今日はまだ30日。初詣っていう訳じゃない。
そんな混んでるなんて事は無いだろうと思うものの、全然車は進まず。
狭い道で後ろからも車が来てしまい、もはや戻るに戻れず。
やむなく渋滞にならぶ事になりました。
ノロノロ走ること20分ほどでしょうか、やっと駐車場に到着。
いや〜すごい混みかたです。まず驚きました。

駐車場から細い参道にはお土産屋が並びます。
本尊の大日如来は国指定重要文化財と由緒あるものですが、建物などは度重なる
戦火などで、古いものはあまり残っていません(残念)
修験道の修行の場でもある様で、小堂裏には龍王滝という滝があります。
【龍王滝】
清澄寺1.jpg

【拝殿】
清澄寺3.jpg

『平家物語』などにも名前が出る清澄寺。由緒あるお寺だというのは分かるんですが、
あまり感銘は無かった。やはりあそこまで渋滞にはまってまで行く様なところかな〜って
いう気になりました。
もしかしたら、行った時期が悪かったのかも。空いていたら、思いも違ったかもしれ
ないんですが。

また、境内には幕末から明治にかけて活躍した画家富岡鉄斎の美術館があります。
あいにく年末で入ることが出来なかったのが残念です。

(清澄寺 おすすめ度 ★★★)
posted by 南行 at 20:05| Comment(4) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中山寺   (兵庫県宝塚市 寺 観光名所)

兵庫県宝塚市、中山寺です。

<中山寺>
中山寺山門.jpg
住所:兵庫県宝塚市中山寺2−11
阪急宝塚線中山寺駅徒歩1分
駐車場あり(有料)

<由緒>
西国三十三観音霊場24番札所。
創建は聖徳太子の手によるという寺伝。何度か戦火にあい、現在の建物は
摂津茨城城主・片桐且元による再建。
昔から安産の御利益があるとの事で、参拝が絶えないそうです。
本尊は十一面観音像(国指定重要文化財)、また室町時代の作で聖徳太子像(国指定
重要文化財)などがあります。

毎年8月9日の夜、「星下がり祭」が行われます。
この日西国三十三ヶ所の観音が星になり中山寺に集まるそうです。

<ひとこと>
以前に地図をながめていて気になったので、今回行ってみました。
実は全然由緒なども知りませんでした。
まあ駅もある位だから、それなりのお寺なんだろうなという感じでした。
ちなみに駐車場は1回500円という民間と思われる駐車場がありますが、それより
100円のコインパークが何ヶ所かあるので、そちらの方に停めた方が良いと
思います。
中山寺の駅前から、線路をくぐると門前はお土産屋さんなどが並びます。
【中山寺門前街】
中山寺門前.jpg
宝塚名物「炭酸せんべい」などを買うことが出来ます。
お寺はかなり大規模で、境内にはエスカレーターなどもあります。
現地で知りましたが、戦国武将片桐且元が再建したお寺との事。
賤ヶ岳七本槍の一人片桐且元は個人的に好きな武将です。その関連という
事で興味がわきました。
宝塚の観光スポットとして、是非おさえておきたいところです。

【中山寺本堂】
中山寺本堂.jpg

中山寺本堂2.jpg

(中山寺 おすすめ度 ★★★★)
posted by 南行 at 19:35| Comment(1) | TrackBack(2) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

伊丹の町並み   (兵庫県伊丹市 古い町並み 観光名所)

兵庫県伊丹市、酒蔵など古い建物が今も残ります。

<伊丹の町並み>
伊丹酒蔵1.jpg
住所:兵庫県伊丹市中央 付近

<伊丹の酒造業>
伊丹の酒造りは戦国武将尼子氏の武将山中鹿之介の子孫がこの地で醸造業を始めたのが
始まりという事です。
この子孫山中幸元の使用人が主人に叱られた腹いせに濁酒の中に灰を投げ入れたところ、
一夜して上澄みの部分が清酒になっていたというのが、清酒の始まりだという話しも
残っています。
この山中幸元は後に巨万の富を得、鴻池姓を名乗ります。

<ひとこと>
伊丹は酒の醸造で発展した事もあり、今も酒蔵などの町並みが残ります。
今回は阪急伊丹駅とJR伊丹駅の間にある、みやのまえの建物と、清酒白雪の白雪酒造の
建物のあたりを散策してきました。
伊丹というと、何かと酒造の建物が紹介されます。
僕も伊丹のマンションのホームページなんぞをここ最近見たんですが、ちゃんと酒造の
画像が盛り込まれていました。
やはり切っても切れない存在なんですね。

特にこの小西酒造の築200年を越える建物が味がありました。
行った時間が早くて開いていなかったんですが、ここでは中でお酒を味わったり、お土産の
お酒を買ったり出来る様です。
【白雪ブルワリービレッジ長寿蔵】
伊丹酒蔵2.jpg
JR・阪急伊丹駅から徒歩5分(ちょうど真ん中にあります)
ショップ:10時〜19時
レストラン:11時30分〜23時
駐車場:あり(無料)

酒造のほど近くに、みやのまえ文化の郷という昔の古民家を使った資料館があります。
開館時間10時〜18時
伊丹酒蔵3.jpg
こちらの建物も非常に良い雰囲気です。

今回はこの一体だけ散策しました。まだ伊丹には見所がありそうでしたが、下調べ不足
でした。また次回散策してみたいと思います。
また、ここから少し離れた伊丹市郊外に鴻池家発祥の地もあります。

(伊丹の町並み おすすめ度 ★★★)
posted by 南行 at 23:48| Comment(4) | TrackBack(1) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広済寺と近松公園   (兵庫県尼崎市 寺 観光名所)

兵庫県尼崎市、近松門左衛門の墓がある広済寺です。

<広済寺>
広済寺1.jpg
住所:兵庫県尼崎市久々知1−3
駐車場:あり
阪神尼崎駅よりバス、近松公園下車徒歩2分

<由緒>
もともと禅寺として存在していたお寺を日昌上人が法華道場として再興。
近松門左衛門は日昌上人と交友関係があり、この再興に協力したとの事です。
交済寺には近松門左衛門の墓(国指定史跡)があります。
【近松門左衛門の墓】
広済寺_近松門左衛門の墓.jpg

<近松門左衛門とは>
江戸時代の劇作家。歌舞伎や人形領瑠璃などなどの作品を残しています。
Wikipediaの近松門左衛門解説

広済寺の隣には近松公園があります。
ここは、池やちょっとした広場など、くつろぐのにはいい場所かと思います。
近松門左衛門の像などがありました。
また私が行ったときには開いていなかったんですが、近松門左衛門の遺品などを展示する
近松記念館があります。
【近松記念館】
開館時間:10〜16時
水曜・第二日曜休館

【近松公園】
近松公園1.jpg

近松公園2.jpg

(広済寺と近松公園 おすすめ度 ★★★)
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2006年01月04日

尼崎信用金庫記念館 (兵庫県尼崎市 歴史的建造物 観光名所)

兵庫県尼崎市、尼崎信用金庫記念館です。

<尼崎信用金庫記念館>
尼崎信用金庫記念館.jpg
住所:兵庫県尼崎市東桜木町3番地
入館料:無料
開館時間:10時〜16時
休館日:日・月・祝日
駐車場なし

城下町尼崎常設展と言うことで、尼崎藩主 桜井松平家ゆかりの品を展示。
また、世界のコインや世界の貯金箱の展示もあるそうです。
詳しくは尼崎信用金庫ホームページをご覧下さい。
http://www.amashin.co.jp/kaikan/index.html

<ひとこと>
建物は大正10年に尼崎信用金庫創設当時の本店事務所として使われたものだそうです。
煉瓦造りで、非常にレトロなイメージです。
ここは尼崎寺町からほど近い場所にありますので、是非一緒に見てみてはいかがでしょうか。
入館料も無料の様ですので、気軽に立ち寄れますね。
あいにく僕が行ったときは年末のお休みで入ることが出来ませんでした(残念)
是非中も見てみたかったです。
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尼崎寺町   (兵庫県尼崎市 古い町並み 観光名所)

兵庫県尼崎市、お寺が並ぶ寺町という町並みをご紹介します。

<尼崎寺町>
尼崎寺町.jpg
住所:兵庫県尼崎市寺町・開明町
阪神尼崎駅徒歩5分
駐車場:基本的になし(お寺によってはあるお寺も)

尼崎寺町.jpg

尼崎寺町2.jpg

<由緒>
尼崎寺町は17世紀に尼崎に戸田氏鉄が転封となって入城した際に、尼崎城を建造し
ます。それに際し、同地にあった本興寺・長園寺・如来院・大覚寺・法園寺などを
一ヶ所にまとめて移したものです。

<それぞれのお寺について>
【本興寺】(別記事で記載しています)
http://rover.seesaa.net/article/11332126.html

【広徳寺】
広徳寺(秀吉ゆかりの地).jpg
豊臣秀吉ゆかりのお寺。浄瑠璃「太閤記10段目」尼崎の段で、秀吉が明智光秀の軍勢に追われ、広徳寺に逃げ込み、秀吉は味噌すりに化けて助かったというお話があるそうです。
広徳寺(秀吉ゆかりの地)2.jpg

【法園寺】
法園寺(佐々成政ゆかり).jpg
戦国武将佐々成政の墓碑があるお寺です。

<佐々成政の墓>
法園寺 佐々成政の墓.jpg

【如来院】
如来院.jpg
聖武天皇の厄除けを祈願し、行基が創建したお寺。
戦国時代に細川高国の菩提寺となりました。

【長遠寺】
長園寺(後陽成天皇勅願寺)1.jpg
1350年創建のお寺。後陽成天皇の勅願寺との事です。
本堂は1598年の建立で国指定重要文化財。
多宝塔は1607年の建立でこちらも国指定重要文化財。
長園寺(後陽成天皇勅願寺)2.jpg
長園寺は本興寺と並んで価値有る建物を見ることが出来ます。

長遠寺.jpg

<ひとこと>
尼崎の寺町は、現代でいうところの区画整理によって出来た町並みで、非常に興味が
あります。昔もこんなことやってたんですね。
雰囲気としては、東京都内の烏山寺町みたいな感じでもあります。
尼崎は最近超高層マンションの建設なども進み、大阪に近いこともあり発展していますが、
阪神の尼崎駅からほど近い場所に、もの閑かな寺町があるのはまた趣があります。
今後もこの雰囲気を残していってほしいものです。

日本の古い町並み
http://rover.seesaa.net/article/21960937.html

著名人の墓
http://rover.seesaa.net/article/26837973.html

大河ドラマの舞台
http://rover.seesaa.net/article/112515106.html

令和5年夏休み旅
http://rover.seesaa.net/article/500373303.html



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本興寺    (兵庫県尼崎市 寺 観光名所)

兵庫県尼崎市、尼崎寺町の中でももっとも大きなお寺本興寺です。

<本興寺>
本興寺山門.jpg
住所:兵庫県尼崎市開明町3−13
阪神尼崎駅徒歩5分
駐車場なし

<由緒>
本興寺5.jpg
1420年に日隆上人によって創建された日蓮宗のお寺です。
摂津国守護、細川満元が大物にあった若宮八幡宮の境内地を寄進し1423年に竣工。
法華宗4大本山のひとつ。

【本興寺開山堂・国指定重要文化財】
本興寺1.jpg
開山堂内には日隆上人像(国指定重要文化財)があるそうです。

【本興寺三重塔】
本興寺3.jpg

【本興寺鐘楼】
本興寺2.jpg

【日隆上人】
本興寺日隆上人

刀「数珠丸」(国指定重要文化財)が寺宝です。

<ひとこと>
尼崎の寺町の入り口にあり、一番の規模をほこるお寺です。
開山堂や写真にはありませんが、三光堂、また寺宝にも国指定の重要文化財クラスの
代物があり、非常に由緒あるお寺です。
三重の塔は背後に高層マンションがあり、そのコントラストが一興ですね。
鐘楼の脇には冬桜があり、ちょうど花をさかせていました。
寺町散策の際には外せないお寺ですね。



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2005年12月17日

諏訪山展望台の夜景  (兵庫県神戸市 夜景の名所)

兵庫県神戸市中央区、夜景の名所諏訪山展望台(ビーナスブリッジ)です。

<諏訪山展望台>
諏訪山展望台夜景1.jpg
住所:兵庫県神戸市中央区諏訪山町

<ひとこと>
神戸の夜景と言えば日本でも有数のもの。
評判高い神戸の夜景をみるべく、一昨年諏訪山展望台に行ってきました。
諏訪山展望台は併設されたビーナスブリッジとともに有名な場所で、神戸の夜景が
一望出来ます。

以前TV「特命リサーチ200X」でビーナスブリッジで女性の霊が出るっていう
のがやっていたので、ビビっておりましたが、まあ他に人もいっぱいいるし、お化け
が出るって事もないでしょう(一人しかいないっていうなら恐いかも)

肝心の夜景は綺麗!の一言です。
目の前は三ノ宮の町並み、また遠く神戸全域を見渡せます。
国道から急な坂を上ってすぐの場所なので、標高は高いですが市街地から距離的に
近いので、夜景もまた迫力があって良いですね。

神戸の夜景を見るには絶好の場所ですね。

<諏訪山展望台からの夜景 平成15年大晦日撮影>
諏訪山展望台夜景2.jpg

諏訪山展望台夜景3.jpg

諏訪山展望台夜景4.jpg

諏訪山展望台夜景5.jpg

トラックバックに地図を入れています。
(諏訪山展望台の夜景 おすすめ度 ★★★★★)




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2005年12月14日

赤穂城     (兵庫県赤穂市 城跡 観光名所)

兵庫県赤穂市、忠臣蔵浅野氏の居城でもあった赤穂城です。

<赤穂城>
赤穂城201201.jpg
住所:兵庫県赤穂市上仮屋
料金 大石神社義士史料館 
(大人400円 小人100円)
交通 JR播州赤穂駅より徒歩約15分
大石神社(8:00〜17:00)
本丸  (9:00〜16:00)
駐車場:あり

<由緒>
室町時代に岡豊前守が築城したのが始めになりますが、大規模な城郭を建築したのは
浅野長直で1661年に完成させたものです。
面積15万平米に及ぶ巨大な城でしたが、明治時代の廃藩置県後に取り壊されました。
昭和46年に国の史跡に指定されています。

<ひとこと>
播州赤穂といえばどうしても忠臣蔵の話が出てきます。
僕もかなり前ですが、始めて赤穂を訪れた時にもやはりその史跡をめぐるべく赤穂城と
その一角にある大石神社に行ってきました。
池田家、浅野家と徳川譜代の大名が城主をつとめ、その巨大な城郭の名残は堀の大きさ
などから感じ取る事が出来ました。
もともと天守閣は無かったそうですが、明治の初期に諸々の建物が壊されてしまったと
いうのが残念なところです。
赤穂城は城から直接船が出撃できたそうです。舟屋みたいなもんでしょうかね。

【赤穂城跡】
赤穂城3.jpg

赤穂城201202.jpg

赤穂城2.jpg
大石家長屋門

城内三の丸に大石神社があります。
ここは大石内蔵助ら四十七士が祀ってあるそうです。
四十七士の石像が整然と並んでいました。
大石神ミ_赤穂.jpg

日本の城を巡る
http://rover.seesaa.net/article/21222307.html


posted by 南行 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする